ぼくは子ども食堂とかフードストレージとかやってました/やってるけど、行政と一切付き合わない方向を選びました。理由は行政はまず「遅い」から。この人らの速度に合わせないと動けなくなるのが無駄でしかない。もう一つの理由が「手柄を行政にフリーライドされるから」。
ぼくは子ども食堂とかフードストレージとかやってました/やってるけど、行政と一切付き合わない方向を選びました。理由は行政はまず「遅い」から。この人らの速度に合わせないと動けなくなるのが無駄でしかない。もう一つの理由が「手柄を行政にフリーライドされるから」。
Published 2022/03/14 21:57 (JST) Updated 2022/03/14 23:42 (JST) 花畑牧場(北海道中札内村)のベトナム人労働者が寮の水道光熱費値上げに抗議した休業を理由に雇い止めされたと訴えている問題で、同社は14日、田中義剛社長の発言を断片的に切り取って情報発信したなどとして、ベトナム人3人を名誉毀損と信用毀損の疑いで告訴したとホームページ上で明らかにした。道警帯広署に受理されたとしている。 ベトナム人を支援する札幌地域労組の三苫文靖書記長は「告訴はやりすぎだ。日本の文化や法律が分からない圧倒的弱者に対して、一方的に損害賠償を請求したり、警察に訴えたりするべきではない。一線を越えたと思っている」と話した。
野口健氏のTwitterより 15日発売の週刊誌「FLASH」(光文社)は、アルピニスト・野口健氏が元マネージャーや事務所スタッフに暴行やパワハラ行為をはたらいていたと報じた。 弱冠25歳でエベレスト登頂に成功し7大陸最高峰登頂の世界最年少記録を達成(当時)するなど登山家としても知られるNPO法人PEAK+AID(ピーク・エイド)代表の野口氏は、富士山やエベレストの清掃活動、ヒマラヤでの学校建設のほか、これまでに携わった活動の一部だけでも以下におよぶなど、社会活動家として知られている。 ・「マナスル基金」を設立し、ネパールのサマ村で学校・宿舎を建立 ・フィリピンのセブ島を中心に行われた遺骨調査団に参加するなど、「遺骨収集」活動に従事 ・2015年に発生したネパール地震での震災支援を目的とし、「ヒマラヤ大震災基金」を設立。現地に大型テントを約600個支給し、コミュニティホールを再建。 ・16
50点:レッド・デッド・リデンプション2序盤で脱落した。 とにかくストーリーがつまらない。先行きに何の期待も持てない。 自由にロールプレイすることができない。開発陣が敷いたレールに沿って走らされている感じがする。 そして致命的に操作性が悪い。歴史上最悪のゲームUIだと思う。 グラフィックだけは良い。 55点:Horizon Zero Dawn中盤で止まっている。 他のオープンワールドゲームの要素を寄せ集めて平均点を狙いましたって感じ。 特筆すべきところが機械獣のビジュアルくらいしかない。 原始時代みたいな町並みに安っぽいSF設定。もっさりしたアクションに自由度の低いゲーム性。 この美しいフィールドを自由に駆け回れたらよかったが、段差も壁も登れず、騎乗できる機械獣も限られていては…。 65点:DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT中盤で止まっている。 小島秀夫という人は
ホーム ニュース 『エルデンリング』が30分切りでクリアされる。足場ごと消してワープなど、褪せ人の走りはもうめちゃくちゃ 『エルデンリング』のスピードランの勢いが止まらない。3月10日には1時間未満でクリアされていた本作は、翌日11日には40分切りを記録(関連記事)。さらにルートの研究と最適化が急速に進み、本日3月14日はなんと30分の大台を破る記録が出たのだ。なおトピックの性質上、本稿の記述および映像には『エルデンリング』のネタバレが含まれるため、ご注意されたい。 初見プレイヤーの多くが、少なくとも数十時間をかけてクリアする『エルデンリング』。そんな本作を30分以内にクリアしたのは、海外スピードランナーのDistortion2氏だ。本作以外にも『ダークソウル』シリーズや『SEKIRO: Shadows Die Twice』のスピードランなどで著名な人物である。同氏は先日より破竹の勢いで新
2022年3月14日に放送されたラジオ番組「垣花正 あなたとハッピー!」(ニッポン放送)で、ロシア軍のウクライナ侵攻に関して、テレビプロデューサーでタレントのテリー伊藤さんとウクライナ人のオクサーナ・ピスクノーワさんが口論する形になる場面があった。 ■「ウクライナが戦わないで、そのまま殺されていいのかってことですか?」 番組では、日本在住で通訳をしているウクライナ人のオクサーナさんと電話を繋ぎ、ロシア軍のウクライナ侵攻に対する思いを聞いた。 オクサーナさんには、ウクライナの人々は「祖国を守らなければ」という気持ちだけでなく「全世界のために」という覚悟を持って戦っているとした。 テリーさんは、 「聞きたいんですけども、もちろん祖国のため、世界のためってお話ししてくれたんですけど、命ということがありますよね。状況としては、ウクライナに厳しいと思うんです私。このまま行くと、プーチンのことですから
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