エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
機械獣 | 怪獣ブログ
第2次怪獣ブームの終焉は、「アニメロボットの人気に押されて特撮怪獣番組が低迷したことが原因」とこ... 第2次怪獣ブームの終焉は、「アニメロボットの人気に押されて特撮怪獣番組が低迷したことが原因」とこのブログで何度か書いてきました。 しかしアニメロボット番組というのは実は特撮怪獣、ヒーロー番組の延長上にあったものなのです。 言ってみればそれまでの「怪獣」が新しくモードチェンジしたものがアニメロボットの「敵ロボット」だと言えます。 アニメ巨大ロボットは特撮ヒーローのニュースタイル、そしてヒーローにあたるロボットと戦う敵ロボットが新しい時代の「怪獣」になったのです。 毎回、新しい怪獣が登場しヒーローと戦い、敗れる。 次の週には、また新しい怪獣が登場してヒーローと戦う。 この特撮ヒーロー、怪獣番組の基本フォーマットとも言えるスタイルは巨大アニメロボットにも継承されました。 巨大ロボットと戦う敵ロボットは毎週新しいものが次々と登場し、都市を破壊し暴れまわり、そしてヒーローロボットと戦っては必殺技に破
2007/01/17 リンク