オランダ生まれのオシャレな電源タップ『キューブ型マルチ電源タップ パワーキューブ 5個口』です。この大きさの中に、なんと5つもコンセントがあります。 一般的な電源タップでは、大きめのACアダプタをポートに挿すと隣のアダプタとぶつかってすべてのポートが使用できません。でも、このカタチなら隣のアダプタとぶつからないので、全てのポートを活用できますよ。 オシャレなだけじゃない、実力派電源タップです。 世界で累計200万台以上販売されているオランダ発の人気商品が日本にやってきました! キューブ型の新しい電源タップパワーキューブです。1つの面に1つずつ、合計5つ電源ポートが付いているので、ACアダプタを複数接続して充電ができますよ。 サイコロのようなデザインがオシャレですね! ヨコ1列になった通常の電源タップでは、大きめのACアダプタを並べるとぶつかってしまって一緒に使えません。 しかしキューブ型の
名前の由来となったように綿のボールのような尻尾が特徴のワタオウサギ。その赤ちゃんが保護されたようで、ミルクを与えると前脚をパタパタと連動して動かすその愛くるしさがたまらんぜ。 Cute Wild Cottontail Rabbit Enjoying his Milk 飲んだらパタパタ! この画像を大きなサイズで見る 口に入ってればパタパタ。それどんなスイッチ? この画像を大きなサイズで見る 愛され上手なワタオウサギは、カナダから南アメリカに広く分布する。こんなにかわいくても足が速い。敵に見つかるとジグザグに走って逃げる。その速さは、時には時速30キロにまで達するという。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る
NASAのスコット・ケリー宇宙飛行士が国際宇宙ステーションから撮ってツイートしたこの川、なんか浮いて見えませんか? 浮いて見えますよね。絶対、浮いてる川だと思うのです。 …あ、いや壁じゃないですよ! ビッグホーン・リバー。米ワイオミング州とモンタナ州を流れる全長22kmの、れっきとした川です。 川だったら凹んでるはずなのに、なんでまたこんなに浮いて見えるんでしょね? これ実は「地形逆転(relief inversion)」と呼ばれる錯視で、太陽が下から射す風景の衛星写真でよく起こる現象です。人間は「太陽の光は上から注ぐ」という前提を無意識のうちに受け入れて物を見ています。そのため、「下から日が射す」状況を目の前にすると、まったく消化できなくて、それで、浮いて見えてしまうのです。 逆に言うと、たったそれだけのことなので、上の写真も180度ひっくり返して、太陽が上から指すようにしてやれば… ね
0ミリ秒、お待ちください〜 クライアントサイドのJavaScriptを使っていると、setTimeout()はそこそこ使う機会が来る関数かと思います。これは、 1. 実行する関数 2. 待機時間(ミリ秒単位) という2つの引数を取って、指定時間後に関数を実行する機能です。…そこまではいいのですが、ときどき第2引数に0を指定するような使い方があります。「0ミリ秒に実行」だと、そのまま実行しても何も変わらないような気がするのですが、いったいどういう意味があるのでしょうか。 JavaScriptはシングルスレッド postMessageやWeb Workerといった一部の機能を除いて、ブラウザ上のJavaScriptはシングルスレッドで動いています。つまり、関数に入っていないトップレベルコードなら読み込まれた時点から実行完了するまで、コールバック関数であれば呼び出されてからその関数を抜けるまで、
Microsoft CopilotをPowerPointで使ってみたら、一瞬で資料作成や要約ができた!使い方・料金・導入方法とは?
by Johan Larsson 飛行機内で提供される機内食やお菓子を食べると、普段とは異なった味に感じられることがあります。なぜ上空では人間の味覚が変わってしまうのか、また、航空会社はどのような対策を講じているのかを、BBCが明らかにしています。 BBC - Future - Why does food taste different on planes? http://www.bbc.com/future/story/20150112-why-in-flight-food-tastes-weird 飛行機内で提供される機内食を味気なく感じるのは、「機体が高度3万フィート(約9000メートル)の上空まで上がっていくにつれて、味覚と嗅覚に変化が起こり、気圧が保たれた機内において塩味と甘味の知覚能力が落ちてしまうせいです」と、アメリカン・エアラインズで機内食の総括を担当しているラス・ブラウン
外で頭を冷やせ! 子供の頃に怒られ、泣いて謝りようやく家の中に入れてもらった……そんな経験のある人は多いことだろう。いきなり外に放り出されると実に寂しいので、やっぱり家の中が一番と思うものである。 どうやらそれは、動物も同じみたいで家の中へ入れないと、いろんな方法で “アピール” をするようだ。そしてそんな動物たちの写真が、海外サイトに掲載されていたので、15枚を厳選してお届けしたい。 トップ画像の切ない表情をしたニャンコで「おわっ!」と思うが、これはまだ序の口。家の中にどうしても入りたい動物たちは、あの手この手で飼い主に入れてもらおうとしている。 ドアをノックしているニャンコ、イナバウアーでアピールするワンコ……などなど、どれも秀逸な写真ばかり。中には「ハヤクアケロ」と怒りに満ちた表情をしている動物もいるではないか。彼らの気持ちがダイレクトに伝わってくるぞ。 ちなみに最後の一枚はGIFア
島根県の「松江城天守」が新たに国宝に指定されることになりました。城が完成した年を裏付ける祈とう札が最近になって見つかるなどしたためで、天守が国宝に指定されるのは63年ぶりです。 島根県松江市にある松江城の天守は外観は4重、内部は地上5階、地下1階の形式で、中国地方に唯一残る「四重五階」の天守です。高さ2階分の通し柱を多用するなど独自の建築的特徴があります。創建の際に平和を願って奉納されたと伝えられる2枚の祈とう札が3年前、75年ぶりに見つかり、慶長16年(1611年)に城が完成したことが裏付けられるなど新たな事実が明らかになったことで文化史的な価値が高まったと評価されました。 天守が国宝に指定されるのは昭和26年の兵庫県の姫路城、昭和27年の長野県の松本城、愛知県の犬山城、滋賀県の彦根城に続いて5件目で63年ぶりとなります。 また、昭和8年に建てられた東京・港区の「旧朝香宮邸」や、福岡県大
明智光秀の子孫が書いた『本能寺の変431年目の真実』(文芸社文庫)が、発売から1年4カ月が経過してもなお売れ続け、27万部を突破する驚異的な売れ行きを見せている。 著者は明智憲三郎氏。もともとは三菱電機のシステムエンジニアで、いわゆるプロの学者ではないが、先祖の名誉回復を願う子孫が感情論で書いた本ではなく、国内のみならず海外も含めた膨大な数の文献に当たり、導き出した結論は、これまでの定説を根底から覆すものとなっている。 約50年間に及ぶ研究の成果を『本能寺の変四二七年目の真実』(プレジデント社)にしたため、2009年に発刊。この本も当時かなり話題になったが、その後さらに研究を重ねて加筆・修正したものが本書である。 紙面の関係上、定説と異なる点をすべて網羅することはできないが、大雑把にいえば「光秀の出自も違えば、謀叛の動機も怨恨ではないし、徳川家康も謀叛と無関係どころか実は共犯で、秀吉
雑多なメンバーが集まり、観光バスでいざ福島へ 「福島に山菜を食べに行こう!」というバスツアーの企画があったので参加した。東京工業大学の原子炉工学研究所の澤田哲夫先生と、福島の現地で八面六臂の大活躍中の地域メディエーター・半谷輝己氏の両氏が、発案者、および世話人。半谷氏のしている「メディエーター」というのは、地域住民と行政との間に立ち、情報やデータの見方、地域の文化や風習を"通訳"する仕事だ。 バスの中は、参加者の自己紹介でさっそく盛り上がる。原子力の専門家あり、環境省のお役人あり、ゼネコンの社員あり、某有名広告代理店の社員あり、変わったところでは、キノコの専門家でもある薬剤師の女性あり。元読売新聞の記者や、現役の朝日新聞記者、元東電の社員もいれば、中部電力やNUMO(原子力発電環境整備機構)の社員もいた。NUMOは、核廃棄物の処理に携わっている会社だ。 参加者の中で有名人としては、経済評論
ウォンバットの人懐っこさは、カラパイアのみんなならご存知だろう。オーストラリア、ビクトリア州にある野生生物保護センターに保護されている孤児のウォンバットの赤ちゃん、ジョジョとDJを撮影しようと入ったお兄さん。あいさつ代わりにウォンバットの赤ちゃんの頭をなでたところ、うれしくなっちゃって舞い上がっちゃって、お兄さんの足元をぐるんぐるん。 Playing with Baby Wombats お兄さんは1匹のウォンバットの頭を撫でてみた この画像を大きなサイズで見る するとざわつくウォンバットたち お兄さんの足の間を走り抜けてはしゃぎまわる この画像を大きなサイズで見る デロンとお腹を見せて撫でも催促 この画像を大きなサイズで見る 人懐っこいウォンバットの赤ちゃんたち。 この画像を大きなサイズで見る 人のぬくもりをまた覚えちゃったわけなんだな。悪い人にはついていかないようにね。くれぐれも。 この
サラリーマンに戻りました pic.twitter.com/5HLV3RtgyK — Nobutoshi Ogata (@nobu666) 2015, 5月 11 blogの時系列的に正しくいうと、ハッチ株式会社にjoinしました→退職しました→からのやつです。グリー退職から1年くらいですが、まぁすったもんだあって、という。なんで1年で辞めちゃったのさみたいな話は、基本的に公にするつもりはないので聞きたければ飲みに行きましょう。気が向いたら話します。 というわけで5/11からSmartNewsで働いています。当面はインフラ寄りの@takusくんがやってる作業を引き継ぎつつ、自動化を進めたりセキュリティ強化したりコスト最適化したりということをやっていくことになる気がします。グリー出身者とDeNA出身者が隣に座っているのはなかなか趣があります。 当面の目標としては英語の勉強ちゃんとやろう、という
国立情報学研究所(NII)は13日、長距離高速ファイル転送を可能にする新プロトコル「MMCFTP」の実証実験において、世界最速クラスの転送速度約84Gbpsで1PB(ペタバイト)のデータを安定的に転送したことを発表した。 「MMCFTP」(Massively Multi-Connection File Transfer Protocol)は、同時に多くのTCPコネクションを使用し、ビッグデータを転送できるのが特徴。ネットワークの状況(遅延の大きさやパケットロス率)に応じてTCPコネクション数を動的に調整できるため、安定した超高速転送を可能としている。 今回の実験では、情報通信研究機構(NICT)が運用する研究開発テストベッドネットワーク「JGN-X」を使用。3月27・28日に東京-大阪-石川間の100Gbps回線を往復する形で、1PB(ブルーレイディスク4万枚分)を、26時間31分55秒で
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