13人目。 しばらくティターンズ側の戦死者ばかりだったが、 とうとうエゥーゴ側にも死が忍び寄る… カツ・コバヤシ 初登場はアムロ邸宅へ義理の母フラウ・コバヤシとレツ、キッカと共に現れる。 カツは1年戦争時ホワイトベースに乗っていた3人の子供達の1人。 ゆくゆくハヤト・コバヤシの義理の息子になる。 脇役と思いきや以外とカツストーリーは濃い。重要な場面で活躍してします。 だから長くなります笑。 カツはアムロを熱くさせる為にハヤトが寄越したと思われる。 アムロ「僕は1年戦争で十分に戦ったよ!カツ君。」 カツ「でもまだあなたは若いんですよ!」 アムロ「ニュータイプは危険分子として僕はここに閉じ込められているんだ!」 カツ「わかってます!」 アムロさん「なら、こういう生活を強制されたら少しは骨抜きの人間になったって仕方ないだろ」 カツ「僕らにとっては、いいえ母にとってはアムロさんはヒーローだったんで