来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
![はてなブログ | 無料ブログを作成しよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
何やら winner-mode というのが標準で組みこまれているらしく、 M-x winner-mode RET とやっておいて M-x winner-undo RET とやると一つ前のウィンドウ構成に undo してくれるらしいです。逆は M-x winner-redo RET 。なかなか便利そうなので設定してみました。 .emacs: (winner-mode) (global-set-key (kbd "C-x <left>") 'winner-undo) (global-set-key (kbd "C-x <right>") 'winner-redo) 見てのとおり、 C-x <left> で undo 、 C-x <right> で redo できるように設定しています。 ちなみに、 M-x describe-key C-x <left> RET としたときに previous-
会社で利用しているUbuntuで、screen内のvimが256色表示してくれない。 ターミナルはgnome-terminalをそのまま使っているので、まずこいつが256色に対応しているかを256colors2.plで確認してみるも、問題なく表示される。 ターミナルが256対応していないとかはなさそう。 けどやっぱりscreen上だとちゃんと表示してくれない。vimどころか256colors2.plですらダメ。 なので、まずscreenが--enable-colors256付でコンパイルされているかどうかを確認する。 % apt-get source screen % cat screen_4.0.3/debian/rules ./configure --prefix=/usr \ --infodir='$$(prefix)/share/info' \ --mandir='$$(prefi
ホーム > Blog > [Linux][Shell][Screen] bash にて複数端末間でコマンド履歴 (history) を共有する方法 RSSをチェックしてて発見しました。 自分は似たようなことを結構前にチャレンジしたけど出来なかったです…。 screenコマンドも多用しているので、履歴を共有できるとかなり便利です。 というか、何で履歴別々なんだよ、と。 下記のURL先の記事によると、.bashrc に記述するだけのようです。 詳しい仕組みの解説も有るので、じっくり読んでから試すといいと思います。 bashにて複数端末間でコマンド履歴(history)を共有する方法 - iandeth. http://iandeth.dyndns.org/mt/ian/archives/000651.html function share_history { # 以下の内容を関数として定義 h
SpiderMonkey で JavaScript のインタラクティブシェル JavaScript のコードをインタラクティブに動かせるツール (Ruby における irb のようなもの) が欲しいと以前から思っていたのですが、今日になってようやく SpiderMonkey のインタラクティブシェルをインストールしました。 Debian GNU/Linux なら sudo apt-get install spidermonkey-bin を実行するだけでインストールできます。インストール後、 js コマンドを実行するとインタラクティブシェルが立ち上がります。 式を入力すると値が表示されます。 readline ライブラリがリンクされているので、コマンドライン編集は bash と同様にできます。 js> a = [1,2,3] 1,2,3 js> a.push(4) // 末尾に 4 を追加
screen とは インストール マニュアル はじめの一歩 コマンドキー コロンコマンド ウィンドウ操作 画面分割とフォーカス エンコーディング指定 スクロールとコピーペースト ログ取得 デフォルトキーバインディング一覧 このページ内では、以下の凡例に沿って記述する。 C-a Control キーを押しながら a C-a C-a Control キーを押しながら a を押した後、Control キーを押しながら a (間にある空白は「見た目の区切り」で、打鍵ではない) C-a SPACE Control キーを押しながら a を押した後、スペース C-a a Control キーを押しながら a を押した後、a C-a A Control キーを押しながら a を押した後、A :focus up C-a : でプロンプトになるので、そこに focusスペースupエンター (コロン行のほうは
(参考:GNU screen�$B$r;H$$E]$;!*�(B) 自分はいつもこんな感じでscreenを使っていますが、 この状態で、一番大きなウィンドウで下のtermtterを表示させると、その大きさが 下のウィンドウのサイズに制限されてしまいます。 これは仕様なんでしょうか…。いろいろと調べてみましが、解決法は見つからず。ということで、とりあえずtermtterの表示を大きくさせたい時はリサイズさせるしかないみたいですが、いちいちfocusを切り替えながらリサイズするのは面倒です。で、また調べてみると、screenから外部のシェルスクリプトを実行することができるそうなので、次のようなシェルスクリプトを適当に書いてみました。 まぁこれをとりあえず~/.screenに実行可能にして配置。そのあとscreenrcに bind '-' exec /Users/mfumi/.screen/wi
たまにはこういう生産性のない話題もいいよね! さて、まあおまえらも GNU Screen くらいは使ってるとおもうわけだが。こいつがまたひどいバッドノウハウでさあ。ほとんどの人が他人の .screenrc をコピペしてきて済ませちゃうんだよね。俺くらいカスタマイズして使ってるやつとか見かけないわけよ。本当に。CodeRepos 見ても俺に比肩する規模の .screenrc 書いてる奴はいないもん。で、たまーにプロジェクタに表示して見せたりすると「それどうなってるんですか」とか。まあ一般人のおまえらは info なんか読まないよね。そうだよね。 でも今日は気が向いたから line-by-line で何が起こってるか解説しちゃうよ。 .screenrc の前にスクリーンショットの解説をちょっとだけ これが普段俺が使ってるノート PC の画面である。これで全画面。OS は普通の Ubuntu で
仮想端末マネージャのscreenについて記述してあります。 screenコマンド一覧 3.9.13対応 screenのコマンドは全て、コマンド文字を入力した後に 何らかのキーを入力することで実行されます。 デフォルトのコマンド文字は「Ctrl + A」です(以降^Aと表記します)。 以下にコマンドの一覧を示します。 「コマンド名、関連したキーバインド(括弧内)、コマンドの説明」の順に表記してあります。 例えば help コマンド ならばキーバインドは「^A?」となります。 デフォルトのコマンド文字を変更している場合は「^T?」のように変わります。 help (?) キー割り当てのヘルプを表示します。 ウィンドウ操作 screen (c) 新しいウィンドウとシェルを生成します。 next (n) 次のウィンドウに切替えます。 prev (p) 前のウィンドウに切替えます。 other (^A
This is bubblehead. It’s an AMD Easy Now PC that was sold in the mid to late 90’s. It’s maxed out with an AMD K6 processor and 256mb of RAM. I really like this little collector peice so I decided to make it as useful as possible. I was inspired by a small linux distro named INX. I like INX but it is geared towards being instructional, or as a tutorial and I wanted a more useable and functional box
It’s time to put another console myth to rest — that consoles are boring to look at. Just to emphasize, this is not Xorg: That is screen with the vertical split patch running in fbterm, which can display wallpaper borrowed from a framebuffer image viewer. No X, no tiling window managers, no fancy kernel recompilation. All that in a measly 27Mb or less, puttering along at 300Mhz and 1024×768. I’ve
Linuxのコンソールは、デフォルトでは80文字×25行の文字が表示されるが、カーネルに「vga=番号」というパラメータを渡して起動すると、高解像度でコンソールを表示することができる(Red Hat Linux 7.3、Turbolinux 8 Workstation、Vine Linux 2.5で確認)。ここでは、Red Hat Linux 7.3とTurbolinux 8 Workstationで、GRUBを利用してコンソールを高解像度で表示する方法を説明する。 GRUBの画面が表示されたら[e]キーを押す。すると、起動するカーネルの選択画面が表示される。 起動するカーネルを選択したら、再度[e]キーを押す。すると、カーネルオプションの編集画面になるので、行の終わりに「vga=773」などのように、オプションを追加する。ちなみに、GRUBの編集モードではキー配置が101キーボードになっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く