雑誌『Precious(プレシャス)』が厳選した、グッチの2017AWのサイドジップブーツをご紹介します。やわらかなカーフレザーが使われ、脱ぎ着しやすいサイドジップが楽ちん。グッチのアイコン、グリーンと赤のストライプのディテールが光る一足です。
日本を代表するジュエラー・ミキモトが、世界に先駆け真珠の養殖に成功してからこの2018年で125周年。記念すべき年を飾るために、新たなジュエリーコレクション「YAGURUMA」を発表しました。 この「YAGURUMA」の元となったのは、ミキモトのマスターピースである帯留「矢車」。 「矢車」は、1937年のパリ万博に出品された帯留。なんとこの帯留…ただ美しいだけでなく、パーツを分解することができ、ブローチやイヤリング、髪飾りなど12通りの使い方ができる、多機能ジュエリーでもあったのです。 その独創的で格調高いデザインと、卓越した細工技術は、パリの地で喝采を浴びました。 パリ万博終了後、当時のパリ支店で販売された「矢車」は、資料や記録の大部分が散逸したため、往時のカタログに掲載された写真でしか知ることができませんでした。しかし1989年に海外のオークションに出品され、約半世紀ぶりにミキモトへ里
私たちの日常の生活のなかで”癒し”を与えてくれる、ペット。日本では猫や犬が主流ですが、そのペットたちが生涯をまっとうできる社会を目指した取り組みがあることを、ご存知ですか? 2018年の干支、戌年にちなみ、今回は「誰の愛犬なのか?」を特定するための「マイクロチップ埋め込み」と、さまよう犬たちを救う「保護犬活動」の活動内容に迫ります。 ■愛犬のことを第一に考える「マイクロチップ埋め込み」が進む ある日、愛犬がいなくなってしまったら? さまざまな理由が考えられ、ワンちゃんの無事を心配する飼い主の精神的負担は相当なものになるでしょう。そのような事態を防ぐ取り組みが、静かに浸透しています。そのひとつが愛するペットが誰のものかを特定するための、「マイクロチップ埋め込み」です。 例えば「子犬や子猫のことを最優先に」をコンセプトにしているペットショップ「P’s-first」では、2006年3月より、販売
街中のディスプレイがバレンタインを意識し始めた今日このごろ。 ハイセンスな大人に愛されているアルマーニ / ドルチから、2018年のバレンタインに向けたスペシャルなチョコレートセット「サン・ヴァレンティーノ2018」が発売中です。 大人に贈りたい、ラグジュアリーなチョコレートが登場! 真っ赤なベルベッドの巾着ポーチのラッピングから現れるのは、これまた赤一色、プリーツリボンをかけたハート型のメタルボックス! ラグジュアリーな質感の蓋をそっと開けると、お行儀よく収まった7ピースの小ぶりなチョコレートがお目見えします。 アルマーニのシグネチャー「A」が刻まれた3ピースのプラリネは、ソルテッドアーモンド、ベージュカカオニブ、ウォルナッツのフレーバー。そのプラリネを囲む、ビターチョコレートのコーティングに赤いハートを飾ったアールグレイのガナッシュ4ピースは、バレンタイン期間しか味わえない限定フレーバ
人気精肉店TOKYO COWBOY考案のメニュー! 断トツNo.1人気!バルミューダのトースターで絶品ローストビーフを簡単につくる方法 国内外で累計43万台売れているという、バルミューダのヒット商品「バルミューダ ザ・トースター(BALMUDA The Toaster)」。「パンを焼くと絶品になる!」という以外にも、トースターとしていろいろな使い方ができるのを知っていますか? 今回ご紹介するのは、トースターで誰でも簡単につくれるジューシーなローストビーフ。東京・世田谷にある和牛専門の精肉店「TOKYO COWBOY」が新しいトースターの使い方として考案したこのレシピは、バルミューダの公式サイトでもアクセス数No.1なんだとか。編集部も実際にそのつくる様子を目にして、これは簡単!と驚いたそのレシピをご紹介します。 デザインがよいのは当たり前。求める機能がしっかりと搭載されていることを求められ
新作『ロワイヤル』モカシン。各[ヒール2㎝]上/清潔感のあるピュアホワイトに、シルバーのバックルが爽やかな印象。カーフ素材。¥137,000・中/春のトレンド色をミックスした艶やかな一足。トーンが同じだから、意外とコーディネートしやすい。ヤギ革の起毛素材。¥144,000・下/マニッシュな黒いモカシンも、フォルムが端正だからエレガントに履きこなせて。ヤギ革素材。¥137,000(エルメスジャポン) [Precious2月号132ページ] 美しいシューズを見たとき、心がパッと華やぎ、浮き立つようなときめく気持ち、女性ならだれもが経験ずみですよね? ましてや、それが最愛メゾンだった場合、手に取らずにはいられません。そんな靴好きにご紹介したいのがエルメスの新作モカシン『ロワイヤル』です。 レザーフリンジをあしらったマニッシュなデザインに、大人の女性なら親しみのある「H」モチーフのバックル。こちら
希少価値の高いベビーカシミヤのみを使用し、ロロ・ピアーナの実力を遺憾なく発揮したダブルフェイスコート。細身のラペルに主張しない比翼仕立て、端正なスリットポケット、たっぷりとしたひざ丈。どれも、なめらかな生地やピュアなカシミヤの輝きを堪能するにふさわしいシンプルなデザイン。優しげな黒ゆえ「キャビア」と名付けられた色名にさえも、妥協のないラグジュアリーを感じます。 【2】黒ワンピース×ファーストール ワンピース(バイ マレーネ ビルガー GINZA SIX〈バイマレーネ ビルガー〉)、ストール(CHIE IMAI)、ベルト(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ピアス(アングローバルショップ 表参道〈アイジーダブルティー〉)、時計(IWC)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious11月号』
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