ソウルで平壌式冷麺を食べ、北朝鮮を見にイムジン河へ行く 7月のソウルは天気が悪い。東京と同様である。ただ、ソウルは、東京に比べるとかなり涼しい。クーラーが無くても生きていけるレベルの気温である。 ソウルには過去何回か来ていて、幾度か、北朝鮮との国境を見てみたいなと思ったのだけど、国境は、近いと言えば近いけ…
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大学入試センターは1日、来年1月14、15日に行うセンター試験の実施要項を発表した。受験生の科目選択の幅を広げようと、地理歴史・公民と理科の時間割りが変更されたのが特徴だ。しかし、この変更について「試験時間で不公平が生じる可能性がある」と指摘する声があがっている。 これまでは、地歴と公民から各1科目、理科は3グループから各1科目を選ぶ方式だった。来年からは、地歴と公民は計10科目から2科目を選べる。ただし、日本史Aと同Bなど、同一分野は不可。理科はグループ分けをやめ、計6科目から2科目を選べる。試験時間は、1科目だけ受ける場合は1時間、2科目の場合は、1科目目の解答用紙の回収後に2科目目を配布するため、計2時間10分だ。 問題が指摘されているのは2科目受けるケース。地歴、公民、理科はそれぞれ全科目で1冊の問題冊子となっている。このため、「本命」を1科目に絞った受験生が2科目出願し、実際
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