うる星やつら OP&ED全集 1/3
第1話 「月に吠える」 第2話 「成人式」 第3話 「祭りのあと」 第4話 「ふるさとの軍人」 第5話 「ディアナ降臨」 第6話 「失われた記憶」 第7話 「貴婦人修行」 第8話 「ローラの牛」 第9話 「コリン、ガンダムと叫ぶ」 第10話 「墓参り」
2024 02 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 04 はてながはてなスターというサービスを始めました。急に始まっちゃって、開発日記も喧々轟々です。コメントをつけるのは面倒だが何かしら痕跡は残したいという訪問者に対応した仕組みで、WEB拍手のはてな版といえます。ちまたでは「はて☆すた」と呼ばれてるらしい。 このエントリーのタイトルみたいな感じで☆が付きます。 はてなはユーザーを結びつける仕組みを何重にも持っていて、独自の文化圏を形成し「はてな村」とも呼ばれるくらいですが、はてなスターもその仕組みの1つになる訳です。 単なるWEB拍手や足あとツールと違うのは、ユーザー相互で☆を付け合ったらお友達みたいなシステムになってて「お友達」の☆にはコメントも追加できること、その「お友達」は☆頻度による期限付きの後
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久しぶりにTRPGのプレイができて少しうれしかった。 それはそうとして。 なんかエロゲ沢村にもラノベ村にもサブカル批評村にも入れないアウトサイダーだなあ、と思う。いやエロゲ沢村の住人ではあるんだけど、蝙蝠やってるわけじゃないのだけど、なんつーか、その、どこにおいても必要条件を満たしてないなあ、という気分が。ぼくのいる場所とか立場とかは、そこいらにとても近いのだけど、実は全然地続きじゃないんじゃないかな。こういう風に感じ始めるとblogを書くのが億劫になる。悪口とか荒らしはあまり気にならないんですけどね。 まあ、結局は、己の孤独を愛せ、ということになるのだろうし、そうでなければ届く範囲に電波を送り続けるしかないんだろうけど。 それはそうとして。 知り合いで、なんでも中途半端にこなせる人がいる。プログラムコードもシナリオも絵も書ける。でもどれも中途半端でしかない。ここまでなら「ハイハイどうでも
今放送されている中では二大注目作品であるところの『天元突破グレンラガン』と『電脳コイル』がネット配信されていないということに絶望しないでもない。電脳コイルはNHKだからそりゃ当然ないだろうけどな。『らき☆すた』とかいうのも配信されていないようだがUHFだしそもそも見られないものだと思ってほっぽってある。もともと見られない人のためのネット配信な気がしないでもないが、角川だしな。 ・『FLAG』 Gyaoで配信中。もうすぐ期限切れになる1〜2話を見た。これはおもしろい。 カメラ視点はもっと違和感があるかと思ったが意外とすぐ慣れた。実際にはもっと手ぶれで気持ち悪くなる映像になるはずだがそのへんアニメなので気持ちよくごまかされているということもある。 密度が濃いので、いっぺんに見たいような、疲れるからちょっとずつ見たいような。 ・『ふしぎの海のナディア』 とりあえず20話まで。そろそろ
オタク中年化問題(汎適所属) ※詳しくは、上記リンク先をご覧下さい。 オタク趣味愛好家達も、寄る年波に勝つことは出来ない。着実に中年化の道を歩んでいる。そして、オタクコンテンツの現在の主たる消費者としての1970年代以降に生まれたオタク達についてもそれが言える。 1970年代生まれのオタクというのは、団塊ジュニア世代に該当する。この世代は小学校の頃からファミコンで遊ぶことができた初めての世代であり、「ナウシカ」「あだち充」「高橋留美子」に思春期の頃から触れる機会のあった世代でもある。ゲームオタクであればゲームハードウェアの、美少女コンテンツオタクであれば美少女コンテンツの、それぞれのオタク分野の発展と自分自身の思春期の進行が平行して進んだ、オタクとしてはある種幸福な世代だったと言える。そして10代後半〜20代のうちに、あの記念すべき「windows95革命」「エヴァと第一次萌えブーム」とい
【冗長美から考える肉体美の系譜】 ヒトの身体は冗長に計画されている。脳は東証のコンピュータよりはるかに冗長性に富む。脳卒中などで言語野が損傷し失語症になっても、程度にもよるがリハビリ次第で回復の可能性はある。必須パーツの眼や耳や腕は日常的には並列処理を行い、不慮の事故などで片方が失われても機能するように設計されている。 筋肉は計画的に鍛えれば大きくなる。トレーニングで筋繊維を破壊し栄養を与えれば4〜5日後には筋繊維は以前より太くなって回復する。この過程を超回復といい、ボディビルダーはこれを利用して筋肉を肥大させる。正しく鍛えれば筋肉は盲目的に大きくなり全く実用とは関係ない肉体ができあがる。およそ肉体美とは生活に役に立つといったことからかけ離れた、機能美と見せかけた冗長美といっていい。 冗長な肉体など美ではないと思う方がいるなら、システィーナ礼拝堂へ行かれることをお勧めする。ミケランジェロは
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