ハイジュエラーの匠の手が生み出した、ダイヤモンドのモチーフ・ピアスを5つご紹介します。ハリー・ウィンストンの「サンフラワー・イヤスタッズ」、ティファニーの「ダイヤモンド クラスター」、ピアジェの「ピアジェ ローズ」、ブシュロンの「セルパンボエム」、ブルガリの「ディーヴァ ドリーム」の5つです。
ルノワールやゴーガンといった、印象派・ポスト印象派の作品が一堂に モネの名画が初来日!「プーシキン美術館展」が上野で開催【終了】 東京都美術館にて、「プーシキン美術館展—旅するフランス風景画」が、4月14日(土)から7月8日(日)まで開催。世界最大級の収蔵品数を誇る、ロシア・モスクワのプーシキン美術館は、フランス絵画のなかでも特に、印象派・ポスト印象派の豊富なコレクションでその名を知られています。今回の展覧会では、ルノワールやゴーガンといった世界的に有名な画家たちの作品が目白押し。なかでも、初来日となるモネの傑作『草上の昼食』は見逃すことのできない作品です。週末やGW中のお出かけには、ぜひプーシキン美術館展のために上野へ訪れてみてはいかがでしょうか。
「エレクトリックな目まい」って?ボッテガ・ヴェネタのデジタルキャンペーンが完結 「リフレクションズ」をテーマに、6部作構成で展開しているボッテガ・ヴェネタのデジタルキャンペーンビジュアル。Precious.jpでは、これまでに公開されたエピソード1〜4をご紹介してきましたが、ついに、待望の最終章となるエピソード5の『Aurora(オーロラ)』、エピソード6の『Vertigo(目まい)』が発表になりました! エピソード1の『Miraggio』、エピソード2の『196.6MHz』、エピソード3の『Utopia』、エピソード4の『Rebirth』を締めくくる最終章では、今のデジタル社会を象徴するような展開に。ぜひ、動画でご覧ください。 「リフレクションズ」をテーマに映画のようなストーリー性のある世界観で展開してきたボッテガ・ヴェネタのデジタルキャンペーンビジュアル。これまでに公開されたエピソード
雑誌『Precious(プレシャス)』が厳選した、Jil Sander(ジル・サンダー)の2018SSのショルダーバッグ「タングル ミディアム」をご紹介します。iPadなどのタブレットも入る大きさで、編み込みのコードレザーとノット(結び目)が小粋な雰囲気を放ちます。
パン好きの方は必読!人生で一度は食べておきたい特別な味 「週1営業」「1か月待ち」ってホント!?おいしすぎる食パンの名店3選 ここ数年、日本は空前のパンブーム。街のいたる所にパン屋さんが増え、人気のお店は朝から行列ができるなんてことも珍しくなくなりましたね。今回ご紹介するのは、予約だけでもすぐに完売してしまう人気の食パンを販売しているお店。週に1度しか営業していないお店や予約1か月待ちの食パン、1本6,500円の高級食パンまで、どれも普段ではなかなか食べることのできない特別感あふれるプレミアム食パンばかりを厳選しました。 ここ数年、空前のパンブームが起こっています。雑誌やTVではさまざまなパン屋さんが特集され、パンに特化したイベントがあちこちで開催されるなど、なにかと話題になっています。昔に比べてパンのバリエーションも豊富になり、人気のお店は朝早くから行列ができることも。それだけ熱狂的なパ
数あるパンの中でも、菓子パンの代表格ともいえるのが「あんぱん」。その歴史は古く、1874年に木村屋総本店の創業者によって考案されたといいます。あんぱんはどこのベーカーリーでも定番のパンとして販売されている人気メニューですが、さらにおいしく食べる条件はあまり知られていません。今回は、日本全国の和菓子や和スィーツを扱っている通販サイト・あんこ百貨店にその条件を教えていただきました。最高においしいあんぱんの選び方、食べ方、保存の仕方を、4月4日『あんぱんの日』にお伝えします。 あんぱんは、和菓子とパンの魅力を両方兼ね備えた最強のパンのひとつ。子どものころ、おやつによく食べた人は多いはず! 大人になってから食べると、あのちょうどいい甘さが仕事の忙しさや、人間関係のストレスなどで疲れた心を癒してくれますよね。そんな魅惑のあんぱん、食べるときは何気なく選んで袋から出し、そのまま口に運んでいませんか?
菓子パン、お惣菜、スイーツ系、バゲット…etc。さまざまな種類があるパンのなかでも、最もベーシックなカテゴリーに分類される食パン。日本では、パンの総消費量の約半分を占め、まさに食卓で最も愛されているパンともいえます。そして最近では某コンビニがオリジナルで付加価値を付けた食パンを販売して大ヒットしたり、「高級食パン」がちょっとしたブームになっています。 そんな最中、とりわけ話題を集めているのが、大阪発の高級食パン専門店「嵜本(さきもと)」です。 ふかふかのパンに厳選バターのリッチな味わい。行列のできる大阪の高級食パン専門店「嵜本(さきもと)」とは? 2007年11月にオープンするやいなや、耳までふかふかもっちりの食感がブレイクし、連日大盛況の高級食パン専門店「嵜本(さきもと)」。同店は、スイーツ好きに大人気の「焼きたてチーズタルト専門店PABLO」のチーズタルトを一躍有名にした敏腕オーナーが
春の行楽シーズンが近づき、相次ぐ大型の絵画展や美術展に足を運びたくなる時季。熱海や京都、奈良、横浜など、博物館が充実している街は各地にありますが、そのなかでも「上野のお山」は、日本屈指の美術館や科学館が立ち並ぶ、まさに日本一のアートパーク。そんな上野で「日本初の博物館」として知られるのが、東京国立博物館です。 この東京国立博物館の見どころを、美術史家で、明治学院大学教授の山下裕二さんに解説していただきました。 上野の東京国立博物館は「本館」「東洋館」「表慶館」「法隆寺宝物館」「平成館」で構成された巨大な博物館 「上野の東京国立博物館(以下、東博)。『行ったことあるよ』という人も多いでしょう。ただ、特別展で皆さんがよく大行列に並んでいるのは”平成館”という建物。しかし、東博の展示館はほかにも本館、東洋館、表慶館、法隆寺宝物館があり、日本や東洋美術などの名品が展示されています。 なかでも本館は
魅力的な人が周囲に多い人って、憧れますよね。一体どうすれば自分に寄ってくるのでしょうか? この疑問を解消するため、『「大人の人づきあい」でいちばん大切なこと』(大和書房)の著者・川北義則さんに、大人の人付き合い習慣を教えていただきました。それは、注意しつつ最後は褒める、虚勢を張るより弱みを見せる、下問を恥じない、お決まりのジョークを増やす、いくつになっても世間を狭めない、の5つなのだそうです。 一流の人は、周囲に魅力的な人がたくさんいることが多いですよね。その様子を見ていると、「自分もそうなりたい!」と思ってしまうもの。ただ、「自分の周囲にいる人は今の自分にふさわしい人」、という説もあります。自分の周囲を変えたいなら、まずは自分の人付き合い習慣を変えるしかありません。 しかし、一体どうすれば人を惹きつけられるのでしょうか? 出版プロデューサーで生活経済評論家の川北義則さんに、魅力的な人が寄
春は、明るいベージュが最高によく似合う季節。ミモザイエローやオリーブグリーン、パウダーブルーとうまく組み合わせて着こなしたいですよね。実は、この「ベージュ×春色」で洗練された印象を出すには白を加える必要があるのです。一体どのように取り入れれば抜け感のあるコーデになるのか? 今回は、大人が目指すべきリッチ配色のテクニックを3つお伝えします。 明るいトーンのベージュは、春の陽差しにピッタリな色ですよね。そんなベージュは、ミモザイエローやオリーブグリーン、パウダーブルーなどの春色パレットが好相性。 しかし、この組み合わせはボンヤリしやすいところが難点です。「ベージュ×春色」を冴えた印象へと導くためには、ひと工夫が必要。その鍵となるのが、「白」という色を意識的に加えること。小物やインナーで白を取り入れることで、抜け感や奥行きが生まれ、大人が目指すべきリッチ配色が楽しめるのです! 本稿では、そんな「
ノーカラーコートを取り入れたコーディネートをまとめました。まだ朝少し肌寒い時期のはおりものとしてちょうどいいノーカラーコートの着こなしテクニックをご紹介します。 レディース春のノーカラーコート着こなしコーデ 【1】ノーカラーコート×白ニット×白パンツ コート(ヘルノ・ジャパン)、ニット(アクリスジャパン〈アクリス〉)、パンツ(Theory luxe)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン〉)、ネックレス(TASAKI)、バッグ・ストラップ(トッズ・ジャパン)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious3月号』小学館、2019年
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