▼ひだけーだいってオレみたいなヤツじゃん! AYS: - 笑いをクリエイトするギャグ作家がマンガ家たちの怒りを買っている 関連:伊藤剛のトカトントニズム - あの「コミ通」石館通信と似たスメルがする「ひだけーだい」 上のエントリを読んでそう思った。 胡散臭い文章とか分析モドキとかやってる自分なので。 過剰な自己アピールや他人への押し付けが過剰になるとバカって有害になるんだよね。 街中で叫んでるうちは、誰も気にしないし、奇特な人が耳を傾けてくれるかもしれない。 小説家や詩人が道端の狂人を見て、何か心を動かされるようなもんでさ。 ただ、誰かに絡むと途端に害悪になるなあ、みたいな。 というか、批評だの分析だのやってる人たちってこうなる危険性って常に孕んでて常にこの恐怖と戦ってると思うんですが。どうなんだろ? ラベル貼っちゃうことで上のヒダケーダイみたいになってしまわないかっ