タグ

*特撮とhistoryに関するprisoner022のブックマーク (6)

  • 機動戦士ガンダム30周年記念特集 - Yahoo! JAPAN

    ―じゃあ、1979年にはロボットアニメはガンダム1だったんですか? 「いや、申しあげたように、全作品を網羅しているわけじゃないから、そう決めつけるのは早計です。あくまで主流ではなかったムードを見て欲しかったんですね。実際には年表見るとわかりますが、日サンライズ(現・サンライズ)が東映からの発注で『未来ロボ ダルタニアス』を製作、3月から放映していましたし、10月からはタツノコプロダクションの『闘士ゴーディアン』も始まったので、ガンダム1というわけではないです」 ―でも、たった3ですか? 「この前の年、1978年に後世に影響の出る出来事がいくつかあったんですよ。一番大きかったのは、東映動画(現・東映アニメ)がロボットアニメをやめたことじゃないでしょうか」 ―『マジンガーZ』から始まったロボットブームは、東映動画作品がつくっていったわけですよね? 「そうなんですが、『マジンガーZ』以来

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    prisoner022
    prisoner022 2008/01/30
    なるほど。これはこれでまた面白いですね。
  • COOL ONLINE - JAPAN - JAPAN ONLINE

    Ukai, or cormorant fishing, is a captivating and ancient Japanese tradition that dates back over 1,300 years. This unique fishing technique, practiced along several rivers in Japan, combines history,...

  • ASA的特撮史年表 - ウェブフー

  • 機械獣 | 怪獣ブログ

    第2次怪獣ブームの終焉は、「アニメロボットの人気に押されて特撮怪獣番組が低迷したことが原因」とこのブログで何度か書いてきました。 しかしアニメロボット番組というのは実は特撮怪獣、ヒーロー番組の延長上にあったものなのです。 言ってみればそれまでの「怪獣」が新しくモードチェンジしたものがアニメロボットの「敵ロボット」だと言えます。 アニメ巨大ロボットは特撮ヒーローのニュースタイル、そしてヒーローにあたるロボットと戦う敵ロボットが新しい時代の「怪獣」になったのです。 毎回、新しい怪獣が登場しヒーローと戦い、敗れる。 次の週には、また新しい怪獣が登場してヒーローと戦う。 この特撮ヒーロー、怪獣番組の基フォーマットとも言えるスタイルは巨大アニメロボットにも継承されました。 巨大ロボットと戦う敵ロボットは毎週新しいものが次々と登場し、都市を破壊し暴れまわり、そしてヒーローロボットと戦っては必殺技に破

    機械獣 | 怪獣ブログ
    prisoner022
    prisoner022 2007/01/16
    特撮からアニメへとバトンタッチされた「怪獣ブーム」は長く続きますが、そのブームへと終止符を打ったのが、あの「機動戦士ガンダム」であったと思います。
  • さよならジュピター - 氷川竜介評論集

    題名:ジュピターが集めた、熱いSF的視線 <リード> この映画の誕生過程には、当時の世にあった“SFへの情熱”の影が焼きついている。 国産初の格的SF映画誕生への期待──それは周囲状況と、どう関連していたのだろうか? <文> ●小松左京とSF映画 作で一番重要なのは、実は作品そのものではなく、「なぜあのとき『さよならジュピター』というSF映画が必要とされたか? どうしてあれだけ話題になったのか?」という部分ではないか。それを周囲状況を中心に確認したい。 そもそも小松左京がSF作家として出発するきっかけにも、SF映画が大きく関係していた。1961年、早川書房の第1回S-Fマガジンコンテストにおいて選外努力賞として『地には平和を』が入選、これがデビューの契機となった。このコンテストには東宝も出資し、選者に『ゴジラ』のプロデューサーとしても知られる田中友幸が名を連ねている。換言すれば、小松

    さよならジュピター - 氷川竜介評論集
  • 1