2019年4月6日のブックマーク (6件)

  • 12歳長女への強姦で無罪判決 静岡地裁 - 毎日新聞

    当時12歳の長女に乱暴したなどとして、強姦と児童買春・ポルノ禁止法違反の罪に問われた男性被告の判決公判で、静岡地裁は28日、強姦罪について「唯一の直接証拠である被害者の証言は信用できない」として、無罪を言い渡した。 判決によると、被告は2017年6月に自宅で当時12歳だった長女と無理やり性交したとして、昨年2月に起訴された。 公判で検察側は、長女が約2年間にわたり、週3回の頻度で性交を強要されたと主張したが、伊東顕裁判長は、被告方が家族7人暮らしの上、狭小だったと指摘。「家族がひとりも被害者の声に気付かなかったというのはあまりに不自然、不合理」と退けた。(共同)

    12歳長女への強姦で無罪判決 静岡地裁 - 毎日新聞
    preciar
    preciar 2019/04/06
    真実を云々しても意味は無い。。被害者証言以外に証拠が無く合理的疑いが残るなら、無罪以外はあり得ない。刑事裁判の基礎だぞ。
  • なぜ…?泥酔中女性「レイプ疑惑」で福岡地裁が無罪判決を出した背景(野島 梨恵)

    去る3月12日、福岡地裁久留米支部が準強姦の罪に問われた男性に下した無罪判決が波紋を呼んでいる。相手の女性は飲酒により「抵抗できない状態」にあったと認めながらも、なぜ男性を無罪としたのか。弁護士の野島梨恵氏が判決が下された背景を考察する。 福岡地裁久留米支部と静岡地裁浜松支部が、時を置かずして、強制性交などに関連する罪名に問われた被告人に対し、無罪判決を言い渡したとの報道が流れた。 いずれも、まだ判決全文が手に入らず、報道ベースの情報しかないが、まず、男性が準強姦罪1(平成29年の刑法改正前の名称。現在は準強制性交等罪)に問われた福岡地裁の判決では、「女性はテキーラなどを数回一気飲みさせられ、嘔吐して眠り込んでおり、抵抗できない状態だった」と、事実認定をしたものの、そのうえで、女性が目を開けたり、何度か声を出したりしたことなどから、「女性が許容している、と被告が誤信してしまうような状況にあ

    なぜ…?泥酔中女性「レイプ疑惑」で福岡地裁が無罪判決を出した背景(野島 梨恵)
    preciar
    preciar 2019/04/06
    トップ米始め、発狂してる連中は基本的に「セックスは悪い事」だと思っている。だから、殺人や傷害のような過失犯の設定がある行為と一緒くたにする。誤解無き明示的「同意」を示してからセックスする奴はまずいない
  • 君が生物学的知識もない性嫌悪の変態だからって他の人間に当てはめないで..

    君が生物学的知識もない性嫌悪の変態だからって他の人間に当てはめないでね? 君が異常なだけだから自覚して医者に行って

    君が生物学的知識もない性嫌悪の変態だからって他の人間に当てはめないで..
    preciar
    preciar 2019/04/06
  • レイプ無罪判決の裁判官は悪くない

    このところ立て続けにレイプが無罪になる判決が報じられているが、裁判官は悪くない。彼らは日の法律に従っているにすぎない。 このPDFがわかりやすかった。 10か調査研究 性犯罪に対する処罰 世界ではどうなっているの?(PDF) Q1 むりやり性行為をした加害者がなぜ処罰されないの? より抜粋 日では、レイプ罪が成立するためには、暴行・脅迫、心神喪失な どの厳しい要件が求められています。そのため、レイプの被害に遭った女性の多く が「暴行・脅迫の証拠がない」と言われ、警察で取り合ってもらえなかったり、加害者が起訴されないなど、泣き寝入りをしているのが現状なのです。 日でレイプが無罪になる理由は「暴行/脅迫/心神喪失」などの厳しい要件が求められているから。 さきほどのPDFで各国のレイプに関する法律が具体的に解説されている。 暴行・脅迫等がなくてもレイプが成立する国: スウェーデン/フィンラ

    レイプ無罪判決の裁判官は悪くない
    preciar
    preciar 2019/04/06
    それらの国と性犯罪の統計暗数は変わらないと言うデータが出てますし、性犯罪自体は日本の方が遙かに少ないです。見習う理由はないですね。/HRNって段階でプロパガンダ用のクズ資料だよ。
  • 娘と準強制性交、父親無罪 「抵抗不能」認定できず | 共同通信

    2017年に愛知県内で抵抗できない状態の実の娘=当時(19)=と性交したとして準強制性交罪に問われた男性被告に、名古屋地裁岡崎支部が「被害者が抵抗不能な状態だったと認定することはできない」として無罪判決(求刑懲役10年)を言い渡していたことが4日、分かった。判決は3月26日付。 公判で検察側は「中学2年のころから性的虐待を受け続け、専門学校の学費を負担させた負い目から心理的に抵抗できない状態にあった」と主張。弁護側は「同意があり、抵抗可能だった」と反論した。

    娘と準強制性交、父親無罪 「抵抗不能」認定できず | 共同通信
    preciar
    preciar 2019/04/06
    1. 被告人が他に罪を犯していても、事実認定に影響させてはいけません。2. 近親相姦そのものは「単なるセックス」なので、犯罪ではありません。3. 法律は道徳ではありません。/人民裁判が好きなら、中国か北朝鮮お勧め
  • 日本人の議論は「のんき」すぎてお話にならない

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    日本人の議論は「のんき」すぎてお話にならない
    preciar
    preciar 2019/04/06
    基礎の基礎みたいな話。それが20年間以上無視し続けられている絶望。(自民党も宮澤内閣まではケインズ政策をやってた。この点では民主党政権も論外かより悪い)