イケハヤさんが大口スポンサーになってくれたから、ネットの歴史を語るのも兼ねて、ラブレターをしたためました。30分ぐらいしたら公開するの...
![三沢文也a.k.a.青二才 on Twitter: "イケハヤさんが大口スポンサーになってくれたから、ネットの歴史を語るのも兼ねて、ラブレターをしたためました。30分ぐらいしたら公開するの..."](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/72aa4a664c42447b8c450175ddcdb720d8b2dec5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1206801048947441666%2FdxlsGoi3.jpg)
イケハヤさんが大口スポンサーになってくれたから、ネットの歴史を語るのも兼ねて、ラブレターをしたためました。30分ぐらいしたら公開するの...
夫がたまたま平日に休みが取れたので、 長男みつが幼稚園に行っている間、2歳の次男みのと3人でお昼にラーメン屋さんへいきました。 前回エピソード:水筒でまさかの出血…!「お兄ちゃんの持ち物」に潜む、身近な危険 by ゆむい 突然店主に大声で叱られて圧倒され、言ってることもすぐに理解できず 「はい…」と言うしかありませんでした。 ・取り分けようと思っていたのは、 並盛りの方から ・子どもの取り分け用に 大盛り(有料)を頼むことがNGなのか? ・子連れだから、目をつけられていた…? という恐怖。(疑心暗鬼) ・今から食べようとしてる客に 怒鳴るとか、どうなんだー!? 客商売向いてないよー! (後から湧いてくる怒り) ※色々怖くて全く味を感じませんでした お店独自に禁止事項を設けているのは理解しています。 もちろん、それに従います。 しかし今回は、並盛りから取り分けたのです。(特にお店のルールを意
シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 シリコンバレーとサンフランシスコの住宅問題は、解決策のないままここ何年も続いている。 ほぼ10年前、この地域も景気後退で住宅バブルが破裂し、住宅価格や賃貸価格が大きく下がったのだが、そんなことはまるでなかったかのようだ。不動産会社のパラゴンによると、景気が回復に向かい始めた2012年から2017年までの間に、サンフランシスコ及びシリコンバレーの住宅価格は72%も上がっ
鎌倉って、京都や奈良と並んで有名な歴史観光都市だろうけど、東京に越してきてから何度か行ってみて、失礼ながら「あれ、こんなものなの?」という印象を持ってしまった。 なんだか、京都や奈良にたくさんある古い町家みたいなのもほとんどなくて、古都っぽさをあまり感じないし、むしろ、山手の方に古い洋館があったりするところは、神戸っぽいな、と思ったり。 お寺や神社の中では、鶴岡八幡宮の海の方からスッと長く伸びる真っ直ぐな参道は、鎌倉の一番の魅力だと思う。あとは、鎌倉五山の、昔は壮麗だったんだろうな、という感じだとか。 長谷寺はB級スポットみたいで面白いし、大仏は奈良よりもイケメン。 あと、海の方にいくと、パリピな人達が沢山いて、びっくりした。海沿いには派手でおしゃれなカフェとかがあるんだけど、文化圏の違いを感じて、ちょっと気が引けてしまったり。 なんだろう、面白いんだけど、何度も通うには、もう少し魅力を分
「雨に濡れた子犬を革ジャンで抱きかかえる」という場面が思い当たるだろうか。 世代にもよるだろう。物語において不良がヒーローとして扱われた時代にそのような描写が流行ったのだと思う。(あの恐ろしい不良が! 誰も見てないところで! 雨に濡れたかよわい子犬を! 大事な革ジャンで! 自分は傘もささずに!)と、かんたんに言えば悪い人が良いことをするギャップによるかっこよさである。 もちろんそうした場面を私たちは見たことがない。誰も見てないところで善行を積むのが不良だからだ(見ているところでやってたら善行積むわ不良行為するわのただの気まぐれな人である)。 そうした場面を意図的に作り出してみよう。仲間内で革ジャンを持っていた者に被写体として協力してもらった。
米航空宇宙局(NASA)の追跡・データ中継衛星(2017年6月23日公開、資料写真)。(c)AFP/NASA/HANDOUT〔AFPBB News〕 政局関連など、猫の目のようにクルクル変化するものの、率直に言って残る価値がほとんどない話題があまりにも多いので、それらに背を向け、最先端でありながら長く残る価値ある話題を取り上げましょう。 7月11日、国立情報通信研究機構(NICT)から、超小型衛星による量子情報通信の実験に成功したという発表がありました。 「量子情報通信」あるいは「量子コンピューター」「量子暗号」など量子と名のつく先端の話題がしばしば報道されますが、基礎を理解するのは必ずしも容易でなく、何が本質的に新しいのか、あるいは強力なのか、ピンとこないことも少なくないように見受けます。 余談ですが17年ほど前、私は東京大学工学部で原子力工学科の3年生に「量子物性」を教える学内非常勤を
自衛隊に入ってから、漫画やアニメなどの創作物における軍人の階級によく注目するようになった。 少年漫画なんかでよく大佐とか少佐とか出てくるけど、実際の自衛隊の1佐とか本当にごく稀にしかいない。 そしてほとんどの1佐がおじさん(おじいさんと言っても過言ではない)である。ハガレンのロイ・マスタング大佐は29歳らしいが、あんなイケメンの青年1佐とかはまずもって自衛隊には存在しない。まぁフィクションは嘘が無きゃ面白くないし、ファンタジー要素強めな漫画とリアルを比べても仕方ないけども。 もしもパッと見で青年に見える1佐なんて人がいたとしたら、防衛大学校を主席に近い成績で卒業してその後の数度にわたる教育課程も全てトップでクリアした超人だろう。残念ながらそんな神様のような人にお目にかかったことは未だない。もしかしたら日本のどこかに数人かいるかもしれない。 リアルとフィクションのギリギリの境目で階級に説得力
交通安全のお守りとかは交通事故の統計というデータを捻じ曲げるだけの力があるといっているのだからニセ科学であると私は思うけれどね…結晶を作るだけが科学ではない。科学っぽい科学しか科学ではない。フラスコとビーカーと白衣に関連がなければニセ科学ではないみたいなのただの馬鹿では…
筆者は前回掲載記事で、退職後の選択肢として、退職金で会社を買うことを薦め、逆に多くの人がやりがちな「退職後の飲食店経営」については否定的に書いた。これには、大きな反響が寄せられた。 (『60過ぎたら、退職金で会社を買いなさい~500万円で優良企業の社長になる方法』→http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51636) (『世の中には500万円で買える会社がこんなにあった!~500万円で優良企業の社長になる方法』→http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51638) 特に、規模を問わず飲食店を経営したことがある人たちからは、本記事を読んでこぞって「その通りだ!」という反応を示してくれた。 それでも、脱サラや退職を機に飲食店をはじめたいと思っている人は、後を絶たない。自分好みに味付けした食事を出す店や居心地の良い空間を作りたいと思
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