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ソーシャルアプリに関するprince9のブックマーク (5)

  • これだけは押さえたい2011年度ソーシャルアプリ大賞ベスト10 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    2012年も始まったばかりですが、2011年に引き続きソーシャルブーム、そしてブームに乗って様々なスタートアップやサービスが立ちあがる1年となりそうですね。さて今回は改めて2011年に世界で立ちあがったソーシャルアプリ・ウェブサービスの中から最も話題になったものを10厳選して紹介した記事をThe Next Webから。英語圏のサービス中心ですが、逆に今年日で新たに人気になりそうなサービス(家かクローンかはともかく)がたくさんあります。 — SEO Japan 2011年のベスト・ソーシャルアプリをズバリ言うのはかなり難しい。なぜなら、2011年が実に“ソーシャルの年”だったからだ。まずは、私に“アプリ”とは正確には何であるかということを明確にさせて欲しい。アプリとは、あなたに様々なことをさせてくれるウェブサイトもしくはモバイルアプリケーションである。時々、アプリという言葉を聞くとモバイ

    これだけは押さえたい2011年度ソーシャルアプリ大賞ベスト10 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • トラック運転手は本当にモバゲーやってるのか

    Fumihiro Kanaya @fum1h1ro モバゲーの利用者は風俗嬢やトラック運転手がほとんどという、真偽はともかく、そういう記事があったのは記憶に新しいんだが、昨日、その当事者と話すことが出来たんで、自メモ的に書いておく Fumihiro Kanaya @fum1h1ro 切っ掛けは、俺の仕事ゲームというのが分かった時に、「ゲーム作ってるんですか?俺もゲームやってますよ」という彼の言葉。この時、俺もまだまだだなーと思ったのが、“DSなの?Wii?まさかPS3?”と思ってしまったところ Fumihiro Kanaya @fum1h1ro いやま、それはさておき、聞くとモバゲーとのこと。「怪盗とか○○とかやってますねー」(○○は知らないやつだったので名前忘れた)という。その後、「もう10万くらい使ってますよw」という言葉が。これはいい機会!と思い、ちょっとつっこんで聞いてみることに

    トラック運転手は本当にモバゲーやってるのか
  • 「Think Social」を、酔っぱらいながらやってみた。

    mixiにせっかくもらった機会なので、自分なりに"Social"を考えてみて、まとめきれないものを、だらだら書いておこうと思った。当に色々なことが、うれしくて、だけど、くやしくて、ひとり酒が入って、グタグタ感満載でございまして。自分で、いま、ポスト前に読み返してみて、しんどい。すごく、おもたい、ひとと、つきあった、きぶんです。想像ですけど。えっと、ようは、懇親会。落ちた。だからひとりで考えてみた。みたいなエントリで。 Social○○という、言い方は、あまり、好きじゃなかった。嫌いだった。「そーしゃるめでぃあまーけてぃんぐ」とか。"Social"は、今まで起きた、あるいは、今起きている色々な変化の積み重ねでしかなくて、それをうまくお化粧したのがSocialだ。と、そう考えていた。 「人と人とのつながりで、情報ではなく、感情を共有する。それがSocialだ。」的なことを、笠原さんが言ってい

    「Think Social」を、酔っぱらいながらやってみた。
  • 【切込隊長】お前らの遊ぶソーシャルゲームのプロジェクト予算の7割は広告でできています

    【切込隊長】お前らの遊ぶソーシャルゲームプロジェクト予算の7割は広告でできています ライター:山一郎 切込隊長 / アルファブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 切込隊長:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 誰だよ,ソーシャルアプリがゲーム業界を牽引するとか言ってた阿呆は! というぐらい,MAUに対する課金率が低くて涙目の弊社が通ります。MAUって何だって?というと,それは"Monthly Active User",すなわち毎月ゲームで遊んでくれている暇人……じゃなくてお客様のことですよ。 Zyngaの人気作の一つ,「FarmVille」のアートワーク 海外ゲームこそ成長市場! 世界へ羽ばたく日ゲーム業界万歳! と騒いでいたものの,蓋を開けてみたらMAUに対してお金を2ドル以上支払ってくれる

    【切込隊長】お前らの遊ぶソーシャルゲームのプロジェクト予算の7割は広告でできています
  • mixiアプリで売り上げ月数千万円 その先に目指す「ARメガネ」――芸者東京の戦略

    「セカイカメラ」をはじめとしたAR(拡張現実)サービスが注目を集めている。2008年にARキット「電脳フィギュア ARis」で話題をさらった芸者東京エンターテインメントも、このブームに乗って続編でも出すかと思いきや、そうではない。現在はARとは関係ない、mixiアプリ「おみせやさん」の開発・運営に社内のリソースの大部分を割いている。 なぜいまmixiアプリなのか。「コミュニティーの運営方法を学べ、お金をためられる」と考えたからだという。マイミク同士でアイテムを売買して“おみせやさんごっこ”を楽しむこのアプリの利用者数は120万人。有料アイテムの売り上げは1カ月に数千万円に上る。 mixiアプリで得た経験と資金を使ってこの先「電脳メガネ的なもの作りたい」と田中泰生社長は話す。ARサービスの開発を忘れたわけではないのだ。「地主になりたい」「ご飯と味噌汁になりたい」――定番のプラットフォームとし

    mixiアプリで売り上げ月数千万円 その先に目指す「ARメガネ」――芸者東京の戦略
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