2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
レポートを後2時間で書かないといけないし、ぜんぜん寝てないから気付け薬で見た。 大河内一楼氏の脚本シリーズは一段落したといったところか?吉田健一氏はアニメーションディレクターであって、作画監督ではないんだなあ。 ぼくがおもしろいなあ、と、おもったところは、 キンゲって本当に物が落ちてきたりうっかり転んだり偶然ぶつかったりする描写が多いよなあってことです。 ここまで執拗に描かれるという事は絶対に意図があるのであるな。アニメなんて意図がないと動かんのだから。 まー、人生の本筋って言うものはウッカリぶつかり合う事かもしれませんけどね。 そこはほら、 ウッカリぶつかって受精! 君と出会って胸をあわせば生命が!誕生! ちょっと待て!オレに娘なんてそんなバカな・・・こともないか。 はっはっはっはっは! おもしれーなあ!オイ! チェーンガンどかーん! こっちにだって、こっちにだって・・・オーバースキルが
池田信夫さんにとってgooIDとはてなIDの差って何だろうね? 昔町山さんのブログが変なコメントで荒らされたことがあった。コメントをはてなID所有者のみに制限しても、新規にIDを取得してすぐコメントできるようになっているのだから粘着相手には予防効果がなかったので、町山さんはたいへん難儀しておられた。そこではてなアイデアで 「コメント許可の選択肢に「はてなダイアリー市民のみ」を加えてほしい。 」 という提案をした。はてなダイアリー市民ははてなダイアリーで30日以上日記を書いている人で、それなりに敷居が高いかつどういう人物かわかるかつトレーサビリティが高いので、そういう人なら荒らしはしないだろうと考えて提案したんだけど、この提案は却下された。 そのときのポッドキャストによれば、町山さんのブログが荒らされていることは認識しつつも「村化するからダメ」という理由であった。十分村化してるだろと
今はテスト期間中なのだし、イデオンとラ・セーヌの星を見ているのだからキンゲは感想を書くモードで見てはいない。 感想書きすぎたら俺はすぐに崩壊するし。 でも、頭を良くするために速聴音声を聞けば良いと言うことで、リズムには定評のある富野せりふを聞こうと、全話を圧縮してCDにしてしまえばオリジナルのアニメを再見する気分にもなる。 というわけで、感想は書かない。雑感。 サラに誉められたいゲームチャンプのゲイナー君、アデットにいいところを見せたい隊長ヤッサバ、三面六臂で色んな作戦やピンチを解決しながらも別に誉められたがらない請負人としてのゲインの対比が面白かったです。 みんなの前でヤッサバと決闘するゲイナーと、誰も見てない所で慣れない注射をやり遂げるゲインの、二人の次元の違うピンチが同時に展開するのはドラマの王道っぽくてナイス。 結構孤児が多いけど、戸籍制度はどうなってるのかな?学校に行ってる人と行
先ほど、ガンダムの話で友人と口論になってしまいました。 モビルスーツのデザインの話でしたが、ジオンにはツィマッド社・ジオニック社・MIP社という3つの軍事会社があり、各モビルスーツの形態や機能をみると、どこの会社で製造したか、提携先はどこか、を判断できるのだ、と友人は主張します。 私は、初代ガンダムのモビルスーツデザインは基本が富野監督のラフスケッチで、大河原先生が仕上げていたものが多く、そんな細かい点まで設定はなかった。企業名が作品上に登場したのはゼータの「アナハイム・エレクトロニクス」くらいしか認識がないぞ。 と言ったら、 「お前は真のガンダムファンではない。」と怒りまくって帰ってしまいました。 いったいいつから後付けの裏設定が定着したのでしょうか。実際の話ではないのですから、ドイツの試作機のような展開を付けて疑似的な軍事資料を作っている事に疑問を抱きます。そのあたりの初めの展開をご存
現代アニメのストーリー面を主に批評していくブログです。自分の着想や視角をアニメーションをよりおもしろく観る「補助線」として書き綴っていきます。 『Overmanキングゲイナー』『機動戦士Zガンダム 劇場版三部作』(富野由悠季監督) ■最近、Zガンダムの劇場版三作を続けて観る機会があり、またキングゲイナーも現在二話まで視聴した。その中で富野作品における「言葉」にやはり注目せざるをえなくなった。 ■独特の言い回しをキャラにさせる印象が強い富野作品だが、アニメーションでは画像が実写と違い単純化されているために言葉がより鮮明に響いてくる特徴を持っている。つまり、実写映画やドラマでは、俳優の細部までが画像に映し出されるので、彼らの演技(無言、セリフつき含めて)によってシーンが紡がれていく。それに対し、アニメではキャラは背景の中に遠目に映し出してもよく、アップになることが少ない(ガンダムなどはロボット
――その優しい声に振り返るとそこには正に“アニメの偉い人”が立っていたのです! ……と思ったらすぐソファに座りました。 板垣的・アニメの偉い人(3) 杉井ギサブロー監督 代表作は『悟空の大冒険』『どろろ』『ジャックと豆の木』『まんが日本昔ばなし』『ナイン』『タッチ』『銀河鉄道の夜』『ストリートファイターII』『陽だまりの樹』……あと『あらしのよるに』とか、挙げたらキリがないくらい数多くの作品を手がけられた巨匠! 板垣的には前述のように『タッチ』のオープニング・エンディングが好き。最近ヒットした『あらしのよるに』も本当によかったです。 初めて杉井監督に会った時ったら、もうテレコム入社試験で初めて“動く大塚康生様”と同じ感動でした! そして、『翼』のコンテ打ちの時の杉井監督はとてもキサクで、とても優しく俺と話してくださいました。テレコムの大塚様、マッドハウスの丸山様もそうでしたが、40そこそこ
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