Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
GmailなどのG Suiteの他のサービスでは以前から削除すると30日後に完全に削除されるので、ユーザーインタフェースをそれに合わせた形だ。 関連記事 G Suiteに新機能 Googleアカウントがないユーザーともコンテンツの共同編集が可能に G Suiteに新機能「Visitor sharing」が追加。Googleアカウントがないユーザーとも、ドキュメントやスプレッドシート、スライドなどの共同編集ができる。無料の個人アカウントでは利用できない。 キヤノンのWi-Fi対応カメラからGoogleフォトへの写真自動保存が可能に キヤノンのWi-Fi対応カメラからGoogleフォトへ、「image.canon」アプリ経由で写真を自動バックアップできるようになった。「Google One」が必要だが、元の画質のまま保存できる。 GmailとGoogleドライブなどで障害 ファイルの添付やアッ
[レベル: 中級] “People Cards” と呼ぶサービスを Google 検索が公開しました。 People Cards は言わば、検索結果でのあなたの名刺です。 あなたの名前で検索したユーザーに自身のプロフィールを紹介できます。 個人のナレッジパネル 有名人であれば、その人物の情報がナレッジパネルに掲載されます。 しかし、僕たちのような一般人のナレッジパネルは名前で検索しても出てきません(有名な方がこの記事を読んでいるかもしれませんが)。 People Cards に登録すると、誰もが自分の情報を検索結果に掲載できます。 次のようなイメージになります。 ナレッジパネルよりは簡素な構成になっています。 People Cards にはたとえば次のような情報を含められます。 氏名 写真 紹介文 職業 学歴 ウェブサイト ソーシャルメディアへのリンク インドでサービ提供を開始 インドの英
ファイルの制限について詳しくは、Google ドライブに保管可能なファイルをご覧ください。 時間ベースの割り当てエラーを解決する すべての時間ベースのエラー(X 分あたり最大 N リクエスト)については、コードで例外を捕捉し、切り捨て型指数バックオフを使用して、デバイスが過負荷にならないようにすることをおすすめします。 指数バックオフは、ネットワーク アプリケーションの標準的なエラー処理方法です。指数バックオフのアルゴリズムは、リクエスト間の指数関数的増加時間を使用して、最大バックオフ時間までリクエストを再試行します。それでもリクエストが失敗する場合は、リクエストが成功するまでリクエスト間の遅延が時間とともに増加することが重要です。 アルゴリズムの例 指数バックオフのアルゴリズムは、再試行の待ち時間を最長バックオフ時間まで増加させながら、指数関数的にリクエストを再試行します。次に例を示しま
従来のGoogle アナリティクスでは、アプリのデータはアプリのビュー、ウェブのデータはウェブのビューで計測する必要があります。そのため、アプリとウェブのデータをまとめて一つのレポートで見ることができません。実現するにはGoogle BigQueryやデータポータルを利用するなど一手間掛ける必要があり、ナレッジやリソース、予算が必要になります。これを手軽に実現してくれるのがアプリ + ウェブ プロパティというわけです。 アプリ + ウェブ プロパティは、Google アナリティクスのプロパティタイプの一つでありながら、アプリ・ウェブともにGoogle アナリティクスではなくGoogle Analytics for Firebaseのデータベースの構造に従って計測・レポートされ、画面のUIも異なっています。そのあたりの違いについて、データ構造、計測方法、レポートメニューという3つの観点から見
ここ1ヶ月ほど、週末に飲食店デリバリーのお手伝いをしています。主にメッセンジャーで受注し、Googleフォームで注文を受け付け、Googleスプレッドシートで管理し、Googleマップを活用して配達しています。 必要なのはGoogleアカウント(Gmailアドレス)のみ。全て無料で試すことができます。一連の流れはnoteで「簡単なITの知識でゼロからはじめる飲食店デリバリー」としてまとめました。 この中で特に「知らなかった!」という声が多かったのが、Googleスプレッドシートの住所をGoogleマップに落とし込む(連携する)方法です。 住所リストをGoogleマップで活用する この記事では特に「Googleスプレッドシートの住所をGoogleマップに連携する」部分にフォーカスし、その方法を紹介しようと思いますが、この方法が役立つのは飲食店のデリバリーだけではありません。 今回もサンプルと
Google スプレッドシートで Hello World! - カスタム関数を作成する のつづき 1. スクリプトの呼び出しが多すぎる場合に表示されるエラー Google スプレッドシートで、カスタム関数を呼び出す回数が多いと、エラーが表示される。 例えば、前回定義したカスタム関数 hello を一つのシートの中で 1000 回呼び出してみる。セル A1 に =hello() を入力。下方向に 1000 行コピーした。その結果、正常に 1000 回 Hello World! は表示されなかった。途中でエラーが表示される。エラーの内容は、 エラー: Script invoked too many times per second for this Google user accout. エラーが出る原因は、短時間でで多くのスクリプトを実行しているため。 Quotas for Google S
目的 Container Bound ScriptsとしてスプレッドシートにGASを組み込んでいるが、そのシートを10ファイルほど複製して使用することになった。 この場合、GASに変更を加える時に10ファイル全て変更しなければならないので 今のうちにStandalone Scriptsに機能を移動し共通化しておきたい。 これが意外と情報が出てこなかったのでメモしておく。 Standalone Scriptsを作成する Google Driveの任意の場所にGoogle Apps Scriptファイルを作成する。 「右クリックメニュー」 > 「その他」 > 「Google Apps Script」 これがContainerにBoundしていない、Standalone Scriptsとなる。 スプレッドシート上で行いたい処理を上記ファイルに記述し、 各スプレッドシートからはその処理を読み込む形
当ブログの一部のリンクはアフィリエイトリンクです。これらのリンクから商品を購入された場合、当サイトは一定の報酬を得ることがあります。 日本語フォントに正式対応したGoogle Fontsですが、そのフォントがGoogleドキュメントでも利用可能となっています。これで、MacやWindowsなどに関係なく、同じフォントでドキュメントを表示させることが可能になります。 関連: Google Fontsが日本語WEBフォントを正式サポート – Dream Seed Googleドキュメントで利用可能なのは、公開されたWEBフォント8書体のうち、Noto Sans JPとNoto Serif JPを除く6書体。なぜこの2書体だけが含まれないのかはわかりません……。 とりあえず、環境によらず同じフォントで表示できるので、体裁を気にする必要がある書類を共同編集するような場合には便利かもしれません。スプ
You can find plenty of note-taking sites and mobile apps, but Google Keep and Evernote are two very popular options. And it's with good reason that they both top the list, as you'll read below. If you're currently in the Google Keep vs. Evernote dilemma, the choice can be tough. So, we've compiled a list of criteria to compare the two and hopefully help you decide which is best for you. Interface
先日公開した記事、「運用型広告の運用者なら押さえるべき、2019年に注目したい5つのトピックス」でも2019年にGoogleが求人事業に参入するというニュースをご紹介いたしましたが、ついに2019年1月23日(水)に、「Google しごと検索」という名称でサービスの提供が開始されました。 【参考】Google Japan Blog: Google しごと検索で、仕事探しをもっとスムーズに! Google しごと検索は、サービス提供開始前までGoogle for Jobsという名称で呼ばれていたものです。 これまで求人といえば、Indeedを始めとする求人媒体を利用することが一般的でしたが、Google しごと検索を利用することにより、Googleの検索結果に自社のWebサイトで掲載している求人情報が表示されるようになります。求職者と企業の接点を増やすためにぜひとも導入したいプロダクトです
[レベル: 上級] 求人検索に対応した JobPosting 構造化データを設定しているページ向けに、Indexing API という仕組みを Google は公開しました。 Indexing API を利用すると、Google にクロールをダイレクトに要求し最新の状態にインデックスを常に保つことができます。 求人情報ページのみ 求人検索には即時性が求められます。 新たに募集が始まった求人はすぐさま検索結果に出すべきだし、募集を終了した求人は直ちに検索結果に出ないようにすべきです。 求人サイトがページを新規に公開したり募集終了ページを削除したりしても、通常のクロール/インデックスのプロセスでは即時性を実現できません。 検索結果に出るまでに数日かかるかもしれないし、もう募集を締め切った求人が検索結果に残り続けるかもしれません。 こうした問題を解決するために、Indexing API が導入さ
昔からGoogle Analyticsではクロスデバイスレポートがあったものの、デバイスを跨いてユーザーを識別するため、User IDの設定が必要でした。しかし、以前のクロスデバイス機能を使うには、サイト側にログイン機能が必要であり、ほとんどのサイトでは使われていませんでした。2018年7月11日にGAは新たな自動クロスデバイストラッキング機能を公表しました。この機能は、今までのクロスデバイス機能と違い、設定をオンにするたけでクロスデバイストラッキングが実現可能だそうです。 この記事は、株式会社プリンシプルのGoogleアナリティクス ブログに掲載された記事「【GA速報】自動クロスデバイストラッキング機能が新登場!User ID設定不要!」を、許諾を得て転載しているものです。 クロスデバイストラッキングとは?本来、GAはユーザーを特定するのに、クライアント ID(ランダムに生成され、ブラウ
[レベル: 中級] 複数の強調スニペットを同時に表示する検索結果を導入したことを Google はアナウンスしました。 検索意図が複数考えられるクエリの場合に、それぞれの意図に応じた強調スニペットが複数出現することがあります。 複数出現するマルチファセット強調スニペット 同時に複数が出現する強調スニペットを Google は “multifaceted featured snippets” と名付けています。 “multifaceted”(マルチファセット、マルチファセッテッド)は、日本語では「多面」「多角的」と訳されます。 「多面強調スニペット」と呼ぶこともできそうですが日本語名称は不明なので、この記事では「マルチファセット強調スニペット」ととりあえず呼ぶことにします。 マルチファセット強調スニペットは、いくつもの検索意図が考えられるクエリで出現することがあるとのことです。 たとえば、“
[レベル: 初〜中級] HTTPS ではなく HTTP で配信されているすべてのページに対して、通信が安全ではないことを通知するラベルを Chrome ブラウザで常に表示することを Google はアナウンスしました。 2018年7月にリリースされる Chrome 68 から実装する予定です。 全 HTTP ページに「保護されていない通信」ラベルを常時表示 HTTPS で配信していないページ、言い換えれば、HTTP のままで配信しているページには「保護されていない通信」のラベルが URL アドレス欄の先頭に表示されます。 たとえば、今でも HTTP で頑張っている東京都の公式ホームページは、この記事を書いている時点での最新版の Chrome(安定版)のバージョン 64 では、次のように表示されます。 と言っても、気になるところは何もありませんが。 これが、2018年7月にリリースされる C
[レベル: 中級] 非 HTTPS (HTTP) のページでテキストをフォーム送信する要素を持つサイトを対象に、Google は先週末いっせいに警告メールを送信しました。 Chrome 62 から実装予定のセキュリティ警告 次のメールが Search Console 経由で届きます。 Chrome のセキュリティ警告を http://example.com に表示します http://example.com の所有者様 2017 年 10 月より、ユーザーが Chrome(バージョン 62)で HTTP ページのフォームにテキストを入力すると、「保護されていません」という警告が表示されるようになります。また、シークレット モードを使用している場合は、HTTP ページにアクセスするだけで「保護されていません」と表示されます。 貴サイトでは、たとえば以下に示す URL に、Chrome の新し
[レベル: 初〜中級] 画像検索結果のサムネイル画像に“バッジ”を表示する機能を導入することを Google はアナウンスしました。 レシピと動画、商品およびアニメーション GIF の画像がサムネイルに表示されたときは、特別なラベルがバッジとして付けられます。 画像検索結果のバッジ こちらは、公式アナウンスに掲載されている実際の様子のキャプチャです。 矢印の先にバッジが付いています。 これは 「cupcakes」(カップケーキ)の画像検索結果です。 カップケーキの画像がサムネイルで並んでいます。 レシピを紹介するページのカップケーキの画像には、Recipe バッジが付きます。 カップケーキの動画の場合には、再生時間がバッジとして付きます。 商品とアニメーション GIF の例は出ていないので、どんなバッジになっているのかは不明です。 レシピでも動画でも商品でもアニメーション GIF でもない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く