ブックマーク / lifehacking.jp (9)

  • 10分区切りで仕事をすると生産性が劇的に上がる仕組み

    仕事をするときにタイマーをかけていますか? たった10分のタイマーをかけるだけで、自動的に生産性にブーストがかかるかもしれないと聞いたら、やってみますか? タイマーを使った仕事術については、ライフハックの父であるMerlin Mannが提唱した「ダッシュ法」や、ポモドーロ法などがありますが、Mashableの記事で単純に10分に区切るという方法が紹介されています。 ところがこれ、10分というところが肝心なのではなくて、どういうタスクを10分に分割するのかというところに秘密があるのです。 説明を試みましょう。10分以内で。 A 10-minute timer could revolutionize your productivity | Mashable 10分がすべて等価である場合に効果が最大 仕事を時間で区切るのは、集中力を途切れさせないためです。 時間のかかる作業を終わりなく続けるより

    10分区切りで仕事をすると生産性が劇的に上がる仕組み
    primedesignworks
    primedesignworks 2015/02/19
    10 分に区切るということさえも集中力が切れる原因
  • すばやく写真を閲覧し、整理できるFlickrの新カメラロール

    元祖写真共有サイトFlickrがゆっくりとですが、時代にあわせた進化をとげています。今回リリースされたのは新しいカメラロール機能で、去年の大規模アップデート以来写真の閲覧が面倒になっていたのを解決してくれます。 それだけではなく、写真を自動的にアップロードするために常時起動しておく Flickr uploadr for Mac のベータ版も登場していて、古くからのユーザーにとっては嬉しい限りです。 しかしこれが Flickr を存続させる一手になるのか?それが問題です。 新しいカメラロール 新しいカメラロールは、左側に年と月が表示されており、それにしたがってすべての写真をタイルで表示することが可能です。 スクロールすれば左側のタブも自動的に表示されている年と月に遷移しますので、年から年にジャンブすることも、写真を自由に閲覧して時間の流れを体感することもできます。 やってみるとわかるのですが

    すばやく写真を閲覧し、整理できるFlickrの新カメラロール
  • メール・カレンダー・ToDoを一ヶ所に束ねるアプリ、Handle

    スマートフォンにおけるメールとカレンダーのアプリは、どんなユーザーにとっても重要なものだと思いますが、どんな機能を、どのような形でユーザーに届けるかで多くの選択肢があります。 あるひとはメールの処理をすばやく行いたいと考えているでしょうし、ある人はスケジュール管理を楽にしたいと考えているでしょう。 そしてメールとカレンダーが別アプリになっているせいで、アプリからアプリに移動しなければいけないのを不便に思っている人もいるはずです。 そんな人のための、メール、カレンダー、To-Doを統一したアプリが、Handleです。すべてを一ヶ所で「ハンドリング」できる。これはいままでありそうでなかった選択肢です。### すべてを一ヶ所に HandleはGmailアカウントを登録し、Gmail、Googleカレンダー、そして自前のリマインダを一つのアプリのなかで統一して扱うことができるアプリになっています。

    メール・カレンダー・ToDoを一ヶ所に束ねるアプリ、Handle
  • シフト勤務の管理を楽にするカレンダーアプリ、Shifts

    iPhone 上で使うカレンダーは主に Fantastical を利用しているのですが、これはイベントといったものを管理するのには便利でもシフト管理のような多少複雑なものを管理するのには向いていません。 その理由は、シフト管理は例外が多い上にすばやく入力できることが必要だからですね。昼シフトや夜シフトなどといったように複雑なのだけれども決して忘れてはいけない勤務体系で動いている人には専用のなにかが必要になります。 Shiftsはそんな人にぴったりのiOS上のアプリで、複数のシフトを管理してすばやく入力、周期性のあるシフトの入力も、時給をベースにした月の収入の計算も可能にしてくれます。 アルバイトをしている頃にこれがあれば!### シフトを入れて、タップ一つで入力 Shiftsを使うにはまず、昼シフト、夜シフトといったように管理したいシフトを登録します。 このとき開始時間、終了時間、時給、ア

    シフト勤務の管理を楽にするカレンダーアプリ、Shifts
  • 大量のメールをストレスフリーに管理するGoogle Inbox

    Googleに採用された社員は、初めて自分の社内用Gmailアカウントにアクセスしたときに、すでに何百通というメールが届いているのを発見して驚くという話を耳にしたことがあります。毎日のメールを迅速に、的確に処理することは、仕事を効率化する上でとても大事なことであり、大きな組織になればなるほど、組織全体のスピードを決定づけるのです。 Gmailはそうしたメールの処理を楽にするさまざまな機能がありますが、やはり建て付けは伝統的なメールアプリと同じで、メールの一覧表があり、手でいちいちそれを処理してゆくという側面が強く出ています。それをなかば自動化し、人間が処理する部分を先取りしてしまうシステムがあれば、メール処理のストレスを減少させつつ、効率を上げることができます。 そうしたニーズをにらんでなのか、GoogleからGmailの上で動作するChrome App、Android/iOSアプリの G

    大量のメールをストレスフリーに管理するGoogle Inbox
  • 美しく高速なRSSリーダー、Reeder 2 OSX版のベータテストが開始

    iOS ではすでに定番となった RSS リーダーアプリ、Reeder 2 の OSX 版のベータテストが始まっています。 もともと Reeder は高速な Google Reader 対応アプリとしてこの OSX 版から始まり、iOS 版があとで開発されたのですが、Google Reader 終了に伴いアップデートには膨大な作業がかかるため、これまで iOS 版だけが先にリリースされていました。 しかし長く待った甲斐はあります。OSX 版 Reeder 2 は非常に高速で、自然に使えるアプリとしてすでにこれまで使っていた Readkit を置き換えられそうな仕上がりとなっています。### 瞬速でフィードを閲覧できる自然な速さ まず Reeder を立ち上げると、主だった RSS サービスを登録するアカウントパネルが登場します。 Feedly を使っている人が多いと思いますが、実は私は Fe

    美しく高速なRSSリーダー、Reeder 2 OSX版のベータテストが開始
  • iOS上の万能テキストエディタ "Write" にMac版が登場

    iPhone上で論文やだって執筆する…。ちょっと前なら「そんな無茶な」と言われていたことが、アプリや周辺サービスの充実で当たり前にできるようになってきました。 その一つの鍵となったのがDropbox やiCloudとの連携です。ユーザーの側でまったく意識することなく文書が同期される仕組みがあるおかげで、iPhoneで編集した文章をパソコンで清書ということが楽にできるようになったわけです。 もうひとつの鍵は、しだいにサポートされるようになったリッチテキストの扱いです。いまではEvernoteでもリッチテキストを扱えますし、Markdown書法経由で楽にリッチテキストを書くアプリも増えました。 そのなかでも群を抜いた高機能とUIの美しさを誇るアプリが Write です。Markdownの扱い、DropboxやiCloudとの連携、他サービスへの共有方法の数の多さなど、総合力が高い一方でこれま

    iOS上の万能テキストエディタ "Write" にMac版が登場
  • Flipboardとツイッターリストで脱Google Readerを一歩進める。そして新しい雑誌機能がすばらしい

    Flipboardとツイッターリストで脱Google Readerを一歩進める。そして新しい雑誌機能がすばらしい Google Readerが7月1日に終了するといっても、Feedlyといった代替サービスが注目を集めていますし、人気 RSS リーダー Reeder が Feedbin 対応を表明するなど、事態はすばやく動いています。 先日の記事でも書いたとおり、10年の停滞からにわかにこの分野が活気づいて時計は動き始めたなという印象を受けます。 一方で、これまでの利用環境を維持するだけではなくて、新しい方法も同時に開拓するチャンスなわけですが、ここで Flipboard とツイッター・リストの合わせ技がやはり気持ちいいと再認識しました。 またFlipboardからは新しい「雑誌」機能が登場していますので、これで情報の整理、発信、キュレーションのすべてが揃ったことになります。### Flip

    Flipboardとツイッターリストで脱Google Readerを一歩進める。そして新しい雑誌機能がすばらしい
  • ドラッグ&ドロップで iOS / Mac 間でファイル交換できる Instashare

    つかんで、落として、終了! MaciPhone/iPadの間で写真やPDFファイルのやりとりをしたいことはよくあります。たとえばブロガーなら、アプリのスクリーンショットをとってから執筆をしているMac側に画像を転送したりといったようにです。 こうしたときに PictShare のようなアプリを使って Dropbox にファイルを送るのも手軽で便利ですが、そのためにデータがサーバーに上がるのが嫌だという場合はあるはずです。 そこで Mac側とiOS端末側の両方でたちあげておくことで、双方向にドラッグ&ドロップだけでファイルを転送できるInstashareがなかなか便利です。### 画像も文書も、ドラッグして、ポイッ Instashareを使うには、まず転送を行いたいMac側にInstashareのアプリをインストールして起動しておきます。また、iOSデバイスの方でも無料の(広告付き、85円

    ドラッグ&ドロップで iOS / Mac 間でファイル交換できる Instashare
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