丸一日、一緒にいるとものすごく疲れる。なんかおかしいのかな。一生一人で生きていくわけにもいかないしな。他人と一緒に過ごす時間が多い人は超人じゃないか。 大人になればそういう超人になれるかと思っていたが、いつまで経ってもなれないもんだな。疲れるというか体に違和感が張り付く感じ。別人の服を着ているようだ。 さらに一日かけてゲームとネットで違和感を回復する。
丸一日、一緒にいるとものすごく疲れる。なんかおかしいのかな。一生一人で生きていくわけにもいかないしな。他人と一緒に過ごす時間が多い人は超人じゃないか。 大人になればそういう超人になれるかと思っていたが、いつまで経ってもなれないもんだな。疲れるというか体に違和感が張り付く感じ。別人の服を着ているようだ。 さらに一日かけてゲームとネットで違和感を回復する。
「メンデンホール氷河」アメリカ, アラスカ州, ジュノー -- Michael Melford/Getty Images
傍観者効果(ぼうかんしゃこうか、英語: bystander effect)とは、社会心理学の用語であり、集団心理の一つ。ある事件に対して、自分以外に傍観者がいる時に率先して行動を起こさなくなる心理である[1]。傍観者が多いほど、その効果は強力なものになる。 これは、以下の3つの考えによって起こる。 多元的無知 他者が積極的に行動しないことによって、事態は緊急性を要しないと考える 責任分散 他者と同調することで責任や非難が分散されると考える 評価懸念 行動を起こした時、その結果に対して周囲からのネガティブな評価を恐れる キティ・ジェノヴィーズ事件は、1964年にニューヨークで起こった婦女殺人事件である[2]。この事件がきっかけとなり、傍観者効果が提唱された。社会心理学を学ぶ際には、必ず触れられる有名なエピソードである。 この事件では、深夜に自宅アパート前でキティ・ジェノヴィーズ(1935-1
1.第1分類の馬鹿 (一般的な馬鹿) これは、倫理観は正常であるが、思考回路の能力が低いので、馬鹿だと思われるタイプ。 修正舵(教育とも言う)を当てることにより、ある程度の補正は可能だし、倫理観・道徳観は正常なので、人に危害を加えることは少ない、平和な馬鹿。外見で区別ができるので、避けやすいけど、別に避ける必要はない。普通に付き合うと、幸せになれると思う。深く付き合うといらつくけど、いらつくのは自分の責任であり、相手にそこまで求めることは間違っていると思う。 自分がこの分類に入ると思ったら、相場に手を出してはいけない。貯金しなさい。 2.第2分類の馬鹿 (見かけは正常だが実は馬鹿) 日本人で、特に高等教育を受けた人に多い。倫理観・道徳観が異常で、頭の回転が速いタイプ。 この馬鹿は、見た目は頭が良いように見えるが、「絶対に近寄ってはいけない」。このタイプの馬鹿は分類1と2の馬鹿を巻き込んで、
実のところ、これまでプロレスやプロレスラーに憧れを抱いたことがない。ただの一度もだ。そんなおれだけれども、プロレスファンにはずっと憧れている。尊敬している。それは昔からそうだったし、プロレス最強幻想が破綻した今ではなおさらのことだ。 「強さ」を売りにしていたはずのプロレスが、最強ではなくなる。それはきっとプロレスファンにとって、簡単なことではなかったはずだ。「あれ? キックの方が強いのでは…?」「柔術のほうが強いのでは…?」という疑問を生じること事態が、そもそも由々しきことだっただろうと思う。もちろん、プロレスラーの価値は強さだけに立脚するものではないだろうし、そうした認識は昔からずっとあったものだろうが、それでも「ガチで闘えば最強…」という幻想がプロレスの魅力を底で支えていたのは確かだ。その底が抜ける、抜けてしまったとき、プロレスはどうなってしまうのだろう。ヤバいのではないか。少なくとも
ルサンチマン道徳とは、奴隷道徳だとか弱者道徳とも呼ばれているもの。以下、ルサンチマン道徳について色々引用。 簡単に言えばルサンチマン道徳は、同情などといった、弱者や、抑え付けられてきた者や、落ちこぼれや知恵遅れの人達が、現実から逃げデカダンスに陥り、人類は皆平等であるべきと考え続け、苦の無い妄想の世界で高みに立って現実を否定して、楽になりたいという願望の元から成り立っています。 http://shinriofaku.blog78.fc2.com/blog-entry-37.html 「弱者」の奴隷道徳は、「あいつは敵、迫害者だ」だから「あいつはわるい」ゆえに「あいつと対立するわれわれは正しい」という憎悪、他者の否定から悪をモデル化し、その否定、反対者として善をモデル化するとして、後者の善の基礎にある怨恨感情をルサンチマンと呼ぶ。そこから奴隷道徳の善は、否定の意志、憎悪を常に隠し持っているた
こういうタイトルは付けたくなかったが・・・。 今日も日テレはジブリ、しかもそのなかでもかなりのレベルに入るであろう「トトロ」です。明らかにドラマ版「世界の〜」を潰しにかかってます。まあこれが狸合戦やホーホケキョだったらダメでしょうけど。 まあそれはともかく、ナベツネがまた尊大発言をしたそうですね。オールスターのスポンサーであるサンヨーが、1リーグになったらスポンサーを降りる可能性があるということに対し、「ああ、どうぞ(降りて頂いてかまいません、という意でしょう)」と発言したそうです。まあマスコミの誇張もあるでしょうが、「たかが」1チームのオーナーが、何十年もプロ野球全体の大イベントに資金を提供し続けてきた企業に対して、それはないだろうと・・・。もう巨人ファンである私もうんざりです。これ以上巨人の名を陥れるようなことは勘弁してください。 この日記を始めて、もっとも語りたかった議題です。 どこ
先天性疾患や慢性疾患のお子さんを持つお母さん達のコミュニティをまとめているのは、「かわいそう」というルール。 元気な子供の母親は、状態の悪い子供の母親を「かわいそう」と思う。 状態の悪い子供の親も、もっと悪い子供を見ては、「かわいそう」とまた思う。 本当に具合の悪い子供は、寝たきりで、痰も出せない。酸素が手放せない。 自分ではもちろん食事も取れなくて、生まれてから10年ぐらい、ものも言わずにずっと病院の奥で過ごしている。 こんな子供達の間にも、「かわいそう」ルールは生きている。 具合の悪い子供は簡単に肺炎になって、呼吸状態が悪くなる。そのたびに集中治療室は大騒ぎ。 具合の悪い患者さんには、人工呼吸器が必要。呼吸器管理が長期間になりそうな人は、最初から 気管切開をしてしまったほうが、合併症が少なくて管理がしやすい。 お母さん達は了承しない。 うちの子供は、「あのかわいそうな子供達」とは違うん
平田(仮名)さんは誰とでも仲良くなる。 掃除のおばさんと飲みに行く。勤務時間中に会社の近くの喫茶店で店番をしている。海外旅行に行けば現地ガイドの家に行ってごはんを食べる。仲良くなりかたが普通ではないのだ。 一時期平田さんとはいっしょに働いていた。そのときはそんな人もいるのかと思っていたが、平田さんと会わなくなって2年、そんな人に出会わない。 やっぱりあの人は特殊なんではないか。そう思って、ふつうの人なんだけどインタビューをしてきました。(林 雄司) ---どうしたら掃除のおばさんと飲みに行くことになるんでしょうか。 最初は、ビルの喫煙コーナーで一緒になって。仕事たいへんですか?とかそんな話をしました。仕事の愚痴を聞いたりして。 で、僕がジャズを聞くって言ったら知り合いがジャズの店をやってるのでいこうって誘われて。 ---ジャズの店に行ったんですか? ええ、高い店でした。 喫煙コーナーで話を
「考えつづけること」について話題になった記事を読みながら、自分自身考えることを足踏みするとすればどのような場面があるか、ぼんやり考えてみました。 思考を停止してもいい二つのシチュエーション 思考停止したほうがいい場合 深刻な問題を目の前にしたとき 自分のアイデンティティを脅かすクリティカルな事象について深淵を覗き込もうとするとき。 入念な準備やリサーチなしにセンシティブなことがらに臨むことは時として危険ですらある。 体験したことがない、未知のことがらを語るとき。 自分の中にある知識、経験といったバックグラウンドが十分でない状態で立ち向かったとしても、必ずしも幸運な結果が得られるとは限らない。 こういうときは「なぜ語るのか、語る動機は何か」を確かめたほうがいい。 自分を正常に保つために時間の流れを止めるということ。 思考停止したくない場合 自分のポリシーであったり、恃みとするところなど、アイ
>>8 俺も。俺も。 悪口雑言書いてみたんだけど「書き込み」をクリックする前に 「訴えられたりしないよな?」なんて考えて、固有名詞など晒 してないかもう一度読み直すとき。
1 :父さん今年こそ友達100人作っちゃうぞ!:2007/01/09(火) 11:32:36 ID:QtYiOn2Q0 ?BRZ(5101) 20代女性。友人との関係で悩んでいます。彼女とは10年来の付き合いですが、大学卒業後は会う機会が減り、メールのやりとりを続けています。先日、彼女から交通事故に遭ったというメールが届きました。幸いかすり傷だったようです。その後も「父が心配して、職場まで車で送ってくれる」「外出時は母が手をつないでくれる」というメールが次々来ます。 彼女は家族に恵まれ、困ったことがあると親に助けてもらっています。今回も、かすり傷なのに母親が会社に連絡をしたようです。彼女は優しく、繊細で、純粋な人です。でも彼女に共感しきれないのです。私は父の破産、母の病気などつらい思いをしてきました。苦労して資格を取り、働いています。人それぞれ環境も生き方も違うと頭ではわかっています。でも
お正月は主に本を読んだり攻殻機動隊S.A.C.を観たりしておりました。 課題図書にしていたのは前から気になっていたコレ。 影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか 作者: ロバート・B・チャルディーニ,社会行動研究会出版社/メーカー: 誠信書房発売日: 1991/09/01メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 699回この商品を含むブログ (123件) を見るいや、噂にたがわず面白い。 これはもう現代人必読の書といっても構わないのではないでしょうか。 基本は心理・認知・行動科学的な原理の紹介と解説なのですが、その中でも社会生活に特に密接に関与する法則に重点がおかれています。著者自身の体験やフィールドワーク、実験や実例も豊富で、なかなか説得力があります。 特筆すべきは、現代に蔓延する強力な心理・認知トリック(広告やマーケティング含む)をしっかり把握し、それらから自分の認識を防衛すべきだ
【独女通信】女性専用車両に乗れない女の心理 2006年12月20日12時33分 / 提供:独女通信 痴漢被害や酔客による嫌がらせなどの防止対策として導入された、電車の“女性専用車両”。反対論も少なくはないが、首都圏では2005年から急速に普及が進み、現在ではほとんどの沿線で導入されている。 ずいぶんと遅ればせながら、筆者も先日、同車両に初めて乗車した。通勤の時間帯であったためか、乗客は20代〜30代前後がほとんど。オジサマたちの加齢臭もないし、他の車両よりも混雑は少ないしと、いいこと尽くし。これを仕事仲間の独女に話したところ、「私、女性専用車両には乗れないのよね」という意外な返事が。だって、あなたも女性でしょ? なぜ乗れないの? 「痴漢になんか遭うことなんて、ここ数年一度もない。そんな私が女性専用車両に乗っているのを他人が見たときに、“お前が痴漢になんか遭うはずないだろ!”と思われるような
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
今年ももう終わりですね。年内にあと何回更新できるかわからないので、今年を振り返った時事ネタでも書こうと思う。えーいじめについて。まあ果たして本当に過去に比べいじめは増えているのか? 悪質になっているのか? 等々の論点もありましょうが、そこはスルーして…。また僕はとうに子供ではないし、自分の子供もいないので、今のいじめの実態は全然わからない。憶測だけで書くのでよろしくです。 -----------ネガティブチェックという言葉をご存知だろう(か)。おもに企業が企画などに対して、リスク要因を潰すため、事前に徹底的にその欠点を洗い出す作業を言う…のだと思う。若手が徹夜で作った企画を、ベテランが翌日の会議でケチョンケチョンに貶めるようなイメージがあって、個人的にはどうもよろしくないが、お金や信用がからむ以上重要な作業なのだと思う。往々にしてネガティブチェックは、対象の長所をブラッシュアップすることよ
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