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2006年3月11日のブックマーク (6件)

  • このブログの趣旨(あーなんか読まなくていいよ長いし) - 玖足手帖-アニメブログ-

    だからね、僕は天邪鬼なんですよ。分かる? 型にはめられたくないの。型にはめられるくらいなら自ら崩壊します。というか崩壊しつづけます。崩壊しつづけています。昨日の就職適正自己チェックを受けたらその瞬間からそれと反対の行動をとりたがりますよ。でも基的にアレですけどね。ほら、わたくしの使う接続詞って「でも」「というか」「まあ」がほとんどな訳なのでして、なかなか心を見せないと言うか人にも心が決まってないのですよ。 つまり何が言いたいのかと言うと、機動戦士ZガンダムIII-星の鼓動は愛-の感想で、男はMSが好きで女はキャラ萌えで男は理屈っぽくて女は感覚的という風に決められたくないなあという訳で、わざと女々しく書くのが俺の手癖。わざと口語調で書いちゃうんだなあ。 などと、文体を混合崩壊させる事で文体に寄らない理を追求せんとするのが私の秘匿された理念なのである。 つーか、男のほうが右脳が発達して

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  • 富野&庵野語録倉庫

    LastUpdate 2003/05/17 富野&庵野語録倉庫 ネタ元スレ 富野関連の対談や発言を書き込むスレ2 前スレ富野関連の対談や発言を書き込むスレ2 (dat落ち) 前々スレ 庵野X富野対談を書きこむすれ (過去ログ) 類似スレ GGGGGGGGGG富野X井上X亙対談を書きこむスレFFFFFFFF(過去ログ) 冨野の暴言を羅列するスレ(過去ログ) 富野語録(シャア専用@アクシズ) 富野監督って少しキチガじゃありませんか 基的にネタ元スレにアップされた写しを勝手にまとめた物です。 もし不都合がありましたらスレの方にその旨を書いてもらえれば削除します。 後、一応、今でも発行していて定価で容易に手に入る類いの物からの 文章は収録しない方向で行くので、スマンが一つヨロシク。 1972年〜1977年 富野仕事 1972年『TVアニメ 海のトリトン』チーフディレクター 富野仕

  • FC2Blog - 404 Error

    prisoner022
    prisoner022 2006/03/11
    個々の人物への観察がいい
  • yasuakiの新批評空間 映画Zガンダム論

    1、富野監督の病との関係 TV版のZガンダムにおいて、演出テーマは「組織と個人の軋轢を見上げる少年を通して、人の意識の膠着性を見る」というものであった。 「組織と個人の軋轢」。 確かに、TV版のカミーユはことあるごとに大人社会や組織に対する怒りを爆発させた。 カミーユ「そんな大人!修正してやる!」 そんなカミーユを肯定するシャア・・「個人的な感情を吐き出すことが、事態を突破する上で、一番重要なことではないかと感じたのだ 」 「大人」や、「組織」を敵視し、怒りをぶちまけるカミーユの姿は、言うまでもなく、もちろん、製作者の富野監督そのものである。 「僕はむしろ、大人たちの願望が強ければ強いほど、(Zガンダムの)打ち切りは早いと思う。 「重力に魂を引かれた人々」というのは作品の渦中の人たちに対しての言葉だけではない。・・というのが、ここにもある。 こういう現実が、イコール「Z」

    prisoner022
    prisoner022 2006/03/11
    かなり納得だ!なかなかこういうふうに、うまくまとめられるものではない。
  • 映画「Zガンダム�V 星の鼓動は愛」の感想と簡単な論評

    映画公開2日目(2006年3月4日)に、映画「Zガンダム�V 星の鼓動は愛」を観てきました。 いろいろ思う点はあるのですが、とりあえず核心のラストに関する感想及び考察です。 今回は、とにかく「衝撃のラスト」を前面に出したプロモーションがかけられていました。 しかし、その反動からか、私は、正直言って映画館でラストの展開を見たときには、「ウーム・・TV版のカミーユの精神崩壊シーンだけ取り替えてそのままハッピーエンドにもっていっただけではないか・・」と思いました。 というのも、もともと、ラストの部分で誰かが助けに来ることはポスターでわかっていましたし、また、ハッピーエンドになることも第一弾公開前から様々なインタビューでわかっていたので、「衝撃のラスト」といっても、「助けにくるのが誰か?」に関心が絞られていたからです。 衝撃を与えるような救出者とは誰か? それでハッピーエンドにつながる展

  • 映画「ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛」の感想および、映画Zガンダム論アップ: yasuakiの新評論空間(経営、アニメ、ゲーム、旅行)