ちょっと渋めで、どちらと言えば秋冬イメージの「カーキ」。ですが実は、春夏にもぴったりなカラーなのです。「カーキ」のバッグを投入するだけで、ナチュラルでこなれた雰囲気に!通年お役立ちの「カーキ」のバッグを使った、おすすめコーデをまとめてご紹介します。 【目次】 「アースカラー」のコーデに馴染ませて 「モノトーン」や「地味色」コーデの差し色に 「アースカラー」のコーデに馴染ませて 「カーキ」のバッグを合わせるなら、「アースカラー」のコーデがおすすめです。「アースカラー」とは、土や植物といった自然界にある色を指し、ベージュ・ブラウン・カーキなどがそれに該当します。 ともすると地味見えしがちな「アースカラー」。ここでお役立ちなのが「カーキ」のバッグです。同じく「アースカラー」であるためコーデに自然と馴染み、緑がかった色味が、アクセントとして全体を引き締めてくれます。たとえばベージュでまとめた服装に
壮大な船の旅へといざ出航!2018年11月23日〜12月16日の期間限定ブティックがお目見え【終了】 シャネルの期間限定ブティックが代官山に!限定バッグは争奪戦になること確実 CHANEL(シャネル)の2018-19年 クルーズ コレクションのムードが投影された期間限定ブティックが、2018年11月23日(金)〜12月16日(日)の期間、代官山のT-SITE GARDEN GALLERYに登場。「壮大な海の旅」をテーマにしたコレクション内では、伝統的な水兵のユニフォームからインスパイアされたボーダーラインのパターンや、船にまつわるモチーフデザインなどアイコニックなスタイルが登場し話題に。今回のイベントでは、日本国内ではここでしか発売されない限定バッグも登場しました。 Karl Lagerfeld(カール ラガーフェルド)によって2018年5月に発表された、CHANEL(シャネル)の2018
雑誌『Precious(プレシャス)』が厳選した、ジャンヴィト ロッシ(GIANVITO ROSSI)、ジュゼッペ ザノッティ(Giuseppe Zanotti)、マノロ ブラニク(Manolo Blahnik)のショートブーツをご紹介します。ジャンヴィト ロッシの「ピラー」は、素材はナッパレザー(実際の商品はスエード素材に仕様変更)×ゴム、ヒールは8.5cmで、価格は¥118,000。ジュゼッペ ザノッティのブーツは、素材はポリウレタン(エコレザー)、ヒールは5cmで、価格は¥123,000。マノロ ブラニクの「プリニア」は、素材はゴートスエード、ヒールは9cmで、価格は¥170,000です。
雑誌『Precious(プレシャス)』が厳選した、ラヴァリエール(Lavalliere)の乗馬パンツをご紹介します。バラシャというウール100%の上質な英国の生地を使用した、シンプルで計算されたデザインの乗馬パンツで、価格は¥120,000です。 プレシャス世代を虜にする本格派、乗馬パンツ プレシャス世代の間でひそかなブームを巻き起こしているスポーツ、それは乗馬です。と同時に「素敵なウエアが見つからない」という声も。そんななか、注目したいのが今回ご紹介するラヴァリエールです。 ブランドのディレクターであるKYOKO SHIMADA YAMAJIさんは、ファッションデザイナー島田順子さんのお嬢さんで、ご自身もライダー。幼いころからチュイルリー公園でポニーに乗り、その後本格的に乗馬を始め、競技にも出場していましたが、着たいと思える乗馬服がなかったのだそう。 そんなとき、自分でデザインした乗馬ジ
インテリアエディターD の「大人のための家具選び」vol.9 【身長156cmのインテリア】包み込まれてリラックス!名作「ノルスタジオのウームチェア」 身長156cm のインテリアエディターが「大人の家具選び」をレポートする連載。第9回も、ひとりがけソファをご紹介します。ひとりがけソファは、空間の主役になり、豊かな時間を演出してくれます。ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できるので、長く大切にできるものをを選びたいですよね。座ったときの心地よさ、立ち上がりやすさの両方を満たすというのが大前提。また、リラックスして座ったときの姿が美しく見えることも重要です。今回は、ミッドセンチュリーを代表する名作家具、エーロ・サーリネンのデザインした有機的な形の「ウームチェア」¥579,960〜(税込)をご紹介します。
1978年にニット産業が盛んなイタリアのペルージャ近郊で誕生したBRUNELLO CUCINELLI(ブルネロ クチネリ)は、最上質な素材を使用しイタリアの伝統的な技術によってつくられる世界最高水準のカシミヤブランドとして、本物志向の人たちに愛されています。 本物のラグジュアリーを知る人に選ばれる、しなやかで柔らかい感動的な肌触りは、身にまとった人のみ知り得る贅沢な着心地。今年のクリスマスには、心が豊かになる最高級なカシミヤストールを、大切な人に贈ってみませんか? パートナーに贈りたいのは「ブルネロ クチネリ」の贅沢ストール メンズコレクションの新作としてリリースされたのは、最上級のカシミヤ素材で織られた、全8色展開のニットストールです。 こちらは、原産のカシミヤ素材に寒暖の差が激しいゴビ砂漠の先端に位置する内モンゴル自治区で育てられた山羊の毛が使用されているため、保温効果が高いのが特徴。
ファン垂涎のポロ ベア ウォッチやベビー服が登場 売り切れ必至!ラルフ ローレン 表参道の限定商品、全部見せます ブランド創立50周年を迎えるラルフ ローレンが、2018年11月22日(木)に表参道ストアをリニューアルオープン。同時に発売される限定商品をいち早くご紹介します。コレクターもいるポロ ベア ウォッチは付け替えられるストラップ2点つきで、4種類登場。また、今回ポロ ラルフ ローレンにチャイルドが加わることから、贈答品にもぴったりのベビー服は5型お目見え。そして大人の女性にぴったりな、本格仕様で愛らしさ漂うウエスタンブーツも発売になります。
ブランド創立50周年のアニバーサリーイヤー! 限定商品やカフェ、服のカスタマイズ!「ラルフ ローレン 表参道」が楽しさ溢れるリニューアルオープン ブランド創立50周年にあたるアニバーサリーイヤーを迎え、2018年11月22日(木)に、ラルフ ローレン 表参道がリニューアルオープン。注目ポイントを5つご紹介します。まずは表参道ストア限定アイテムの発売。そしてメンズとウィメンズのみの展開だったポロ ラルフ ローレンにチルドレンが加わり、よりファミリーで楽しめる空間に。さらにポロ ラルフ ローレンの定番アイテムをカスタマイズするサービスが開始。4つめはラルフズ カフェが日本初上陸。ポロ ラルフ ローレンの世界観の中で、ゆったりコーヒーや軽食を楽しむことができます。5つめは、ニューヨークで披露した、体験型デジタルインスタレーションを表参道ストアに再現! こちらは期間限定なので、お早めにチェック。
何をやってもパサついて広がってしまう髪でも、正しいブローテクニックさえマスターすれば、一気に解消ができます。大人女性の髪悩みに詳しい美容室「XELHA」店長の西本 悠さんは、「ドライヤーをあてるときは上から下」、「ドライヤーは効かせたい部分の真上からあてる」この2つのポイントさえ抑えれば、簡単にツヤ髪が手に入るそうです。 定期的にトリートメントをしたり、オイル系のスタイリング剤をなじませても、抑えきれないのがパサつきと広がり。そんな悩める大人たちに、XELHA店長・西本 悠さんは、「ブローの方法を見直すといいかもしれません」とアドバイス。 西本さんによれば、意外と誤ったブローをしている女性が多いのだそうです。「ドライヤーが重いせいかもしれませんが、下から上方向に風を当てている方が多いですね。キューティクルの向きとは真逆なので髪が傷みやすく、余計に乾燥が進んでしまいます」(西本さん) 基本に
雑誌『Precious(プレシャス)』が厳選した、フェンディ(FENDI)とサンローラン(Saint Laurent)のブラックカラーコートをご紹介します。フェンディの「タッチ オブ ファー」コートは、コートの素材はカシミヤ100%、袖口の素材はミンク、サイズ展開は36・38・40・42(イタリアサイズ)、共布のストール付きで、価格は¥565,000。サンローランのスタンドカラーコートは、表地の素材はウール100%、サイズ展開は34・36・38・40(フランスサイズ)で、価格は¥277,000です。
職場でなぜか周囲から下に見られやすい人が無意識にやっているNG習慣を、カウンセラーの櫻井勝彦さんに聞きました。下がり眉メイクをする、表情にしまりがない、姿勢が悪い、声が小さい、話にまとまりがない、自分の欠点ばかりにフォーカスする、「黙って従っているほうが得」と思い込む。以上の7つに当てはまる点が多ければ、人から下に見られたり軽く扱われたりしやすいようです。 職場で「さすが」と一目置かれる人物か、「どうせ」と見くびられる人物か。どちらになりたいかといえば、もちろん前者ですよね。なのに、仕事をいくらがんばっても、なぜか、周りから評価されなかったり、自分が軽く扱われていたりするように感じることはありませんか? それは、もしかすると、あなたの日ごろの何気ない言動や態度に原因があるのかもしれません。今回は、日本心理教育コンサルティング代表でカウンセラーの櫻井勝彦さんに、人から下に見られやすい人が無意
気がつくと「黒」を着ている…という働く女性は多いはず。 かくいう私もそのひとりですが、 シャープに、知的にかつ着やせもして見える色として、 やっぱり頼ってしまいます。 写真ではあまりよく見えませんが、インナーもカーキのリブタートル。ニット、表革、スエードなど、同じカーキでも靴まで含めてさまざまな素材感で合わせると、全身2色でも表情が出せるようです。ニット・ブルゾン/ユニクロ パンツ/バーニーズ ニューヨーク サングラス/マックスマーラ バッグ/ブルガリ 靴/ジミー チュウ とはいえ全身黒は、少々怖い印象になりがちですし、 何か色を合わせたいと考えた結果、 今日はカーキとのコンビネーションにしてみました。 そもそも黒は合わせる色を選ばないもの。 ブラウン、赤、ワインレッドなど、特に濃色とは好相性。 なかでもカーキは、ミリタリーカラー出身だけに 黒にカジュアル感を出せるのが魅力だと思っています
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