ホーム 社会・経済 「タイツ禁止だからマジで恨む」最強寒波到来も学校の校則で着用禁止…防寒着巡り生徒悲鳴 “ブラック校則”見直しの動きも…文科省も通知
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タレントのヒロミが、28日放送の日本テレビ系『DayDay.』(前9:00)に生出演。中居正広氏の自宅で開かれたバーベキューパーティーに出席したことを認め、知りうるかぎりの様子を語った。 【写真】3ヶ月前…揃って取材に応じた中居正広氏とヒロミ 「週刊文春」が、中居と女性がいた食事会にヒロミや笑福亭鶴瓶がいたと報じていた。 ※以下、ヒロミのコメントほぼ全文 昨日も僕も(会見を)見てましたけども、バーベキュー(BBQ)パーティーがあったんじゃないかみたいなのがあって、それには僕も参加していました。それは、僕は中居と…これね、ちょっと時間かかるんですけどいいですか?この件が取りざたされて、ぼくも中居ってこういうのあるんだって思ってたんです。中居とBBQやった記憶ありました。 先週の水曜日にある雑誌から『こういう事実ありますか?』と会社に(FAXが)届きました。(その紙を見るような仕草で)見た時に
【写真】懐かしい!大人がハマった 紅白で踊る!にこにこぷん&スプーたち 2025年3月に迎える“放送100年”に先駆けた特別企画で、これまでラジオやテレビで多くの名曲が生まれ、子どもたちを笑顔にしてきたということで今年の紅白では、子ども番組や『みんなのうた』ゆかりの歌を特集。時代を超えて愛される歌を、紅白出演者、そして『おかあさんといっしょ』の出演者とキャラクターによるスペシャルパフォーマンスが行われた。
大人気コンテンツ『ラブライブ!サンシャイン!!』国木田花丸役などで知られる、声優の高槻かなこ(31)が28日、自身のXを更新し、結婚したことを報告した。声優ユニットAqoursのメンバーとしても活動中で、Aqours初の結婚報告となり、ネット上では祝福の声であふれている。 【画像】幸せ伝わる字! 高槻かなこ結婚報告の全文 Xでは、「高槻かなこです。いつも温かく応援してくださりありがとうございます。私事で恐縮ですが、結婚致しましたことをご報告させていただきます」と説明。 「高槻かなことしての活動はこれからも熱意は変わらず、より一層表現者としての幅を広げていきたいと思っております。温かく見守ってくださると嬉しいです」と伝えた。
矢尾は自身のXを更新し、「悲しい別れが来てしまった 四半世紀近く共に人生を歩んできたヤツとの別れが…幽体離脱とでも云うのか、俺の理想としてるフランキーとの間に溝が出来てしまった…ので俺が一旦サニー号を降りる事にした。悔しい!哀しい!!マジでゴメンで ス~パ~な後釜を用意した!12/22のJFを楽しみに」と複雑な心境を明かしている。 麦わらの一味であるフランキーは、船大工として航海中の船の維持や改造、修繕を一手に引き受けるキャラクター。ウォーターセブンの伝説の船大工・トムの弟子で、一味の新しい船、サウザンド・サニー号を造った男であり、自分の造った”夢の船”に乗って”海の果て”へたどり着くのが夢。サニー号の行く末を見届けるために、一味と冒険の旅に出た。 船だけでなく、武器や兵器の開発も得意。事故で大怪我をしたことをきっかけに自分の体に改造をほどこしたサイボーグでもあり、体中に不思議なギミック、
庵野秀明氏、『宇宙戦艦ヤマト』新作アニメを製作へ 劇場作品の企画が進行中 権利許諾を発表「平たく言うと僕が新作を作ることができるようになった」 『エヴァンゲリオン』シリーズなどで知られる庵野秀明氏(64)が6日、都内で自身が企画・プロデュースによる一夜限りのスペシャル上映イベント『「宇宙戦艦ヤマト」50周年記念上映』に司会として登壇。庵野氏が新作を製作することを発表した。 【写真】その他の写真を見る この日は『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』などでメカニックデザインを担当し、『宇宙戦艦ヤマト2199』の監督を務めた出渕裕氏(65)、アニメ・特撮研究家の氷川竜介氏(66)とトークイベントを実施した。 庵野氏は「この度、株式会社カラーはボイジャーホールディングス株式会社様、代表取締役西崎彰司さんより『宇宙戦艦ヤマト』をベースとした新作アニメ映像を製作する権利を付与されました。同時に、株式会社東
三夜連続で道を歩く旅。スタートは京都、ゴールは大阪。旅のパートナーは広島局の佐藤茉那アナウンサー(2020年入局)となっている。 同番組は、2008年にパイロット版が放送され、09年10月から第1シリーズの放送がスタート。今年3月、公式サイトで「2015年からお届してきた今のスタイルでの放送は3月9日の回をもって、いったん区切りをつけることになりました。今後、さらに楽しんでもらえるような番組になることを目指して、検討を続けていきます」と発表。「番組をご覧いただき、誠にありがとうございました」と伝えていた。 ■タモリ 道は面白いです。自然にできたものもあれば、つくったものも両方ある。特に分かれ道が良かった。いい三差路に出会えました。
同社は「弊社所属俳優 篠原恵美(本名 渡邉 恵美子)儀 令和6年9月8日 病気療養中のところ薬石効なく61歳にて永眠いたしました。ここに生前中の御厚誼を深謝し、謹んでお知らせ申し上げます」と報告した。
『エヴァンゲリオン』などのアニメ製作会社カラーは7月31日、代表を務める庵野秀明氏が「左脚複雑骨折」で入院していると報告した。 同社は公式サイトで「2024年8月に、庵野秀明が登壇致します催事をいくつか予定しておりましたが、この度、左脚複雑骨折の為、しばらく入院する運びとなり、出演を辞退させていただくこととなりました」とし、「関係者とファンの皆様には御心配と御迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。しばらくの間、治療に専念させて頂くことをお許し下さい」と伝えた。 「スペシャル対談 安彦良和×庵野秀明」が8月11日に予定されていた『描く人、安彦良和』展(兵庫県立美術館)の実行委員会は、公式サイトで「8月11日(日)に開催を予定しておりました『スペシャル対談 安彦良和×庵野秀明』は、庵野秀明様がお怪我により出演不可能となったため、中止とさせていただきます」と発表。 さらに「イベントを楽しみにさ
所属事務所は「弊社所属の中村靖日が2024年7月10日に急性心不全にて急逝致しました」と報告し「急な訃報にご親族並びにスタッフ一同、未だ現実を受け止めることができない状況でございます。大変残念でなりません」とつづった。 続けて「ご親族の意向により、通夜ならびに葬儀につきましては、近親者のみにて執り行いました」と明かし「未だご親族も悲しみの渦中におります、どうかお気持ちに寄り添っていただき、ご弔問等はご遠慮くださいますよう お願い申し上げます。マスコミの皆さまにおかれましても、ご親族にご配慮頂きますよう切にお願い申し上げます」と呼びかけた。 中村さんはNHKの連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』『ごちそうさん』『舞い上がれ!』をはじめ、数多くの作品に出演。所属事務所は「中村晴日は、歳を重ねてきても清く透明感がある稀有な存在の役者でした」と早すぎる別れを惜しんだ。
俳優の福原遥が主演を務める、日本テレビ系7月期土ドラ10『マル秘の密子さん』(毎週土曜 後10:00)の第1話が、13日に放送される。それに先立って、福原が取材会に出席し、見どころを語った。 この記事の写真はこちら(全6枚) 謎に包まれた本宮密子(福原)は、どんな手を使っても依頼者を必ず成功させる“トータルコーディネーター”。密子とタッグを組んだ、不運続きのシングルマザー・今井夏(松雪泰子)は、先祖代々続く華麗なる一族・九条家に立ち向かい、“女社長”への大変身劇を目指す。魅惑のサクセスストーリーか、怒濤のサスペンスドラマか、すべてがベールに包まれた作品となっている。 福原が演じる密子は、どんな手を使っても依頼者を必ず成功させるトータルコーディネーターの“ダークヒロイン”という、これまでのイメージを覆すキャラクターとなる。撮影前、福原は「自分が今まで演じてきた役と全然タイプが違う役柄で、どの
1987年4月にスタートし、月に一度、幅広いテーマについて激論を交わす討論形式のテレビ朝日系『朝まで生テレビ!』。放送開始から司会を務めてきた田原総一朗が90歳を迎えた節目の年である今年、10月より地上波の深夜帯(深2:05~4:25)からBS朝日のゴールデンタイム(毎月最終日曜 後7:00~8:54)に移動することが決定した。 この記事の写真はこちら(全2枚) 今年、『朝まで生テレビ!』は放送開始から38年目に突入。放送回数は446回(6月28日放送分まで)を数え、これまで内閣や安全保障、憲法といった“国内政治”から、アメリカ、中国、北朝鮮などの“国際情勢”、“宗教”、“IT”、“少年犯罪”など多岐にわたるテーマについて、時代のキーマンとともに幅広い熱い議論を展開してきた。ゴールデンでは、これまでにも増して幅広いテーマに挑戦する。
山梨県知事・長崎幸太郎氏が17日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で記者会見を行い、7月1日より開始される富士山五合目登山道(吉田ルート)における登山者に対する通行料の徴収、1日あたりの登山者数や通行時間による制限について説明した。 この記事の写真はこちら(全3枚) 同県では、世界遺産富士山の保全と価値向上を目的として新たな条例を制定し、吉田ルート五合目の登山道入口にゲートを設け、午後4時から午前3時まで登下山を封鎖することを決めた(山小屋の宿泊予約がある人などを除く)。さらに、登山者が1日あたり4000人を超える場合も、同様に封鎖する。 また、登下山道の使用料としてゲート通過者1人(1回)につき2000円の通行料を徴収。以前から実施している任意の寄付金「富士山保全協力金」と合わせ、1人あたり最大3000円の負担となる。同県では、5月20日からオンラインの新予約システムを稼働させ、取り組み
俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第44話が、30日に放送された。寅子(伊藤)の号泣とともに、劇中歌が感動をさそった。 この記事の写真はこちら(全8枚) 第44話は、これまでの後悔と秘密をすべて打ち明けて、直言(岡部たかし)は安らかに亡くなった。寅子が何事もなかったように生活を続けようとする中、はる(石田ゆり子)がお金を渡した。花江(森田望智)もはるも悲しみを乗り越えるため、好きなことに使ったのだと言う。闇市をさまよい、優三(仲野太賀)と一緒に食べた焼き鳥を思い出す寅子。優三が自分にかけてくれた言葉がよみがえってくる…というストーリーだった。 家族のため、悲しい気持ちに蓋をして無理矢理にでも前を向いていた寅子。しかし思い出の河原でかつて一緒に食べた焼き
古谷はXで「この度、私、古谷徹は週刊文春の取材を受けました。私が犯してしまった大きな罪についてお詫びとご報告があります。私は、あるファンの女性と昨年9月まで4年半という長い期間不倫の関係にありました」と報告。 「まっすぐに応援してくれる彼女に惹かれ、浅はかにも自分からコンタクトをとり関係が始まりました。そのお付き合いの中で一度口論になり思わず手をあげてしまったこともありました。大人として人間として最低の行為でした」と説明した。 「また、妊娠中絶させてしまうという許されない過ちも犯してしまいました。心身共に相手の女性を深く傷つけてしまったことを本当に、本当に申し訳なく思って おります。私を長年、応援してくださったファンの皆様方の信頼を裏切り、失望させ、傷つけ、キャラクターを汚してしまったこと、謝っても謝りきれません。全ての関係者の方々の信頼をも裏切り、大変なご迷惑をお掛けすることになってしま
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