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2007年2月15日のブックマーク (9件)

  • バカは他人へ強制しない間だけは人畜無害。 - モノーキー

    ▼ひだけーだいってオレみたいなヤツじゃん! AYS: - 笑いをクリエイトするギャグ作家がマンガ家たちの怒りを買っている 関連:伊藤剛のトカトントニズム - あの「コミ通」石館通信と似たスメルがする「ひだけーだい」 上のエントリを読んでそう思った。 胡散臭い文章とか分析モドキとかやってる自分なので。 過剰な自己アピールや他人への押し付けが過剰になるとバカって有害になるんだよね。 街中で叫んでるうちは、誰も気にしないし、奇特な人が耳を傾けてくれるかもしれない。 小説家や詩人が道端の狂人を見て、何か心を動かされるようなもんでさ。  ただ、誰かに絡むと途端に害悪になるなあ、みたいな。 というか、批評だの分析だのやってる人たちってこうなる危険性って常に孕んでて常にこの恐怖と戦ってると思うんですが。どうなんだろ? ラベル貼っちゃうことで上のヒダケーダイみたいになってしまわないかっ

    prisoner022
    prisoner022 2007/02/15
    コメ欄のやり取りとか。卑屈とお調子者を行ったり来たりの私は最近、自意識がズキズキと疼きまくっているので傷口にしみました。
  • バレンタインは英語でブログ~<日別集計>~David the smart ass~

    どうやら、FC2ブログは自動英訳機能が実装されているようです。なんでまた~(笑) 隠し機能というよりはたぶん近日公開機能だと思うのですけれど(前からあったんでしょうか?)、自分のブログURIに続けて「en/」って入力し、その後記事を指定してやると実現します。 わたしのブログの場合は「http://blog10.fc2.com/smartass/http://smartass.blog10.fc2.com/」が基のURIですから、そこに「en/」とつなげ、さらに、たとえばこの記事の場合は「blog-entry-1361.html」と記事番号を指定してやると……、 → http://smartass.blog10.fc2.com/en/blog-entry-1361.html こんな感じです。 一端記事英語モードになると、そのブログ内のリンクは全部英訳ページに移動できるようになります。したが

    prisoner022
    prisoner022 2007/02/15
    後で試してみよ
  • がんだまぁBlog 小説作品(角川スニーカー文庫)

    prisoner022
    prisoner022 2007/02/15
    けっこう読んでないのがあるなぁ。『密会』は文庫が違うんだったか。
  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    『魔法のプリンセス ミンキーモモ』の脚家探しに、いい加減疲れ果てていたある日、知人の脚家から電話があった。 「見込みのありそうな若手がいるけれど、紹介しようか?」 と、言うのである。 いままでも、そんな電話は、いろいろな所から聞き飽きるほどかかっていた。 だが、それまで紹介されたほとんどの人が『魔法のプリンセス ミンキーモモ』は書けそうになかった。 早速、僕は「会ってみるから、今まで書いたその人の脚を持ってきて……」と答えた。 だが、次の日、その脚家から電話があって、紹介するつもりだった若手は「人のいろいろな事情で、東京からいなくなり、駄目になった」と伝えてきた。 そして、紹介したかった人ではないけれど、その人に連絡した時、電話口に出た人が「その人の代わりに自分が書いてみたいけれど、いいですか?」と言っているが、どうする、と聞いてきた。 「紹介したい人の代理かよ」と、僕はいささか

  • 生の哲学者としてのフーコー - Living, Loving, Thinking, Again

    暫く前に檜垣立哉『生と権力の哲学』(ちくま新書)を読了した。[rakuten:book:11825583:image:small] 取り敢えず章立てを書き写しておく; はじめに 第一章 不可視の権力――生政治学とは何か 第二章 「真理」の系譜学――フーコーの課題 第三章 「人間」のつくられ方――『狂気の歴史』から『監獄の誕生』へ 第四章 セクシュアリティと生権力――『性の歴史 第一巻』 第五章 「外」の力と「法」の逆説――ドゥルーズとアガンベン 第六章 帝国とマルチチュード――ネグリの挑戦 おわりに 参照文献・読書案内 あとがき 檜垣氏が 一方で、超越−抑圧型の権力は、言語的な段階で「主体化」された構成員を念頭に置く。それは「意識的」なコミュニケーションによって構築される共同体のモデルである。他方、〈生政治学〉的な権力は、言語的「主体」の段階に先立つような、身体・生命レヴェルでの生けるもの

    生の哲学者としてのフーコー - Living, Loving, Thinking, Again
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • 文化庁メディア芸術祭10周年記念 日本の表現力公式ブログ: 富野監督とランドウォーカー

    文化庁メディア芸術祭10周年企画展『日の表現力』は新しい表現領域である メディア芸術の振興を目的とした「文化庁メディア芸術祭」の10周年を記念し、 開催する企画展です。 「日の表現力」公式サイト メディア芸術祭10周年記念・国立新美術館ヴァージョンDeathclock IDタグによる 作品参加者募集 「文化庁メディア芸術祭」は 新しい表現技法を開拓して制作した創造性あふれる メディア芸術作品を顕彰し、アーティストや作品を広く紹介するために 平成9年度(1997年)から毎年開催しています。 今年度の受賞作品展は、2007年2月24日から3月4日まで東京都写真美術館 (恵比寿ガーデンプレイス)にて開催します。 「日のメディア芸術100選」はアート、エンターテインメント、アニメーション、 マンガを代表するメディア芸術作品を選ぶため、2006年7月13日から8月31日まで実施した アンケー

  • 日本の表現力|シンポジウム「少女マンガの半世紀」

    2007年1月31日、文化庁メディア芸術祭10周年企画展「日の表現力」において、シンポジウム「少女マンガの半世紀」が行なわれました。「日の表現力」展実行委員の里中満智子氏の司会のもと、わたなべまさこ氏、竹宮惠子氏、安野モヨコ氏がパネリストとして参加し、それぞれがご自身の体験をふまえて少女マンガの歩んできた道のりを振り返りつつ、これからの少女マンガが目指す方向について語り合いました。 ■少女マンガの歴史は平坦な道のりではなかった 半世紀以上の歴史がある日の少女マンガ。まず、各時代のヒットメーカーであるパネリストの方々から、デビュー当時に描かれた絵を見せてもらいながら、当時の状況を伺いました。わたなべ氏は1952年に貸でデビュー。当時、原稿は買い取りで、作者に戻されることはなかったため、原画が手もとに残っていません。そこで、1955年に発行された貴重な単行をお持ちいただきました。 わ

  • 日本の表現力|つづける

    prisoner022
    prisoner022 2007/02/15
    それまでは芸術というのはクリエイティブなものを優先させるものだと思っていましたが、仕事を通じてアニメーションの意味というか、子どもを喜ばせる、楽しませるということの偉大さに気づかされました