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2008年6月3日のブックマーク (3件)

  • yugop.com

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  • オルニチンと睡眠の質

    良い睡眠をとるということはどれだけ大切なことでしょうか。 短い睡眠で済む人と、長目の睡眠をとらなければならない人など個人差はありますが、睡眠不足が体によくないというのは、周知の事実ではないでしょうか。 睡眠不足は集中力や作業効率の低下などを招くだけでなく、病気の原因になる可能性もあります。 もちろん睡眠の量や質を高めるのは睡眠そのものを見直すこと以外にはありませんが、摂取するものにも注意する必要があります。 それは、睡眠薬のような副作用を招くものではなく、「オルニチン」のような、特定の成分を摂取することによって睡眠の質を高めるものを摂取する必要があります。 オルニチンは、遊離アミノ酸の一種です。 このアミノ酸には、アンモニア物質を分解する働きがあります。 そのサイクルが、「オルニチンサイクル」と呼ばれるものであり、肝臓の働きを高め、アルコール分解などを高める必要があります。 実はこのオルニ

    prisoner022
    prisoner022 2008/06/03
    「職業論的に言うと、自分たちの作った作品は、2ちゃんねるを構成してるような人たちも観るんだ、ということ。彼らがどういう関心を持っているのか、というのを知る必要はあります。」自分に言い聞かせてる?(笑)
  • 「実効力」という罠を、つねに代価としてこそ詩である――少年マンガ論 | 七里の鼻の小皺

    ■「実効力」という罠を、つねに代価としてこそ詩である――少年マンガ論 『ONE PIECE』を読んで泣くときの、涙を相対化することが、もちろん批評の入り口ではある(最近は、それ以前の共感の共同体を個別に代表する「職業批評家」が多すぎるようだが)。そして、言うまでもなくわれわれが問題としているのは、その入り口をとおりながらも、「相対化された涙」を再度当に泣くことだけなのだ。 たとえば『ONE PIECE』は、「打算のない正義」を語るために、しばしば歴史をもちだす。当然、そこで語られた歴史だけに立脚した「正義」は相対化されるべきものだ。主人公たちの「正義」の背後で、語る権利なく死んでいった人々の無数の歴史があり、同じだけの数の「正義」がある。しかし、問題となるのは、主人公たちの「正義」を笑うことではもはやない。少年マンガのなかの語られなかった無数の「正義」を、同時に泣くことだけが現在ありう

    prisoner022
    prisoner022 2008/06/03
    一人のための=万人のための涙。共感に根ざさない実効力。ファシズムとスターリニズムの二重の罠に対して、純粋な観念論と純粋な唯物論の継起的な破産に対して、機能する批評はそれだけなのだ。