当公園「万博記念公園」(大阪府吹田市)は、1970年大阪万博の跡地に作られた公園です。 2025年大阪・関西万博の会場ではございません。 2025年大阪・関西万博(EXPO 2025 OSAKA, KANSAI)は、大阪市此花区・夢洲(ゆめしま)にて開催されています。お間違えのないよう、十分にご確認ください。 2025年大阪・関西万博(夢洲)へのアクセス方法はこちら

藤原祥弘 @y_fomalhaut 狩猟採集と野外活動を主なテーマにするフリーランスのエディター、ライター。趣味のニホンミツバチ飼育家。現代でも有用で1000年後も有用な知恵を記録したいと思っています。分蜂等でミツバチの駆除が必要になったらDM下さい。関東圏であれば無料で回収にうかがいます。 藤原祥弘 @y_fomalhaut なんか一個、注文をつける人がいる。小さな譲歩を求めたり、サービスを望んだり。「それ、そちらが得る益の割にこちらの手間が大きいんだけど???」と思っていたが、彼らの目的が利益ではなく優位性の確認だと気づいてから、絶対に応じないようにしている。 2025-04-30 09:44:00
どうもー、ズイショですー、よろしくお願いしますー。 あのー、妻と小学2年生の息子と暮らす大阪市民なんですけど。 これ、もうちょっと逃げ切るの難しいな、大阪万博! まず最初に勘違いしてほしくないんですけど、これは政治的な話では全然ないんですよ。いやもちろん別に大阪府を拠点に活動している某政党に思うところが全くないわけではないですよ、いち市民として。ただ某政党が思想的に相容れないから自分の政治信条的に行きたくないとかそういう「これは闘争だ!絶対に行ってたまるか!」みたいな話では全然ないんですよ。そこは誤解しないでいただきたい。 俺はただただ純粋に、複合コピー機の裏表を間違えて取引先に白紙のFAXを100枚送っちゃうような同僚の自動車の助手席には絶対に乗りたくないのと同じノリで万博行きたくないだけなんですよ。パソコンが突然動かなくなったんだけどどうなってるの?って情シス呼んで結局コンセント抜けて
与党が少数に陥った衆院で、立憲民主党が選択的夫婦別姓の導入を目指し、法案提出に踏み切った。だが、与党のみならず、野党内にも共同歩調に消極的な声があり、早くも実現が困難視されている。各党の背景に何があ…
筺底のエルピス読むときは、メンタルに余裕があるタイミングで時間確保して、スマホの電源切って、シャワー浴びて、部屋を暖かくした上で厳かな気持ちで表紙をめくるくらいでちょうど良い。それぐらいの価値はある。— はげあたま (@hageatama) 2019年11月29日 骨太な読書体験をしたいというあなたに、ハードSFの超傑作『筐底のエルピス』を勧めたいのです。 そもそもがガガガのラノベなので、SFファンだと読んでない人も多いでしょう。しかし、ゴリッゴリに時空を巻き込んで世界の命運を左右するハードSFやってるのが筐底のエルピスなんすわ。伏線に次ぐ伏線。時間と空間の緻密なパズル。6巻の副題なんか「四百億の昼と夜」と付けちゃってますからね。帯コメントは円城塔先生ですからね。 そんな本作が今月に4年ぶりの新刊が出て(冒頭の呟きは前巻出た当時の私)、かつ既刊8巻中6巻が99円、全巻でも実質1600円とな
虐待や性搾取の被害少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」への攻撃が止まらない。インターネットで「(コラボは)公金の不正受給がある」などとデマを流し、扇動した「暇空茜」を名乗る男性は、コラボ側との複数の訴訟でこれまで全敗し、名誉毀損(きそん)の罪で在宅起訴された。だが、根強いミソジニー(女性嫌悪)を背景にした攻撃がネット上で利益を生み、そのもうけが訴訟や住民監査請求などを悪用した嫌がらせに使われる悪循環は絶たれない。他の女性支援団体が攻撃の的になる現状もあり、コラボ代表の仁藤夢乃さんや弁護団が18日に東京都内で会見。立法も含めた「歯止め」を求めた。 「暇空茜の在宅起訴後に過激化」
(CNN) インドとパキスタンの間で緊張が高まるなか、パキスタンのタラル情報相は30日、インドが今後2日以内にパキスタンに対して軍事行動を起こすという「信頼できる情報」があると明らかにした。 タラル氏はX(旧ツイッター)への投稿で、「インドが今後24~36時間以内にパキスタンに対して軍事行動を起こす意図があるという信頼できる情報をパキスタンは持っている」と述べた。この主張を裏付ける証拠については詳細を示さなかった。 約1週間前には、インド北部カシミール地方のパハルガム近郊で武装集団が観光客に発砲して26人が死亡する事件が起きており、緊張が高まっていた。 この事件をめぐり、インドはパキスタンが関与したと非難しているが、パキスタン側は関与を否定している。パキスタンは事件について、中立的な調査を提案している。 カシミール地方は、世界で最も危険な紛争地帯の一つ。インドとパキスタンが一部を実効支配し
自由の女神があるニューヨーク州では嗜好用マリフアナが合法化されている ILLUSTRATION BY OLEG SIBIRIAKOV/GETTY IMAGES <経済は成長し、司法の負担が減り、適切な規制を受けた安全な産業が生まれるはずだったが> アメリカでマリフアナ合法化の動きが勢いを増し始めると、社会は歓迎ムードに包まれた。この施策は刑事司法制度の負担を減らし、経済成長を促し、公衆衛生上の利益につながる進歩的な一歩だと喧伝された。合法マリフアナは闇市場を排除し、税収をもたらし、適切な規制を受けた安全な産業を生むと約束された。 だが、そんなことは起こらなかった。いま全米には幻滅が広がっている。違法な販売店は儲け続け、大麻取引関連の犯罪は増えている。さらに批判派は、市民は合法市場にあふれる高濃度マリフアナのリスクを知らされていなかったと主張する。 専門家、政治家、そして以前はマリフアナ合法
ともみん。☺︎ 2y3m @takamin1023_ 子の発熱によりゴールデンウィークの予定キャンセル界隈のみなさーーーーん! キャンセル費往復4万5000円! 対戦お願いします! 2025-04-28 10:15:36 とおりすがりのおばちゃん @tori_oba121522 @takamin1023_ 対戦相手になりますかね…?昔、わざわざカウンター行って予約する時代。家で発熱してる夫にスケジュール確認して「予約してくるね!」って外出して帰ってきて報告したら「ごめんその日ダメだった…」ってその時点で出発間近でキャンセル料60,000円💢たった1時間でムダに60,000円の支払い発生した… 2025-04-29 23:11:28 シーライオンneo@線路上で毎夜を明かす @sealion_neo @takamin1023_ 一度子どもの発熱で二桁万円のキャンセル料喰らってから、子が小さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く