伝説的なハッカー、フリーソフトウェア活動「GNUプロジェクト」の中心人物、そして少々変わり者(?)とのうわさも高いリチャード・ストールマン(RMS)氏。講演で来日した彼がTech総研の取材を受けてくれました。ひと言で言うと、すごくピュアなエンジニアだった。
OSを作るときによく使うBIOSファンクション (AT互換機) † まあOSの完成度が上がってきて32bitモードになったらもはや不要なものが大半になってしまうと思いますが、ブートセクタやOS作り始めのときは使うかなあというものを。 ↑ INT(0x10); ビデオ関係 † ビデオモード設定 AH = 0x00; AL = モード: (マイナーな画面モードは省略しています) 0x03:16色テキスト、80x25 0x12:VGAグラフィックス、640x480x4bitカラー、独自プレーンアクセス 0x13:VGAグラフィックス、320x200x8bitカラー、パックドピクセル 0x6a:拡張VGAグラフィックス、800x600x4bitカラー、独自プレーンアクセス(ビデオカードによってはサポートされない) 戻り値:なし カーソル形状設定 AH = 0x01; CH = 開始ライン; CL
さて、というわけで、0日目〜31日目までの全32日分をすべて読み終えたこととなったが、実は本音を言うと、途中何度かあきらめそうにもなったし、全然わからねーと投げやりにもなった。楽しかったけど、同時に辛かったことも事実だ。しかし、なんとかかんとか、ここまでこぎつけることができた。本当に充実した時間だった。 だから、俺は今後もOSを作っていきます。ただ、もうこれまでのように詳細に更新、報告することはないです。多分本当に30日でOSが出来上がるのかを試してみるページの一番下のところにひっそりと公開していくだろうと思う。 というわけで、最後に感謝の言葉でこのBlogを締めくくりたいと思う。 まずは、一番最初に、この本の著者である川合秀実氏に感謝したい! ありがとう。あなたが書いたこの本で、少なからず、俺のこの1ヶ月は充実したものとなった。そして、この本をきっかけにOS作りの楽しさってのがほんの少し
お知らせ 2014年の春、新規ホームページ内にブログを移設しました。 はてなブログには、イベントの告知などを書くこともあるかと思いますが、今後は新しいブログが主な執筆場所になります。 ホームページTOP:http://kobapan.com 日記一覧:http://kobapan.com/blog RSS:http://kobapan.com/feed.xml 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。<(_ _)> 自己紹介 小林 貴顕(こばやし たかあき) 小林 由佳(こばやし ゆか) 食べ物を作ろう 生き物を捕って食べよう 生活に必要なものを作ろう 家族を大切にしよう 「遊びを生み出す力」を作ろう 海、山、目に見えないものに敬意を払い 食べる森の楽園を作ろう 本気で生きよう! 上手に検索するには 【カテゴリ】 日記をつけた年代によってまるで違う分野のことを書いています。日記にはカテゴ
2006年05月06日02:00 カテゴリ書評/画評/品評 OS自作入門に30分だけ入門してみた いやあ、眼福眼福。 OS自作入門 川合 秀実 確かに本書を読んで「使えるOSを作れる」かというと、いささか無理がある。そういう人は「BSDカーネルの設計と実装」をお奨めする。「電脳初心者なんだけど、OSって何?」という人には、プログラムはなぜ動くのかあたりをお勧めする。というより、すでにこのblogをお読みだということは、おそらくWindowsやMac OS XやLinuxやFreeBSDを立ち上げて、ブラウザーを起動してということは出来るので、ある意味このレベルは「卒業」していると見なせなくもない。 だけど、「OSを手で感じてみたい」という人に、現時点で本書以上の本は、日本語、英語を問わずないのではないか。ユーモアあふれるソース(18万行のDB命令にwww....(18万回繰り返し))、bo
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