ブックマーク / wazanova.jp (5)

  • 生まれ変わるAngularJS - ワザノバ | wazanova

    シングルページアプリ向けの各フレームワークをGoogle Trendで比較したグラフがLars Eidnesのブログに掲載されてますが、AngularJSの伸びが他を圧倒しています。一方で、アーキテクチャ上の課題は、コミュニティの声もあり、かつ当事者である開発チームも認識していたところ。そして、それに対する答えとしては、バージョン2.0で大幅に書き直すという流れになっています。 AngularJS 2.0については、「野心的だが険しい道のり」というタイトルの記事がGuardianに掲載されてますが、 ES6の採用 Web Componentsとの親和性のアップ (双方向バインディングをどうするかまだ決まってないが)Reactの考え方に近づいてきている (1.3のサポートはしばらく平行して続くと発表されたが)当にスムーズな移行を提供できるのか? がポイントだとSeb Ceveyはまとめてい

  • JavaScriptでvarを並べること - ワザノバ | wazanova

    http://benalman.com/news/2012/05/multiple-var-statements-javascript/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約4時間前 まあ、好みの問題もあるので、嫌な人にとっては嫌なんでしょうが、、 JavaScriptで、例えば先頭で var をまとめて定義 & 値を代入する際に、 var foo = 1, bar = 2; でなく、 var foo = 1, var bar = 2; と、varを並べたほうが、メンテ性も見た目を揃えるにもよいのではないかという、Ben Almanの2年前のブログが最近いくつかtweetされてたので、チェックしてみました。 そもそも、 複数varを並べるのは無駄だし、初心者っぽい。 単独varの方が見た目がよい。

  • 規模の大きい本番システムをGo言語で書き直した感想 - ワザノバ | wazanova.jp

    http://matt-welsh.blogspot.com.au/2013/08/rewriting-large-production-system-in-go.html Go言語の4周年をテーマにしたgolang.orgのブログで紹介されていた、GoogleのMobile Web Performanceチームに所属するMatt Welshのブログです。大規模な番システムの作り直しにGo言語を採用した経験を語っています。 1) 背景 C++のオリジナルのコードベースは問題なく作動していたが、何年も複数の目的の違うプロジェクトで共有されていたため、スピーディーに改修するのが難しくなっていた。(何のシステムなのか具体的に書いてないのは残念。。) イメージフォーマットをトランスコードするライブラリはC++で完璧に動作していたので、そのまま残し、それ以外を全てGo言語で書き直した。 元のコード

  • Twitter: SPDYでiOSアプリのHTTPリクエストが早くなるポイント - ワザノバ | wazanova

    https://blog.twitter.com/2013/cocoaspdy-spdy-for-ios-os-x1 comment | 0 pointsChromeとFirefoxで利用できるSPDYプロトコルは、HTTP/2.0のベースになりますが、今回TwitterをそれをiOSアプリに提供できるCocoaSPDYをオープンソースで提供しています。こちらとこちらのグラフにあるように、概ね30%スピードアップできるようです。 HTTPをスピードアップするために、SPDYが改善しているポイントは、 TCPコネクションを介して一度に一つのリクエストを送るのではなくて、SPDYは一つのTCPセッションで複数のリクエストを送信し、レスポンスを任意の順番で扱うことができる。 SPDYはリクエストヘッダーおよびレスポンスヘッダーを圧縮できる。ヘッダー同士は、重複するテキストデータがあり、かなり似た

  • Githubの組織が成長する過程で変えたことと変えなかったこと - ワザノバ | wazanova

    GithubのZach Holmanが語るGithubの組織戦略です。まず最初に、 Step #1: ロックスターエンジニアを雇う Step #2: ものすごく透明性のある経営をする Step #3: ブログ/ソーシャルメディアなどでテクノノロジーについて発信する Step #4: カンファレンスで会社について話す Step #5: カネに余裕ができる Step #6: 社員を大勢雇う Step #7: 会社のことを話さなくなる Step #8: コミュニティを無視する Step #9: 創業者が株を売って儲ける Step #10: 別の会社をはじめる という事例を挙げて、Githubは組織が成長する中で、このようなパターンに陥らないように、コミュニケーション及び仕事の進め方をどのように進化させてきたかについて紹介してます。 Dunbar's numberとしてよく知られるとおり、人間が良

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