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  • 【レクサス ES 新型】発表前、ここまでのまとめ…ミラーレスや燃費など | レスポンス(Response.jp)

    レクサス ES 新型に搭載、先端技術レクサスが「ミラーレス」に…量産車で世界初、10月発売のレクサス ES に レクサスは日向けの新型『ES』(Lexus ES)に、量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用することを発表した。 デジタルアウターミラーは、車両のドアミラー位置に取り付けられたデジタルカメラ内蔵の小型ユニットにて撮影した車両左右後方の映像を、フロントピラー部に設置された5インチのディスプレイに表示させるものだ。 [続きを読む] デジタルアウターミラー(レクサスES) レクサス ES 新型、「セーフティシステム+2.0」全車標準…9月に米国発売へ レクサスは7月27日、新型『ES』を9月に米国市場に投入すると発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。 新型ESでは全グレードに、「レクサスセーフティシステム+2.0」を標準装備。レクサス

    【レクサス ES 新型】発表前、ここまでのまとめ…ミラーレスや燃費など | レスポンス(Response.jp)
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    primedesignworks 2018/09/12
    昨日の今日だからどうしてもレクサスがアレクサに見える
  • 原付バイク激減の原因は違法駐車対策、アシスト自転車ではない...全国オートバイ組合・大村会長 | レスポンス(Response.jp)

    急速に出荷台数を延ばす電動アシスト自転車に比べて、一向に下げ止まる気配がない50cc原付バイク。共に生活の足と例えられる手軽な乗り物だけに、その不振はアシスト自転車の隆盛にあると思われている。 だが、この“定説”を全国オートバイ協同組合連合会(=AJ)の大村直幸会長は、真向から否定する。同連合会に加盟する組合傘下のバイクショップは多様で、その中にはアシスト自転車を併売する店もある。 「アシスト自転車の購買層の追跡調査によると、3割は通常の自転車から乗り換える高齢者、3割は交通機関が偏在する地域の高校生で、残りがまったく新しくアシスト自転車を買う層。原付バイクからの乗換は、ほとんどいない。アシスト自転車が登場したから、原付バイクに乗らなくなったというのは、まったく見当違いなんですよ」 国内出荷台数でアシスト自転車が原付バイクを抜いたのは08年のことだ。この時、原付バイク約29万6000台に対

    原付バイク激減の原因は違法駐車対策、アシスト自転車ではない...全国オートバイ組合・大村会長 | レスポンス(Response.jp)
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    primedesignworks 2017/08/23
    50cc 原付よりもビッグスクーターをなんとかしてほしい。あいつらうるさすぎる。音でしか主張できないヤンキー撲滅のためにも。
  • 経産省自動車課長「免許取得をより簡単に」---規制緩和に言及 | レスポンス(Response.jp)

    経済産業省の川野大志自動車課長は、神戸市で開催された「BIKE LOVE FORUM」(バイク・ラブ・フォーラム=BLF)の中で、改めて市場活性化する規制緩和として、免許取得について触れた。 「我々ももう少し行政の立場で知恵を絞りたいと思っていて、そう簡単ではないのかもしれないが、排気量125ccの免許取得を今までより簡単にするというような取り組みにチャレンジしてみた」と、述べた。 全国オートバイ協同組合連合会や日自動車工業会は、それぞれオートバイ免許取得にコストがかかりすぎることを問題にし、免許制度を担当する警察庁に要望を続け、与野党各党で構成されるオートバイ議員連盟でも課題とされている。経産省課長の発言は、これらの動きを後押しするものだ。 「行政の側でもバイクの市場がもう一歩、販売活動が盛り上がるような起爆剤になるような規制緩和や異業種との連携で新しい価値観を生み出していくような取組

    経産省自動車課長「免許取得をより簡単に」---規制緩和に言及 | レスポンス(Response.jp)
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    primedesignworks 2016/09/19
    もっと規制強化を!自転車を免許制に!道路交通法違反の罰則を重く!二種免許保有者の違反罰則はさらに重く!はっきり言って道路にはバカが多い!
  • 摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)

    曙ブレーキ工業は、摩擦に頼らない「MR流体ブレーキ」の研究開発を東北大学流体科学研究所と共同で進めている。 MR流体(Magneto Rheological Fluid)とは、磁気に反応して液体から半固体へと変化する機能性材料。磁場を加えると、液体中に分散された粒径数ミクロンの強磁性体粒子(鉄粉)が磁界方向に整列して鎖状粒子クラスターを形成し、半固体化する。 MR流体ブレーキは、車両に固定した円盤と、ハブベアリングと同時回転する円盤の間にMR流体を充填する構造。ブレーキ内部に配置した電磁石のコイルに電流を流し、円盤と垂直の方向に磁界を発生させることで固定円盤と回転円盤の間に鎖状粒子クラスターができる。回転円盤は回転し続けているため、鎖状粒子クラスターがせん断変形を受け崩壊、隣のクラスターとつながり、また崩壊するという現象が繰り返され、回転円盤に抵抗力(ブレーキ力)が発生する。 MR流体ブレ

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    primedesignworks 2016/08/11
    さすが、新幹線のブレーキを作ってるだけある。
  • 【東京モーターサイクルショー16 動画】スズキ、次期「GSX-R1000」はクラス最高性能を予告 | レスポンス(Response.jp)

    スズキブースでは昨年のEICMAで発表した輸出モデル、新型『SV650 ABS』や日初公開となる次期『GSX-R1000』のコンセプトモデルなど7台が参考出品となる。 多くのファンが待ち焦がれている新型R1000は2017年に市販化を予定で、今秋のモーターショーでより詳しい情報がアナウンスされそうだ。走る、曲がる、止まるを極めたモデルとして、「ナンバーワン・スポーツバイク!」をコンセプトに現在最終段階の開発が進められているという。クラス最高のトップパフォーマンスを目指し、最新電子制御はもちろんのこと、ベースモデルとしてのポテンシャルを引き上げることでドライバビリティの向上を図る。 また、「SV650」は国内モデルを6月にも発売予定か。先代から受け継ぐ伝統のVツインエンジンをリファインして剛性バランスを最適化した新設計スチールフレームに搭載。Vツインらしさをスタイリングや走りで表現したモデ

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  • スカンジナビア航空、ヘルシーな軽食メニューを提供へ…短距離路線プレミアムエコノミー限定 | レスポンス(Response.jp)

    スカンジナビア航空は3月27日から新しい軽メニュー「フレッシュ・バイツ」をスカンジナビア内路線、欧州内短距離路線のSASプラス(プレミアム・エコノミークラス)で提供する。 「新鮮な材でつくった軽」という意味の「フレッシュ・バイツ」は、サンドイッチといくつかの小皿からなる。小皿には色とりどりの野菜が盛られている。同社の短距離路線を頻繁に利用する旅客から「少量でヘルシーな事を出してほしい」というリクエストが多く寄せられ、今回の新メニューが生まれた。 「フレッシュ・バイツ」の提供対象路線のSASゴー(エコノミークラス)では、同メニューのサンドイッチを午前9時以降に購入できる。販売価格は30デンマーク・クローネ、35ノルウェー・クローネ、35スウェーデン・クローナ、4ユーロ(約500円)。 なお、「フレッシュ・バイツ」の提供開始後も、既存の機内メニューは継続する。スカンジナビア内路線や欧

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  • 赤ちゃん命名ランキングで3連覇中の名が「心桜」…なんて読む? | レスポンス(Response.jp)

    スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは3月2日、「2015年~2016年の女の子の名前ランキングベスト30」を発表した。1位に選ばれたのは「心桜(こころなど)」で、3年連続で女の子の名前ランキング1位に輝いた。 2015年~2016年の女の子の名前ランキングは、「赤ちゃん名づけ」で2015年2月~2016年1月の1年間にアクセス数の多かった女の子の名前をランキング化したもの。 1位は「心桜」で、名前の読みは「こころ、こはる、ここあ、ここな、さくら、しおん、みさき、みお」などさまざま。3年連続の1位となり、安定した根強い人気が見られる結果となった。2位は「愛」。定番の「あい」のほか、「おしむ、とわ、あおい、あいら」など変わった読みをさせることでも注目を集めたようだ。3位には「心陽(こはるなど)」がランクイン。前年のランク外から急浮上となった。 4位~1

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    primedesignworks 2016/03/07
    IME を作ってる人はどう対応するんだろ
  • ボルボ、2017年に自動車のキーを完全廃止へ…世界初 | レスポンス(Response.jp)

    自動車のロック解除やエンジン始動に欠かせないキー。このキーを完全に廃止した車が、2017年に登場する。 これは2月19日、スウェーデンのボルボカーズが明らかにしたもの。同社は、「2017年、ボルボは車のキーを完全に廃止する世界初の自動車メーカーになる」と発表している。 ボルボカーズによると、現在のキーの役割は、スマートフォンに移行。ボルボ車の顧客は、スマートフォンに専用のアプリケーションをダウンロード。スマートフォンを身に着けていれば、ブルートゥースによって接続される「デジタルキー」によって、車両のロック解除やエンジン始動が行われるという。 また、デジタルキーは、レンタカーやカーシェアリングなど、不特定多数が運転する場合での活用も計画。もちろん、従来のキーを望む顧客に対しては、通常のキーが納車の際に手渡される。 ボルボカーズのヘンリック・グリーン商品戦略担当副社長は、「ボルボは、技術のため

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  • カワサキ Ninja H2、独iFデザインアワードを受賞 | レスポンス(Response.jp)

    川崎重工業は、同社が開発したハイパフォーマンススポーツモデル『Ninja H2』がプロダクト部門で「iFデザインアワード2016」を受賞したと発表した。 iF デザインアワードは、ドイツ・ハノーファーを拠点とするデザイン振興を目的とした国際的組織「インダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーファー(iF)」が1953年から主催しているデザイン賞。毎年、全世界の工業製品等を対象に優れたデザインが選定されている。 今回の受賞について、同社モーターサイクル&エンジンカンパニー技術部デザイン部長の福圭志氏は「Ninja H2は、すべてにおいて妥協を許さず機能を最大限引き出すという、プロダクトデザインの真髄を極限まで追及したモデル。そのデザインを量産まで持っていくには設計・実験・生産技術など、あらゆる部門の力を結集しないとモノにはならない。今後も開発者一同で力を合わせ、デザイン力でカワサキブラン

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  • ホンダ、国内モータースポーツ体制を2月12日に発表…ライブ中継も | レスポンス(Response.jp)

    田技研工業株式会社は、2016年の国内モータースポーツ体制発表を2月12日に行うことを明らかにした。 今年もマクラーレン・ホンダとともにF1へ挑戦するホンダ。その他にもWTCC(世界ツーリングカー選手権)や2輪の世界最高峰であるMotoGP、また佐藤琢磨が活躍するインディカー・シリーズにも参戦することが決まっている。 今回は全日選手権スーパーフォーミュラ、SUPER GT、全日ロードレース、全日モトクロスなどの国内モータースポーツのドライバー・チーム体制の発表となる。 中でも注目なのはスーパーフォーミュラ。昨年、F1直下のGP2シリーズでチャンピオンを獲得。現在はマクラーレン・ホンダのリザーブドライバーも務めるストフェル・バンドーンがスーパーフォーミュラに参戦するのではないかと噂されている。昨年11月に日で行われた合同テストに参加したバンドーン。その時もスーパーフォーミュラ参戦に

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  • 近鉄、駅でのカード利用可能範囲を拡大…中国銀聯にも対応 | レスポンス(Response.jp)

    近畿日鉄道(近鉄)は1月19日、訪日外国人などの利用者の利便性向上を図るため、駅におけるクレジットカードやICカードの利用可能範囲を拡充すると発表した。 まず1月21日から、中国のカードブランド「銀聯」に対応。大阪難波駅や近鉄名古屋駅など12駅の営業所で、特急券や普通乗車券を含む旅行商品の購入時に銀聯カードを利用できるようにする。近鉄は「今後も増加が見込まれる中国からの観光のお客さまに、より手軽に快適にご旅行頂きたい」としている。 駅の自動券売機は2月1日から3月20日にかけて順次、全国相互利用サービスに対応した交通系ICカードで普通乗車券などを購入できるようにする。ただし、PiTaPaはプリペイドでの利用に対応し、ポストペイでは購入できない。 3月16日からは、駅の窓口でクレジットカードが使えるように。特急券や「まわりゃんせ」などの企画乗車券を、VISA・MasterCard・JCB各

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  • 「2040年のフェラーリ」デザイン、最優秀はフランス学生の「マニフェスト」 | レスポンス(Response.jp)

    イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリ主催で未来のデザインを競う「トップ・デザインスクール・チャレンジ」。その最終結果が1月15日、発表された。 トップ・デザインスクール・チャレンジは2005年、2012年に続いて、今回が3度目。このコンテストには、世界の約50のデザイン専門学校が参加。「2040年のフェラーリ」をテーマに、作品を募集した。 最終選考に残っていたのは、ドイツ、米国、韓国、フランスの合計4校。各学校から 3 作品ずつ、合計12台の作品の中から、最優秀作品が選ばれた。 総合優勝の作品が、『マニフェスト』。フランス・ヴァランシエンヌのISDルビカに通う 6 名の学生の作品だ。デザインの完全性はもとより、エクステリア、キャビン、ランニングギアにいたるまで、全体を通して一貫したビションでまとめ上げた生徒達の能力の高さが評価された。 フェラーリは、「未来志向の技術を取り入れたドアの

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  • JR北海道、指定席料金の変動制を廃止…全列車、通年520円に統一 | レスポンス(Response.jp)

    JR北海道は1月5日、指定席料金の見直しを3月26日のダイヤ改正で行うことを明らかにした。 これまで特急普通車の指定席料金は、繁忙期720円、通常期520円、閑散期320円としていたが、これを通常期の520円に統一することでわかりやすくする。この見直しにより繁忙期は200円の値下げ、閑散期は200円の値上げとなる。 また、特急以外の普通車指定席に適用されている指定席料金もこの額に統一されるため、通年310円としていた快速『エアポート』の座席指定料金は210円の値上げに、逆に通年820円としていたSL列車の座席指定料金は300円の値下げとなる。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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  • メガネスーパー、眼鏡型ウェアラブル端末「b.g.」発表…眼への負担を設計で考慮 | レスポンス(Response.jp)

    メガネスーパーが、メガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビージー)」の商品プロトタイプを発表しました。 「b.g.」は「beyond glasses」の単語の頭文字を取った名称で、左右に2つのディスプレイを搭載し、ノンシースルー型の高解像度ディスプレイを採用した両眼視を前提とした設計になっています。「眼への負担」も考慮されており、長時間の作業や着用でも眼が疲れにくい設計で、ディスプレイ位置の可変性の追求や、着用時の前後・左右バランスへのこだわりが為されており、メガネ部分からのデバイス部の脱着も磁石により簡単に行えます。入力デバイスは「有線」「Wi-Fi」「Bluetooth」の3種類に対応しています。 同社では今後、倉庫・物流センターなどの物流領域を中心に、その他(教育、翻訳、エンタテインメント、農業・畜産など)各領域に精通した専門家と連携し、商品展開を図る業種・業態を拡大していく計画とのこ

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  • 二輪車通行規制の見直し求め650件の要望書を警察へ...日本二輪車普及安全協会 | レスポンス(Response.jp)

    二輪車普及安全協会(伊東孝紳会長)は、二輪車を対象とした通行規制の見直しを求める要望649件を、全国の事務所を通じて都道府県警察部交通部に届ける。 11月26日には三澤禎人理事と櫻井学流通行推進部長が警察庁を訪れ、同協会に寄せられた要望の情報提供を行った。同協会は2001年から二輪車の通行規制に関する全国調査報告書をまとめている。二輪車の通行規制区間は全国で700か所以上あるという。 ホームページには全国の規制区間が地図上に表示され、「二輪車通行規制区間情報」として県別に対象車両、規制時間など一覧表で公開する。要望の多くはそこに寄せられたものだ。通行規制は主に事故防止のために定められるが、二輪車の通行規制では、その設置が疑問視される例も少なくない。 例えば、排気量50cc以下を対象とした通行規制では、案内表示に従って同じ道路をまっすぐ走り続けると、橋梁部分だけが通行禁止になる例や、3

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  • 新幹線から見える“謎”の看板「727」、数基限定でデザイン変更へ | レスポンス(Response.jp)

    セブンツーセブン(大阪市中央区)は12月23日、同社が新幹線沿線に設置している野立て看板「727」のデザインを変更すると発表した。数基限定で変更し、近日中に公開する。 セブンツーセブンは1945年に創業した化粧品メーカー。数字の「727」を描いた野立て看板を東海道新幹線などの線路脇で展開しており、「新幹線から見える謎の看板」として各種メディアでも取り上げられている。 変更後のデザインは発表していない。同社は「謎の看板がさらなる謎を呼び、出張中のビジネスマンや遠距離恋愛中の恋人たちなど、新幹線ご利用のお客さまに、つかの間のお楽しみをお届けします」としている。 《草町義和》

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  • NEXCO中日本、16日夜間から20日の降雪予測などで緊急告知 | レスポンス(Response.jp)

    NEXCO中日は、12月16日夜間から20日にかけて、三重県、滋賀県、岐阜県、長野県、山梨県および北陸地方で降雪が予想されていることを受け、降雪が予測される道路と区間を緊急情報として告知した。 18日夜間まで降雪が予測される道路と区間は、中央道 瑞浪IC~小淵沢IC、長野道 岡谷JCT~安曇野IC、名神 関ヶ原IC~八日市IC、東海北陸道 美濃IC~小矢部砺波JCT、新名神 亀山JCT~甲賀土山IC、北陸道 米原JCT~朝日IC、舞鶴若狭道 小浜IC~敦賀JCT。 20日まで降雪が予測されるのは、東海北陸道 美濃IC~白川郷IC。 NEXCO中日では、高速道路を利用する際は、冬用タイヤの装着やチェーンの携行、気象予報を確認し交通の影響を確認するなどの対応を利用者に広く呼び掛けている。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • おたふくかぜが全国で流行中…患者最多の佐賀では注意報発令 | レスポンス(Response.jp)

    流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の流行が全国的に拡大しつつある。国立感染症研究所によると、第48週(11月23日~29日)の流行性耳下腺炎の報告数は全国で2,401人。定点医療機関あたりの患者報告数が3.96人ともっとも多い佐賀県では、すでに注意報が発令されている。 国立感染症研究所によると、第48週の流行性耳下腺炎の定点医療機関あたりの患者報告数がもっとも多いのは、佐賀県の3.96人。石川県2.41人、沖縄県2.24人、福岡県1.9人、山形県1.8人、宮崎県1.42人、北海道1.41人などと続いている。 全国の報告数は、第47週(11月16日~22日)の2,110人から、第48週は2,401人に増加している。 佐賀県では、第46週(11月9日~11月15日)の定点医療機関あたりの患者報告数が、注意報の基準値「3」を超える3.04人となり、11月18日に流行性耳下腺炎の流行発生注意報を発表。

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  • 北大とトヨタなど、自動車排ガス浄化用触媒材料のナノレベルでの観察に成功 | レスポンス(Response.jp)

    北海道大学とトヨタ自動車、高輝度光科学研究センター(JASRI)、理化学研究所(理研)は11月10日、自動車排ガス浄化用触媒材料を放射線損傷なくナノレベルで観察することに成功したと発表した。 理研とJASRIは、第3期科学技術計画における5つの国家基幹技術の1つとして、X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」を建設。2014年度よりSACLA産学連携プログラムを開始した。北海道大学電子科学研究所の西野吉則教授は、トヨタ自動車と共同で「XFELを用いた自動車用ナノマテリアルの形態や状態の把握」という課題を提出し、同プログラムに採択されていた。 電子顕微鏡やX線顕微鏡では、観察に用いる放射線の照射によって試料が壊れてしまうことが課題となっていた。XFELは発光時間が10フェムト秒以下と、放射線損傷が起こる時間スケールよりも短いため、試料が放射線損傷を受ける前の一瞬の姿を捉えること

    北大とトヨタなど、自動車排ガス浄化用触媒材料のナノレベルでの観察に成功 | レスポンス(Response.jp)
  • 【SEMAショー15】マツダ ロードスター 新型にスピードスターコンセプト…115kgの軽量化 | レスポンス(Response.jp)

    マツダの米国法人、北米マツダは11月3日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー15において、新型『ロードスター』の「スピードスターコンセプト」を初公開した。 スピードスターコンセプトは、1950年代に少量が生産されたロードスターモデルに敬意を払い、軽量さを追求したスタディモデル。軽量パフォーマンスカーのあるべき姿を提示する。 その最大の特徴が、フロントのウインドスクリーンをなくしたスピードスターボディ。風をダイレクトに感じながら、ドライブできる。シート後方のツインドームは、かつてのスピードスターを連想させる部分。 また、車両重量は943kg。カーボンファイバー製のドアを採用するなどして、ベース車両(北米仕様は2.0リットル)に対して、およそ115kgの軽量化を達成した。シートはカーボンファイバー製で、ブラックのアルカンターラ仕上げ。ボディカラーはブルーエーテルで塗装した。 サスペンション

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