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*特撮とこれは面白いに関するprisoner022のブックマーク (6)

  • ヱヴァ破CGセミナー・リポート 閻魔大王その他五名

    アニメ制作ワークフローセミナー 「進化し続けるヱヴァンゲリヲン新劇場版をささえるスタジオカラーの特撮CG/VFX」 ~ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 メイキング に参加してきた。以下はザックリと箇条書き。記憶違いの部分も多少有ると思われる。 登壇したのは、スタジオカラーのCGIプロデューサー・瓶子修一さん、CGI監督の小林浩康さん、同じくCGI監督の鬼塚大輔さん、の以上三名。 まず、短い映像が流れる。これは「The Final Decision We All Must Take」が流れる予告をCG絡みカットだけのものに差し替えた映像であった。わざわざこのセミナー用に編集したものかもしれない? セミナーの中身としてはまず、CGIプロデューサー・瓶子さんの調査したヱヴァ破におけるデータを中心に進められた。 総CUT数 1669(ただし欠番カットも含む) その内訳としては、 3Dカット 417 (

  • 機動戦士ガンダム30周年記念特集 - Yahoo! JAPAN

    ―じゃあ、1979年にはロボットアニメはガンダム1だったんですか? 「いや、申しあげたように、全作品を網羅しているわけじゃないから、そう決めつけるのは早計です。あくまで主流ではなかったムードを見て欲しかったんですね。実際には年表見るとわかりますが、日サンライズ(現・サンライズ)が東映からの発注で『未来ロボ ダルタニアス』を製作、3月から放映していましたし、10月からはタツノコプロダクションの『闘士ゴーディアン』も始まったので、ガンダム1というわけではないです」 ―でも、たった3ですか? 「この前の年、1978年に後世に影響の出る出来事がいくつかあったんですよ。一番大きかったのは、東映動画(現・東映アニメ)がロボットアニメをやめたことじゃないでしょうか」 ―『マジンガーZ』から始まったロボットブームは、東映動画作品がつくっていったわけですよね? 「そうなんですが、『マジンガーZ』以来

  • ヒッポリト星人 | 怪獣ブログ

    怪獣好きの子供が集まると必ず話題になるのが「1番強い怪獣はなにか?」 みなさんもこの話題で大いに盛り上がった経験があるのではないでしょうか? しかし、この1番強い怪獣はなにかという議論には結論が出ないことが多かったですね なにしろ怪獣は膨大な数が居て、それぞれが非常に強いという設定 なにか比較する対象がないと、その強さは捉え切れません そんな時、参考になるのは「ヒーローをどれだけピンチに追い詰めたか?」 怪獣と戦うヒーローはもちろん怪獣を最後には倒してしまう最強の存在でありますが、そのヒーローに最後には負けてしまうにせよ、どれだけヒーローを窮地に追い詰めたかが怪獣の強さを測る基準とすることが子供たちにとっての常識でした そうなると膨大な数の中から「特に強い怪獣」というものが浮かび上がってきます ですから子供たち・・・少なくとも自分の周りに居た怪獣好きの子供の間では「ヒーローと怪獣の対決が必

    ヒッポリト星人 | 怪獣ブログ
    prisoner022
    prisoner022 2008/08/07
    1番強い怪獣はなにか? それは怪獣図鑑のデータを参照することによって証明されるものではなく、その怪獣を見た怪獣ファンの正直な気持ち、その怪獣を見たときの「驚き」の大きさによって決まるのでは
  • 閉鎖

    閉鎖 [275] HOME Copyright (C) 2005-2006 SAMURAI-FACTORY ALL RIGHTS RESERVED. 忍者ブログ [PR] アクセス解析

    prisoner022
    prisoner022 2008/06/02
    『エヴァ』は1990年前後のアニメ人気の終わりの始まりでした。『エヴァ』は、これは印象論だけれど、アニメから『ウルトラマン』『仮面ライダー』という実写へ、人気を橋渡ししたと思うのです。
  • SHINGARI~~殿軍 : 比較文化論~特撮から学ぶ男たちの熱血と団結と汗と涙

  • プラズマ、マイナズマ | 怪獣ブログ

    「第3次怪獣ブーム」なんてものがあったのかどうか自分はわかりません。 自分は幼少期のころから小学校の真ん中あたりまで続いた、約10年間の「第1次怪獣ブーム」と「第2次怪獣ブーム」を体感していますが、それ以降、かつてほどの「怪獣ブーム」というのは見たことはなかったですね。 世間全体が「怪獣」というムーブメントに覆いつくされたのは後にも先にも昭和40年から昭和50年までの10年間だけでした。 今で言う「ポケモンブーム」以上のものがあの時代にはありました。 子供の好きなものは「巨人大鵬玉子焼き」なんていわれていた時代もありましたが、その「巨人大鵬玉子焼き」全部をひっくるめても、あの「怪獣ブーム」のころの「怪獣」には太刀打ちできなかったほどですね。 しかし、あんなにすごかった怪獣ブームも次第に廃れ、子供たちの興味は怪獣からアニメの巨大ロボットへと移っていき、日全土を巻き込んだ空前の怪獣ブームは終

    プラズマ、マイナズマ | 怪獣ブログ
    prisoner022
    prisoner022 2007/01/13
    怪獣ブーム→ロボットアニメという流れ
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