Linuxに関するpribalのブックマーク (102)

  • よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering

    矢口です。 みなさんはLinuxのtcという機能をご存知でしょうか。送信するパケットの帯域制御を行うことができる大変強力な機能で、グリーでもいくつかの用途で使用されています。 具体的な事例の一つはRedisです。Redisではreplicationを新規に開始する際やfailoverが発生しmasterが切り替わった際(特に2.6系)にストアされている全データが転送されます。しかし帯域制限をかける機能がないため、ネットワーク帯域を圧迫してしまう危険性があります。また通常のクライアントとの通信でも大量のクエリにより予想以上の帯域を使用してしまう可能性があります。このような場合にtcを用いることでRedisの使用する帯域をコントロールできます。 このように有用なtcですが残念なことに日語/英語ともにわかりやすい解説や詳細な情報は多くありません。 私も社内において使われていたtcの設定に問題が

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    pribal 2014/10/09
  • Curlコマンドの使い方例。curlコマンドの情報は意外と少ない・・・ - それマグで!

    curl 便利ですよね。毎日のように使います。プログラミングなしでWEBアクセスやSCPアクセスができるので重宝します。 curl の使い方 curl コマンドでよく使うものについてまとめておきます。 ページ取得 curl URL まず一番単純な例。example.comサイトのトップページを標準出力へ出力。 curl http://www.example.com/ ページをファイルに保存 curl -o name URL 標準出力ではなくローカルへ自由なファイル名で保存するには-oオプションで。 $ curl -o my.jpg http://www.example.com/top.jpg -O(オーの大文字)オプションの場合 -O (大文字)はURL上のファイル名で保存する。 $ curl -O http://www.example.com/images/photo1.jpgこの場合

    Curlコマンドの使い方例。curlコマンドの情報は意外と少ない・・・ - それマグで!
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    pribal 2014/09/29
  • 第25回 cron周りのベストプラクティス(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーはsongmuさんこと松木雅幸さんで、テーマはcronです。 なお稿のサンプルコードは、誌サポートサイトから入手できます。 cronとは? cronは指定日時にジョブの自動実行を行うジョブスケジューラです。UNIX系のOSであれば実装の違いこそあれ、ほぼ標準でインストールされています。 作業自動化や、タスクを自動実行したいなどといった場合にcronは避けては通れません。Perlでバッチ処理を書く際などに多くの人が活用していると思いますが、ベストプラクティスがわからず恐る恐る使っている人も多いのではないでしょうか。 稿では、cron活用におけるベストプラクティスについてお話します。 cronの使いどころ cronの使い途は、主に次の3つが考えられます。 a.アプリケーションのジョブの実行 b.システムに関わる

    第25回 cron周りのベストプラクティス(1) | gihyo.jp
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    pribal 2014/09/25
  • Linuxでネットワークの監視を行えるモニタリングコマンド20選 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    今回は、Linux上でネットワークトラフィックの監視を行えるモニタリングコマンドについて、数あるコマンドから20個を紹介する。 1.iftop 以前にこちらでも書いているiftopは、個別のソケットで受信・送信パケットをひと目で見る事が出来るコマンド。 通信ごとに個別のプロセスを表示させることは出来ないが、どのホストとの接続がどの程度の帯域を使用しているのかはひと目で分かるだろう。 以下のコマンドでインストールが出来る。 sudo apt-get install iftop # Debian/Ubuntuの場合 sudo yum install iftop # RHEL系の場合 2.bmon 『bmon』は、グラフでトラフィックの負荷を表示してくれるモニタリングコマンドだ。 どのNICのトラフィックを表示させるかを上下キー、モニタリングを行うパケットの種類を左右キーで選択する。 このコマン

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    pribal 2014/09/02
  • CentOS 6.5 へリモートデスクトップ接続 (xrdp)

    以前 ubuntu 12.04 でやっていた Windows から Linux へリモートデスクトップ接続を CentOS 6.5 で試します。 CentOS 7.1 の場合は http://cobitech.blogspot.com/2015/12/centos-71-xrdp.html を参照してください。 xrdp のインストール 1. EPEL を使用できるようにします。 今回は xrdp のインストールに EPEL を使用します。 端末を開き以下のコマンドを実行します。 $ sudo rpm -Uvh http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm http://fedoraproject.org/wiki/EPEL/FAQ#Using_EPEL を参考にしました。 追記: sud

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    pribal 2014/04/10
  • Amazon web services japan

    Amazon Web Services Japan783 SlideShares3746 Followers11 FollowingsFollowBlock User783 SlideShares3746 Followers11 FollowingsPersonal InformationIndustryTechnology / Software / InternetWebsiteaws.amazon.com/jp/Contact DetailsPresentations(781) See allAmazon EC2 HPCインスタンス - AWSマイスターシリーズAmazon EC2 HPCインスタンス - AWSマイスターシリーズAmazon Web Services Japan 20120303 jaws summit-meister-01_ec2-ebs20120303 jaws

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    pribal 2014/03/20
  • ゆっくりが今日の予定を教えてくれる – Raspberry Piで作るゆっくり秘書システム|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ

    ゆっくりが今日の予定を教えてくれる – Raspberry Piで作るゆっくり秘書システム matsuiです。今回はRaspberry Piを使ってゆっくり秘書システムを作ってみたいと思います。 実は以前にも似たようなものを作ったのですが、今回はRaspberry Piだけで構築できる完全版です。 また、動作に必要なソースも公開しました。 → Raspberry Piでもゆっくりをしゃべらせてみました(ラズベリーゆっくりの構築について) Raspberry Piとは Raspberry Piは、もうすっかりおなじみの名刺サイズのシングルボードPCです。 みなさん割と買うだけで満足してしまっているようなので、この機会にぜひ引き出しからひっぱり出して活用しましょう。 ゆっくりとは ゆっくりしていってね!!!で有名なあのキャラクターです。 AquesTalkというテキスト音声合成ミドルウェアがあ

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    pribal 2014/03/20
  • 論理ボリュームマネージャーの管理 Red Hat Enterprise Linux 6 | Red Hat Customer Portal

    論理ボリュームマネージャーの管理 はじめに Expand section "はじめに" Collapse section "はじめに" 1. ガイドについて 2. 対象読者 3. ソフトウェアのバージョン 4. 関連ドキュメント 5. フィードバック 1. LVM 論理ボリュームマネージャー Expand section "1. LVM 論理ボリュームマネージャー" Collapse section "1. LVM 論理ボリュームマネージャー" 1.1. 新機能および変更された機能 Expand section "1.1. 新機能および変更された機能" Collapse section "1.1. 新機能および変更された機能" 1.1.1. Red Hat Enterprise Linux 6.0 の新機能および変更された機能 1.1.2. Red Hat Enterprise Linu

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    pribal 2014/03/17
  • .bash_profileと.bashrcの違いが覚えられないあなたへの処方箋 · DQNEO日記

    なぜ、「.bash_profileと.bashrcの違い」をすぐ忘れてしまうのか? ずばり、 「どっちに書いても、実用上は対して変わらない」 からでしょう。 ちょこっと環境変数を定義する程度なら、どっちに書いても動くのです。 どっちに書いてもそれなりに動く → 違いがわからない → 忘れる これが魔の忘却ループです。 .bash_profileと.bashrcの違いを絶対に忘れない方法 ではどうすればよいか? 「違いを自分の目ではっきりと見ること」 これに尽きます。 これから、一緒に手を動かして簡単な実験をしてみましょう。 5分ほどで終ります。 準備はいいですか? ① .bash_profileにechoを書いてみる .bash_profileの最下行に1行追加します。 echo "\(うぇるかむようこそプロファイル)/" ② .bashrcにechoを書いてみる .bashrcの最下行に

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    pribal 2014/03/12
  • デーモンの起動・終了にはserviceコマンドを利用しよう

    斎藤です。こんにちは。 今日は、デーモンの起動・終了に際してはserviceコマンドを使った方がいいよ、というお話です。 ※CentOS 6.4 (x86_64) でテストしています。尚、特記がある所を除きます。 デーモンの起動・終了には大きく2手 Linux、特にRedHat, CentOS, Fedora, Ubuntu[1]などでは、デーモンの起動・終了の制御の際に、大きく分けて次の2つの方法を用いる事ができます。 "/etc/init.d/"配下のスクリプト(以下、スクリプト)を直接実行する "service"コマンドを実行する 一見、同じ事をやっているように思えるのですが、実は違う部分があります。それは、起動スクリプトが扱う環境変数が違うのです。次の節で、検証してみます。 扱う環境変数が違う スクリプトを直接実行する場合は、実行時の際の環境変数をそのまま利用します。一方、serv

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    pribal 2014/03/12
  • [入門編] RHELユーザーが知っておきたい、Ubuntu Serverとのコマンド・サービスの違い

    今回は、前回の内容の補足として、RHELやCentOSに慣れたユーザーの方向けに、Ubuntu Serverとのコマンドの違いや、設定ファイル、管理方法などを紹介していきます。 dpkgコマンドでUbuntu Serverのパッケージを管理する RHEL/CentOSの管理や利用には慣れているが、Ubuntu Serverには不慣れというユーザーのために、主なコマンドの違いを掲載しておきます。RHEL/CentOSではパッケージ管理のrpmコマンドがお馴染みですが、それに相当するdpkgコマンドの主な利用例を示します。以下の表以外にもdpkgコマンドの様々なオプションが存在しますが、Ubuntu Server入門者の方は、まず下記のオプションを理解しておけばよいでしょう。 apt-get, apt-cache, apt-cdromを使いこなす Ubuntu Serverのソフトウェアパッケ

    [入門編] RHELユーザーが知っておきたい、Ubuntu Serverとのコマンド・サービスの違い
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    pribal 2014/01/28
  • bashのキーバインド(キーボードショートカット) まとめ - readlineとbind、ついでにstty編 - うまいぼうぶろぐ

    復習がてらまとめてみた。今さら感たっぷりでたぶん100番煎じぐらいだけど。きっかけは単語単位でカーソルを移動させる(M-f,M-b)方法が知りたかっただけなんだけど。せっかくなのでどこで、どういう風にキーバインドが割り当てられているかを調べた。 versionはdebian4のbash 3.1.17。 readlineとbind(組み込みコマンド) man bashのreadlineとbindの項目参照。readlineはシェルの入力を処理するライブラリ。bashは組み込みのコマンドでreadlineの割り当て設定確認/設定変更が出来る。 端末ラインのキーバインド さて、さっそくbashのキーバインド…の前に、シェルとは別の端末のキーバインドもまとめておく。bashとは直接関係ないけど、端末をCLIの操作をキーバインドで行うという意味では、ほぼ同じなので。 有名なのはプロセスを割り込むC-

    bashのキーバインド(キーボードショートカット) まとめ - readlineとbind、ついでにstty編 - うまいぼうぶろぐ
  • さくらVPSのCentOS 6.3にメールサーバ Postfix/Dovecotをインストール - 酒と泪とRubyとRailsと

    さくらVPSのCentOS 6.3にメールサーバ Postfix/Dovecotをインストール Jan 30th, 2013 Tweet さくらVPSのCentOS 6.3にメールサーバをPostfixで構築する手順です。メールサーバは安定して運用するのが、なかなか大変でハードルは高いと聞きますが、だからこそ運用スキルを高めるためにチャレンジしてみます! この記事は、CentOS 6.3にRailsサーバを構築する手順の中の記事の一つです。 前置き さくらVPSのCentOSはpostfixがプリインストールされており、sendmailは入っていないのを前提にしています。もし、sendmailがインストールされて、postfixがインストールされていない環境の場合は以下を入力。

  • ZABBIXのインストール

    Webインターフェイスのインストーラ実行 SELinuxの無効化 SELinuxのデフォルトの設定では、/var/www/html/zabbix/conf/zabbix.conf.phpに書き込みを行えないため、SELinuxの設定を無効にします。「セキュリティレベルとファイアウォールの設定」ツールでの設定変更の手順は次のとおりです。 メニューから「システム」-「管理」-「セキュリティレベルとファイアウォールの設定」を実行します。 「SELinux」タブをクリックします。 SELinux設定を「無効」にして「OK」ボタンをクリックします。

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  • bashrcの設定の読み込まれる順番 - それマグで!

    bashrcが反映されないなーと思ったので調べてみた。 すると、原因は .profile が無かった。 なので .profile にbashrc を読込設定を書いた bashrc読込設定は/.profileに書いておけばいい。(Debianのデフォルトを貰ってきた→後述) このとき、~/.profileに書いて大丈夫か心配になったので調べてみた。 設定に関するファイルの一覧 bash環境変数に関する設定は次のファイルに依って構成されていました。 /etc/profile ~/.bash_profile ~/.bash_login ~/.profile /etc/bash.bashrc ~/.bashrc どの順に読み込まれるか調べてみた。 各ファイルは自分のファイル名だけを出力する設定にして、その他を全部コメントアウトした /etc/profile を空っぽにしてEchoだけして読込順を調

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  • rsync --link-dest

  • CentOS6.4にGitlab入れて、さらにpushされたらftpでデプロイ出来るようにした話 - Pastalablog in はてな

    この記事はKMCアドベントカレンダーの1日目の記事です。 というわけで、初日は言いだしっぺの法則で予告通りKMC入りたてほやほやなのに、「老師」と呼ばれだしている若者代表の僕が、 Gitlab導入情報とGitでFTPをゴニョゴニョする方法を、主に便利スクリプトへのリンクを貼ってごまかしながら紹介をします。 参考情報:http://pastak-diary.hatenadiary.com/entry/2013/10/10/004510 Gitlabを導入する CentOSのRubyのバージョンを上げる まずはCentOSのRubyのバージョンを上げる。Ruby1.9.3くらいを入れとくと良いです。 Ruby1.9.3の入れ方はここに載ってるので、丁寧にコピペして実行するとなんとかなる。 CentOS 6.3 に Ruby 1.9.3 をインストールする - パンダのメモ帳 便利スクリプトを実

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  • SambaでWindowsファイル共有を行う正しいやり方 - ももいろテクノロジー

    Webを検索しても古いバージョンについての説明が多く、なかなか正しいやり方を見つけるのが難しいSambaの設定メモ。 環境 ここに書く内容は、Samba 3.6.0以降が対象です。 $ cat /etc/redhat-release CentOS release 6.4 (Final) $ smbd --version Version 3.6.9-151.el6 SELinuxを無効化する セキュリティレベルは落ちるが、設定が煩雑になるためSELinuxを無効化する。 $ sudo vi /etc/selinux/config SELINUX=disabled $ sudo reboot Sambaのインストール CentOSの場合、パッケージ名を指定してインストールしてもよいが、groupinstallを使うこともできる。 $ sudo yum groupinstall "CIFS fi

    SambaでWindowsファイル共有を行う正しいやり方 - ももいろテクノロジー
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    pribal 2013/11/27
  • カスタムRPMや独自yumリポジトリではじめるソフトウェア管理術 | さくらのナレッジ

    Red Hat系のLinuxディストリビューションでは、RPMパッケージという形式でソフトウェアが配布されており、yumコマンドを利用してパッケージをインストールしたり、アップデートを行うことができる。今回は既存のRPMパッケージをカスタマイズして独自のパッケージを作成したり、独自のyumリポジトリを作成してパッケージ管理を行う方法を紹介しよう。 プライベートyumリポジトリを活用してサーバーをデプロイする Ret Hat Enterprise LinuxやCentOSといったRed Hat系のLinuxディストリビューションでは、RPMパッケージ(ファイルの拡張子は.rpm)を使ってソフトウェアをインストールするのが一般的だ。 RPMは「RPM Package Manager」の略で、Red Hatが開発したことから当初は「Red Hat Package Manager」と呼ばれていた。

    カスタムRPMや独自yumリポジトリではじめるソフトウェア管理術 | さくらのナレッジ
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    pribal 2013/11/15
  • 統合監視ツール「Zabbix」によるサーバー監視 | さくらのナレッジ

    サーバーを監視するためのツールにはさまざまなものがあるが、その1つに「Zabbix」がある。Zabbixはオープンソースで開発されている多機能な監視ツールで、設定を容易に行えるテンプレート機能やWebブラウザ上で操作できるGUIが特徴だ。記事ではZabbixの概要と、ZabbixによるLinuxサーバーの監視方法について紹介する。 テンプレート機能や豊富な監視設定が特徴のZabbix サーバー運用において重要なのが、サーバーやそこで動作しているアプリケーションが正常に動作しているかを監視することだ。監視方法としてはさまざまなものがあるが、多くの場合専用の監視用ツールを利用するのが一般的である。監視用ツールとしては「Nagios」や「MRTG」などが有名であるが、今回は豊富な監視機能を持つ「Zabbix」という統合監視ツールを使ってLinuxサーバーを監視する方法について紹介しよう。 Za

    統合監視ツール「Zabbix」によるサーバー監視 | さくらのナレッジ
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    pribal 2013/11/15