学生団体「SEALDs」が主催して10月18日に開かれたJR渋谷駅前の街頭イベントに、渋谷系として知られるラップグループ「スチャダラパー」が参加した。
学生団体「SEALDs」が主催して10月18日に開かれたJR渋谷駅前の街頭イベントに、渋谷系として知られるラップグループ「スチャダラパー」が参加した。
「シスコーンBIG」といえば、内容量240グラム入りの大容量コーンフレーク。1食40グラムに牛乳200ミリリットルをかけて食べると、1日に必要なカルシウム・鉄の50%、9種類のビタミンの3分の1が摂取できるとして有能だ。しかし、優秀なのは中身だけではなかった。この箱にも秘めた能力があったのだ。 その能力を発見したのは酉越(@Torikoshi960)さん。実はこの「シスコーンBIG」、B5同人誌がピッタリ入るサイズだったのだ。こ、これは素晴らしすぎる!! 画像提供:酉越(@Torikoshi960)さん この大発見に対し、Twitterでは「これはすごい」「また天才が現れてしまった」「立てておけば予備のシスコーンとしか思われない」など大きな反響が。さらに「シスコーン」なだけに「是非とも姉弟モノか兄妹モノを詰め込んでいただきたいですね」なんてコメントも。シスコーンバンザイ!! ちなみにコーン
まだか… 「最低賃金1500円」を求めるデモが17日に新宿で開催へ、ブラック資本主義に対する宣戦布告 こういうの前にもあったけど、うまく行かなかったんじゃなかったっけ? 民主党の最低時給1000円構想、企業のコスト配分に変動も 「問題はそこじゃないだろ?」とこの手の議論を見るたびに思う。 それでも、度々「時給○○○○円への賃上げ構想」がでるであろうから、「それは実現しないし、仮に実現しても、労働者は良くならない」という話をしておこう。 時給の問題だけならすき家で働けば?最近は一人でお店を切り盛りする「ワンオペ」がすき家の中で改善してきたから今ほど酷くなくなったそうだが、一時期は待遇の酷さからこんな報道まで流れていた。 時給1500円でも応募なし! バイト獲得大戦争 僕も僕で、当時こんな記事を書いた。 すき家の記事と大筋の主張は同じ。 「仮に高い時給を提示していても、そもそも払ってくれる信用
超簡単スクワットで腹筋強化!大事なポイントや正しい姿勢を解説! 2018.04.16 ダイエット 閲覧数:2237 美ボディを手に入れたい!そんな一心でダイエットやエクササイズを始めてみるも続かず・・・という方は多いのではないでしょうか。運動やジム通い、ダイエットフードなど、時間とお金がかかるとなるとなぜか挫折街道まっしぐら。 じつは、そんな私たちの強い味方が、超簡単な「スクワット」でした! スクワットの良いところは、絶対に痩せることができ、痩せにくい下半身にも効果がある点。場所やお金、道具も必要なく、自分の空いている時間にちょこっとできる嬉しいエクササイズなんです! 今回は、痩せたい部分別に、絶対に効く効果絶大な簡単スクワットのやり方をご紹介しますね!
【最強説】セブンイレブンの「サクサクコーン」が激ヤバい / スナック菓子史に歴史を刻む圧倒的なウマさ P.K.サンジュン 2015年10月17日 日々、熾烈な争いが繰り広げられているコンビニ戦線。その争いは横一線……と言いたいところだが、やはり絶対王者「セブンイレブン」の商品力は、安定感といいインパクトといい、他社よりリードしていると言わざるを得ない。 そんなセブンイレブンで「やっぱりセブンすげーな!」と思わされる一品を発見してしまったのでご紹介したい。そのウマさは一言でいえば激ヤバで、長い「スナック菓子史」にも名を刻むほどの、圧倒的クオリティなのだ。 ・その名は「サクサクコーン」 ここ数年、コンビニ各社が力を入れ開発しているのがPB(プライベートブランド)商品である。セブンならセブン、ローソンならローソン、ファミマならファミマのパッケージが刻まれた商品は、ある意味で社の看板を背負っている
妊娠中であることを示す「マタニティーマーク」を厚生労働省が定めて今年で10年目。全国の自治体が妊婦にキーホルダーなどのグッズ類を配布しているが、「反感を持たれそう」などと使用を控える動きが広がりつつある。同省は「本来の趣旨が理解されていない」として、より啓発に力を入れていくという。 11月出産予定の大阪市の会社員(39)は、母子手帳取得時に市からストラップを渡されたが、使っていない。「暴言や暴力の標的になるとネットで見て、怖くなった」。10月に出産した東京都の会社員(33)は使わず捨ててしまった。「電車で席を譲れと圧力をかけるようで気が引けた」 ピンクのハートに母子をあしらったデザインは、2006年3月に厚労省が公募で選んだ。おなかの目立たない妊娠初期ほど重いつわりに悩むケースが多く、配慮を呼びかけるものだ。他にも受動喫煙の防止や、体調不良、災害時に妊娠中と知らせる役割もある。鉄道など交通
あなたの知らない中国新常識。 「転んだ老人を助けると訴えられる。」 これは2006年に南京で起きた彭宇事件がきっかけになって広まった、中国の新常識です。バス停で転倒したおじいさんを助け起こした親切な青年、彭宇くん。ところがおじいさんは感謝するどころか、おまえが突き飛ばしたんじゃ!と告訴。裁判所も「君が突き飛ばしたんじゃなけりゃ、助け起こす理由はないよね?だから有罪」という驚異の一審判決を下し、大変な話題となりました。 その後、「本当は彭宇くんが突き飛ばしていた。彼が一審判決後にネットマーケティング企業に依頼して事件を大騒ぎにして無罪を勝ち取ろうとしていた」などという裏話も出て、大変カオスな状況となっているのですが、ともかく「転んだ老人を助けると訴えられる」は中国の新常識として定着してしまったわけです。なので善良な人でも助けおこさないとか、助け起こす前に現場写真をスマホでとっておいて、自分の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く