最近日本のジェンダー格差について調べていて勉強になったこと。女性が社会進出したと言うよりは、むしろ男性労働者の立場が不安定化してきており、男性の労働環境が悪化することで結果として男女格差が減っている、という指摘です。
コロナ禍で自宅での滞在時間が増加し、近隣住民とのトラブルが発生しやすい状況となっている。47才会社員の女性は、向かいのマンションの屋上に半裸姿で寝そべる中年男性を見かけて、家族ともども不快な思いをしているという。はたしてそうした近隣住民にどう対処すべきなのか。そのトラブル実例を紹介するとともに、対処法を専門家に聞いた。 日曜日の朝、お手伝いをしてくれていた高校生の娘が、ベランダから戻ってきて、私にこう言うのです。何事かと思ってベランダに行くと、向かいのマンションの屋上に、トランクス1枚でリクライニングチェアに寝そべり、日光浴をしている50代くらいの男性が! 建物の高さ的に、うちのベランダが屋上の真正面にあたるため、洗濯物を干したら、その男性の目に触れることに……。洗濯物には私や娘の下着もあるし、仕方がないので、そのときは部屋干しをすることにしました。娘は気持ち悪いものを見せられたとご立腹。
自動車の電動化(EVシフト)が進んでいる。「EnergyShift」発行人の前田雄大さんは「トヨタをはじめとする日本勢が電動化で出遅れているとの見方があるが、それは間違いだ。トヨタがEVよりも水素自動車(FCV)にこだわり続けているのには理由がある」という――。 なぜ「EV化」ではトヨタの名前がないのか 2016年のパリ協定の発効以後、国際社会では着々と脱炭素化が進展していた。加えて昨年9月、中国の習近平国家主席が国連総会で、2060年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」を宣言。アメリカも脱炭素を全面に打ち出すバイデン政権が発足したことで、その流れは決定的となった。 自動車のEV化はもはや世界的な潮流だ。欧州勢は2017年にいち早くガソリン車の廃止を打ち出し、ハイブリッドを飛び越していち早くEV化に着手。中国、北米もEV化とガソリン車廃止の施策を発表し、世界の主
はぁとふる倍国土 @keiichisennsei 今週の授業でデジタルマンガに関わる人がゲスト講師をしてくれた。驚いたのはボクらの見えている世界からはうかがい知れない「縦スクロールマンガの台頭」だ。 月間で1億円も売り上げる作品も結構あるとか。読んでいるのは10代20代が中心で50代のマンガ関係者からはその実感が湧かない。(続く はぁとふる倍国土 @keiichisennsei ワールドワイドでは縦スクがもうデファクトスタンダードで、見開きマンガはガラケー化している。これも、ボクらの視点からは見えていない。例えると、田舎で人力車を走らせて生計を立てているうちに、都会では蒸気機関車によって人力車は絶滅寸前、みたいな。(続く はぁとふる倍国土 @keiichisennsei ゲスト講師は学生たちに「見開きを学ぶのと並行して縦スクも描けるようになっておくこと」を強調した。日本の大手出版社も「縦ス
枕詞が好きだ。ひらがなで書かれたときのやわらかさが特に好きだ。とはいえ専門に学んだことはない。 架空の古代日本を舞台にした創作をはじめているのだが、新しく自分で万葉言葉的なのを作れないものかと思っている。雰囲気だけでも古代っぽさを出したい。勉強もせず勝手に作ったら怒られるかな。
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