メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。
![2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/62581f52ae18a1a89ef470248a288a7237c43fb0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.shoeisha.co.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Fnew%2Fogp.jpg)
「明日、会社がなくなったとしても、オレは大丈夫だろうか?」――といった不安が頭をよぎることはないだろうか? 仮に会社の肩書きがなくなった場合、自分と仕事をしてくれる人はいるのか? そんなことを考えていると、本当に頭が痛くなってくる。 しかし、そんなときこそセルフブランディングが頼りになると、安藤美冬さんは言う。安藤さんは昨今のソーシャルメディアを活用して「一切営業することなく」活躍しているノマドワーカーだ。「会社を辞めて自分の名前で仕事をするという明確な目的がありました。この不況下では、会社におんぶにだっこは危険です。会社員でも自立した個人でいるべき」と断言する。事実、一昨年に会社をやめてフリーランスになったばかりだが、安藤さんの活躍はとどまることを知らない。そんな安藤さんの主張は以下のとおりだ。 ■肩書きよりも自分の名前やキャラで仕事ができる時代がくる ■SNSを使って自分の人生を発信す
オーストラリアの永住権も取った。会社も興した。結婚も(離婚も)した。そして今、日本のためにやりたいことが村上福之さんにはある。 「これだけは絶対書いてね。みんな、ブログを読んでくれてありがとう。タイの募金もありがとうって」――村上福之さんは2011年10月、洪水で被害にあったタイへの義損金を募るエントリーをオルタナティブ・ブログに書いた。主旨に賛同した読者の数406人、3日間で280万円もの義損金が集まった。 経過報告はタイ大使館に義損金を持参した際の受取証や、大使館からの感謝状などの写真とともに行われ、感謝の気持ちを込めて協力者の一覧が掲載された。 村上さんは、アルファブロガー運営委員会が主催する「アルファブロガー・アワード2010」で個人ブログ部門を受賞した村上福之の「ネットとケータイと俺様」を執筆する人気ブロガーであり、Android用電子書籍ビューワー「androbook」や個人が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く