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2016年8月18日のブックマーク (3件)

  • SEOに大きな痛手か?AdWords広告予算が少ないと、キーワードプランナーで月間検索ボリュームが手に入らなくなる

    [レベル: 中級] Googleは、キーワードプランナーで提供するデータに制限をかけました。 広告費用が少ない広告主は、月間平均検索ボリュームの詳細なデータが手に入らなくなることがあります。 キーワードプランナーは来はAdWords広告主のためのツールです。 しかし、SEOためのキーワードリサーチの目的で利用しているサイト管理者も多いはずです。 広告を出稿していないサイト管理者にとっては、この制限はたいへん残念な仕様変更になりそうです。 広告費用が少ないと検索ボリュームが(かなり)大まかに丸められる 英語版のAdWordsコミュニティでGoogle社員がキーワードプランナーの更新について次のようにアナウンスしました。 Hi AdWords Community, As of this week, previous technical issues affecting the Keyword

    SEOに大きな痛手か?AdWords広告予算が少ないと、キーワードプランナーで月間検索ボリュームが手に入らなくなる
  • 登録フォームのユーザビリティを向上させる5つのポイント

    Codal社のクリエイティブ戦略家。Codal社はシカゴを拠点とするモバイル開発のソリューションを提供しています。 Webページで犯しがちな間違いの一つとして、登録フォームに項目を作成しすぎることが挙げられます。 今後の販促のためにユーザーの情報をたくさん手にいれようと、サイトやアプリのフォームは項目で溢れかえってしまいます。これはユーザーのフラストレーションや苛立ちを誘う原因の一つになります。 ユーザーから情報を求める前に、なぜそもそも登録する必要があるか述べることはとても重要です。1、2文で端的に自社サイトに登録するメリットをまとめることです。そしてこの文章を登録ページの目立つところ(理想は登録フォームの近く)に表示するべきです。 割引クーポンや無料のE-book、その他の登録しなければ利用できない独占コンテンツのアクセス件を受け取るといったメリットを用意するのもよいでしょう。もし登録

    登録フォームのユーザビリティを向上させる5つのポイント
  • AB テストが簡単にできる WordPress プラグイン「My WP A/B Testing」の使い方 - Naifix

    ブログの収益や PV 数を伸ばすには、何度もテストを重ねて結果が良かったものを採用していくのが一番です。そのテストのひとつに「A/B テスト(スプリットランテスト)」というものがあります。 たとえば、「通常のテキストリンクとボタン型のリンクではどちらのクリック率が高いのか」を検証する、という感じですね。 WordPress プラグイン「My WP A/B Testing」を使えばだれでも簡単にテストできますので、ぜひお試しください。使い方を解説していきます。

    AB テストが簡単にできる WordPress プラグイン「My WP A/B Testing」の使い方 - Naifix