「半端ない」や「なにげに」などの表現が気にならない人は、文化庁の調査でいずれも60%を超え、浸透してきていることが分かりました。 文化庁は日本語の使い方などの変化を毎年調査していて、ことしは1月から2月にかけて郵送で実施し、全国の16歳以上の3579人から回答を得ました。 最近使われている新しい表現を聞いて、気になるかどうか尋ねたところ、「気にならない」という回答は、 ▽「すごく速い」を「すごい速い」という表現は79.2%、 ▽「なにげなく」を「なにげに」という表現は64.3%、 ▽「中途半端でない」を「半端ない」という表現は60.2%、 ▽「正直なところ」を「ぶっちゃけ」という表現は55.7%などとなりました。 このうち「半端ない」という表現は「自分で使うことがある」という回答も46.4%となり、10年前の調査に比べて2倍以上に増え、特に10代から30代では6割を超えました。 文化庁国語
こんばんは MAMIYA C33 Mamiya-sekor DS 105mm F3.5 FOMAPAN 200 寝れないので書きます 基本 春~真冬まで 部屋の窓を一年中開けっ放しにしてます 全開で無く 網戸状態で15cm程ね わたしゃ 空気が滞留すると気分が腐る性質なので 常に循環させないと駄目なのです 真冬の寒い風を部屋に送り込みつつ おこたでぬくぬく転がるのが最高の贅沢 肌寒い中 毛布に包まって寝る 露出部分は寒く 保護部分は暖かい あの感じが凄く落ち着きます さてさて そんな部屋で ゴロゴロしながら本を読んでたら 良い香りがふわふわ 窓のすぐ横で毎年咲く 金木犀が咲き始めました わたしはこの香りが大好き ちび父はこの香りが大嫌い なので 金木犀が咲く時期 ちび父は我が家を避けます 呑み会が減るので有難いです ちび姫はこの香りが大好き ついでに 枝がオレンジに染まる花も大好き なので
歌手の長渕剛(65)が1日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。北海道・札幌文化芸術劇場で行われた「Tsuyoshi Nagabuchi Concert Tour 2022 REBORN with the BAND」のリポートを公開し、ファンに「この土地を外国人に売らないでほしい」と、思いを伝える場面があった。 MCになり、長渕が「僕は北海道が大好きです!空が高いし、青いし、空気が綺麗だし。水も豊かだし、人間も優しいし、僕は大好きです!」と語ると、観客からは万雷の拍手が送られた。 また「この北海道という街は、その昔、開拓民たちが一生懸命に開拓した街だ。お願いだから、この自然に満ち満ちたこの土地を、外国人に売らないでほしい」とメッセージを送る場面も。 「老いていく私たち人間は、年に抗って、お金にまみれないで。心を一つにして、今こそ僕たちの先人たちが築いてきた、共有する心や、和合する心を
ウクライナ戦争の200日 (文春新書 1378) 作者:小泉 悠文藝春秋Amazon Kindle版もあります。 ウクライナ戦争の200日 (文春新書) 作者:小泉 悠文藝春秋Amazon 今回の戦争によって、米国一極のもとに世界が安定しているのではなく、複数の大国がそれぞれ異なる世界観を掲げて「競争的に共存する」世界に変化した――。 ロシアのウクライナ侵攻は、ポスト冷戦時代の終焉を告げる歴史的な転換点となった。 「理解できない世界秩序への反逆」の続発を予感させる今後の世紀を、複雑な世界を私たちはどう生きるのか。 戦争が日常化する今、思考停止に陥らないために。 気鋭のロシア軍事・安全保障専門家が、評論家、作家、映画監督らと「ウクライナ戦争200日」を多角的に見つめ直す待望の対談集。 まさか、この21世紀のインターネット時代に、20世紀の遺物のような、大国間の侵略戦争が起こるわけがない──と
「DART(二重小惑星進路変更実験)」のポスター。米メリーランド州ローレルのジョンズホプキンス大学応用物理学研究所で開かれた記者会見の会場で(2022年9月12日撮影)。(c)AFP/Jim WATSON 【10月1日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は先月末、無人探査機「DART」を小惑星「ディモルフォス(Dimorphos)」に体当たりさせて軌道を変える、世界初の「地球防衛」実験を実施した。 DART(二重小惑星進路変更実験)ミッションは、宇宙船衝突よる衝撃を利用して小惑星の進路をそらす技術を検証している。いわば、ニュートンの運動法則を頼りに、宇宙空間でビリヤードをするようなものだ。 これは接近する天体から地球を守る方法の一つにすぎない──だが、現在の技術では唯一実行可能な方法だ。 NASAの地球防衛部門を統括するリンドリー・ジョンソン(Lindley Johnson)氏は、最近の記者
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700年以上前、鎌倉時代の「元寇」で日本に襲来し、長崎県の松浦市沖で沈没した船のいかりを引き揚げる作業が行われました。 鎌倉時代に中国大陸で支配地域を広げていた元が2度にわたって日本に攻め込んできた「元寇」では当時「神風」とも言われる暴風雨で沈んだとされる元の船が長崎県松浦市の離島、鷹島の沖合の海底で発見され、周辺が国指定の海底遺跡になっています。 1日はこの海底遺跡のすぐそばで確認されていたいかりの一部を引き揚げる作業が行われました。 松浦市の担当者や研究者などが見守る中、水深20メートルの海底から長さ1メートル70センチ余りの木材部分が引き揚げられました。 表面は木目がはっきりしていて石を通していたとみられる穴も確認されました。 松浦市などはいかりに続き、船本体の引き揚げも目指すことにしています。 引き揚げ作業を主導した國學院大学の池田榮史教授は「海面から出して折れたり欠けたりしないか
焼夷弾で焼き尽くされた「国宝」 江戸時代に存在していた天守の多くは1873(明治6)年、城を封建時代の遺物と断じた明治政府がいわゆる「廃城令」を出したのち、取り壊されるなどして姿を消した。それでも1945(昭和20)年を迎えるまでは、全国に20の天守が残っていた。 しかし、城は軍の駐屯地であったりして、米軍の空襲の標的になりやすかった。直接の標的にはならなくても、米軍は密集する市街地に焼夷弾攻撃を繰り返したので、火はあっという間に城にまで燃え広がった。 焼夷弾とは、火のついた油脂をまき散らして、あたり一面を焼き尽くすもので、米軍はこれを人口密度が高く木造家屋が密集する市街地に落とした。飛び出した油脂は90メートルも飛んだので、あっという間に火の海に囲まれてしまった。 まず5月14日に名古屋城天守が焼け落ちた。有名な金の鯱を避難させようとして組んであった足場に焼夷弾が引っかかり、そこから火が
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