雑誌『Precious（プレシャス）』が厳選した、セリーヌの2017年AWのサイドゴアブーツをご紹介します。サイドゴアと上質で耐久性のあるレザーソールで機能性も充実したショートブーツです。
セリーヌのサイドゴアブーツ
雑誌『Precious（プレシャス）』が厳選した、セリーヌの2017年AWのサイドゴアブーツをご紹介します。サイドゴアと上質で耐久性のあるレザーソールで機能性も充実したショートブーツです。
シシドカフカさんがセレクト！ オードリー・ヘプバーン展おすすめグッズ3選
日本橋三越本店で開催中！「写真展 オードリー・へプバーン」 シシドカフカさんがセレクト！ オードリー・ヘプバーン展おすすめグッズ3選 2018年1月22日（月）まで、日本橋三越本店 新館7Fにて開催中の「写真展 オードリー・へプバーン」。魅力的な約200点の写真が展示されているほか、グッズ販売も充実しているんです。この写真展で発売される写真集「Audrey Hepburn オードリー・ヘプバーン」の帯にも寄稿している、歌手・女優・モデルのシシドカフカさんがおすすめグッズを教えてくれました。写真展の定番、ポストカードやクリアファイル、ポスターはもちろんのこと、バッグやクッションなどのファッション雑貨、生活雑貨などがそろっています。写真展を楽しんだあとは、自身の思い出に、お土産に、グッズ売り場もチェックしてみて。
2018年、幸運を呼ぶ「ラッキーモチーフ」動物が判明。金運はブタ、恋愛運は？
2018年を幸せに過ごすための「ラッキー」についてご紹介しているPrecious.jp。ラッキーカラーに引き続き、本稿では「幸せになれる動物モチーフ」をご紹介します。2018年に金運を呼んでくれる、仕事運を上げてくれる、恋愛運をつかめる…といったラッキーアニマルは、この三匹。 ブローチなどのアクセサリーで取り入れたり、インテリアやホームパーティー用アイテムとして活用したり、ギフトにして話の種にしてみたり。旅先のギフトショップで出逢ったりするのも素敵です。 ■１：金運を呼ぶ「ブタ」 ブタは、富をもたらすとされ、日本だけにとどまらず、中国や韓国をはじめとした世界中で、崇拝されています。古くから富と繁栄の象徴とされており、身近に置いておくと金運がUPするとされてきました。貯金箱がブタの形をしているもの、そこから来ているようです。さらに日本では、「トントン（豚豚）拍子」とかけ、幸運を招く動物として
マックスマーラのカシミヤタートルニット３選
雑誌『Precious（プレシャス）』が厳選した、マックスマーラの2017AWのカシミヤ素材のタートルニットをご紹介します。上品な透け感が着こなしに繊細な美しさをもたらすカシミヤのニットです。同色キャミソール付き。
斜めになった文字盤に驚き！高級時計ヴァシュロン・コンスタンタン「ヒストリーク・アメリカン」
幻の時計の復刻版 斜めになった文字盤に驚き！高級時計ヴァシュロン・コンスタンタン「ヒストリーク・アメリカン」 世界有数の老舗時計ブランド、ヴァシュロン・コンスタンタン。1755年から続く長い歴史のなかで登場した名作ウォッチを、現代向けにアレンジして蘇らせる「ヒストリーク」コレクションは、なかでも注目の存在です。今回ご紹介する新作は、シンプルでつけやすいのに驚きの個性を秘めた、人気モデルの復刻版。斜めに配された文字盤が特徴的な「アメリカン 1921」です。デザインではなく実用性から考案されたこのウォッチが、使いやすい男女兼用の36.5mmケースとなって復活しました。個性と気品を備えた、新たな傑作として注目したい逸品です。
ハリー・ウィンストンの5カラットのダイヤモンドの指輪
雑誌『Precious（プレシャス）』が厳選した、ハリー・ウィンストンのひと粒ダイヤモンドリングをご紹介します。プラチナのリングに5.05カラットのダイヤモンドが載せられた、最高にラグジュアリーな1本です。
「お寿司屋さんでの食事マナー」９選、醤油皿は持つ方が上品！
仕事でもプライベートでも、特別な食事のときに利用することの多いカウンターのお寿司屋さん。こうした高級店での振る舞いには、知性や品格があらわれますよね。 洗練された大人女性たるもの、スマートに味わいたいもの。知らずに常識はずれなことをすれば、お店の人から無粋だと思われたり、同席者に恥をかかせたりしてしまうことにも……!? そこで、『かつてない結果を導く 超「接待」術』の著者・マナーコンサルタントの西出ひろ子さんから、お寿司屋さんでの食べ方マナーについて教えていただきました。 ■１：「味の薄い」ものから注文する おきまりやコースではなく、自分たちで好きなものをオーダーするスタイルでは、味の薄いものから注文しましょう。まずは、白身や貝など淡白なもの、続いて、まぐろなどの赤身、そしてトロやうなぎなどの味の濃いもの、その後、軍艦巻きやカッパ巻きなどの巻物を食べ、最後はつまみの玉子、最後は味噌汁物で締
【５つのコツ】白パンツを上手に使いこなすための「参考コーデまとめ」
【目次】 【1】白パンツが「膨張しない着こなし方」って？ 【2】白の魅力が引き立つ「色合わせ」 【3】「オフィススタイル」では抜群の清潔感を味方のつける 【4】「カジュアルスタイル」を爽やかに導く 【5】「コンサバスタイル」はきれいめに 【1】白パンツが「膨張しない着こなし方」って？ 白パンツというと、真っ先に「太って見えるんじゃないか？」と心配になりますよね。しかし、ご紹介する4つのポイントを意識するだけでスマートに見え、白パンツならではのクリーンな印象を楽しむことができます。 Tips1：「濃い色のトップス」で重心を上げる まず、白パンツと組み合わせるトップスの色に注目。「濃い色」のトップスを組み合わせ重心を上に持っていくことで、視線も上に誘導することができます。また、メリハリも叶うので一石二鳥ですね。 Tips2：「ロングアウター」で縦長シルエットを作る
ボッテガ・ヴェネタのチャンキーニット＆ダブルフェースジャケット
はっとするほど鮮やかな色も、しっとりとした発色のカシミヤならば品よく着こなせそう。 シックカラーの装いが基本の40代・50代の女性に、新しいおしゃれの楽しみを教えてくれるのが、ボッテガ・ヴェネタの2017年秋冬のニットとジャケットです。 バイカラーのダブルフェースとチャンキーニット、質感の異なるカシミヤを、色でリンクさせながらアンサンブル感覚で着こなすアイディアが秀逸。 これぞ一枚でもレイヤードでも幸福感あふれる、大人の女性のリアル・クローズの本命です。 ジャケットの、フレッシュに華やぐイエローの裏面は、品よく落ち着いたテラコッタカラー。個性の異なる配色が、脱ぎ着するしぐさまで印象的に見せてくれます。バイカラーのダブルフェースカシミヤらしさを満喫できる、ノーボタンタイプです。 ニットのそで口やすそは、編み地を折り返してチャンキーニットならではの愛らしい表情をプラス。シンプルな着こなしでも上
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2018年冬｜40代女性が素敵に見える、ベーシックなコートスタイル７選【まとめ】