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OpenGLに関するprince9のブックマーク (2)

  • Part3 3Dモデルを動かしてみよう

    STEP1 既存の3Dモデルを読み込む ポリゴン、インデックスバッファ、カメラ、テクスチャ、そしてデプスバッファ。ここまで覚えてしまえばあとは応用です。いままでは単純な図形(プリミティブ)を描画していましたが、実際の3Dゲームでそんなものだけを見せていてもおもしろくありません。Part3では、3Dゲームで使うような3Dモデルを画面に表示して動かしてみましょう! ただし、彫刻のように、それ自体は動かない3Dモデルです。 モデリングツールで作られたファイルを読み込む 3Dモデルは「大量の頂点」と「大量のUV」と「大量のインデックスバッファ」と「何枚かのテクスチャ」で構成されています。もちろん、他にもありますが、ここでは省略します。こうした3Dモデルはおおむね、モデラーやグラフィッカーと呼ばれる人たちが専用のツールを使って作成します。今回は「Metasequoia」で作成した3Dモデルのファイル

    Part3 3Dモデルを動かしてみよう
  • OpenGL ESが大変な3Dアプリ開発を楽にするUnity

    しかし、初めてOpenGL ESを触る人には、結構とっつきにくいのではないでしょうか? iPhoneで面白いアイデアを思い付き、ゲームアプリを開発したいと思ったときに、プログラマであっても、OpenGL ESを独学で習得することは、多少ハードルが高いことも事実です。 そこで、連載最終回である今回は、まず新規プロジェクトのテンプレートをカスタマイズしていくことで、ピラミッドを描くプログラムを作ってみましょう。 また、デザイナやFlash開発者にとっても、OpenGL ESの習得には大幅な時間がかかることが予想されます。そんな人々にとって有用であるゲーム開発プラットフォーム「Unity」も紹介し、その説明(画面構成やメニューなど)をしながら、簡単なサンプルを作成し、実機のiPhoneにインストールして動かします。

    OpenGL ESが大変な3Dアプリ開発を楽にするUnity
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