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2008年7月20日のブックマーク (14件)

  • 毎日新聞社:英文サイト出直します 経緯を報告しおわびします

    毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」上のコラム「WaiWai」に、極めて不適切な記事を掲載し続けていました。内部調査の結果を22、23面で報告します。日についての誤った情報、品性を欠く性的な話題など国内外に発信すべきではない記事が長期にわたり、ほとんどチェックなしで掲載されていました。多くの方々にご迷惑をおかけしたこと、毎日新聞への信頼を裏切ったことを深くおわびいたします。監督責任を問い、総合メディア事業局長だった渡辺良行常務らを20日付で追加処分しました。 皆様からいただいた多くのご批判、ご意見や内部調査で分かった問題点、有識者による「開かれた新聞」委員会の指摘を踏まえて再発防止のために次の措置を講じることにしました。 8月1日付で「毎日デイリーニューズ」を新体制に組み替え、新編集長の下で9月1日からニュース中心のサイトに刷新します。新たに社説や「時代の風」など著名人による評

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    prisoner022
    prisoner022 2008/07/20
    1984年以降の映画以外のアニメは、ファミリーアニメ+ジャンプアニメ+OVA(現在ではテレビショッピング方式アニメ)という構成で変わらない
  • キーワードページでWikipediaでの説明が読めるようになりました - はてなダイアリー日記

    日、はてなダイアリーのキーワードページでWikipediaに同じ項目がある場合、Wikipediaへのリンクや概要が表示されるようになりました。また「続きを読む」をクリックするとその場で続きを読むことが可能です。 例: http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%cf%a4%c6%a4%ca Wikipediaの説明が表示されるのは、はてなダイアリーキーワードでWikipediaに同名の項目がある場合と、Wikipedia側で転送の設定がされている項目(例:サミット→主要国首脳会議)の場合で、キーワードがまだ作成されていない場合でも表示されます。 該当するキーワードページにはWikipediaでの項目名や説明の冒頭部分、Wikipediaへのリンクが表示され「続きを読む」をクリックすると説明の全文がその場で表示されます。文中の言葉をクリックすると、該当するキーワー

    キーワードページでWikipediaでの説明が読めるようになりました - はてなダイアリー日記
    prisoner022
    prisoner022 2008/07/20
    劣化コピーではなく、違う存在価値を出せるかどうか。チャレンジャーなのかなぁ。
  • ジブリ - Tete

    prisoner022
    prisoner022 2008/07/20
    きびしいんだな
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    6000日前のことを思い出して懐かしさに泣きそうになった月曜日 今日はちょっとした荷物を会社までもっていかないといけなかったので朝はに送ってもらいました。 頑張れば歩いて持っていくこともできなくはなかったのですが、ちょっと恥ずかしかったので送ってもらえてよかったです。助かりました。そして今週は少し仕事が落ち着い…

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  • 「B級保存版」のホームページ

    「おたく文化の原点としての80年安保的価値観の救出したい部分」の話です。良くも悪くも、皮肉や嫌味抜きに「80年代を知らない世代」ってのが既に出現してる、ってのはカルチャーショックでした。自分も「今だに80年代固執派」には相当に反感がありますが、難しいところで、同時に、ホンの一瞬だけど、彼らの言うような物が「輝き」を持ってた時代もあったと思います。それを後から出てきた世代の強みでムゲに否定しバカにして終わりにするのはちょっと無責任かなぁ、って思いもある。 それと、しょせんは自分にとっての西部邁とか福田恆存ってのは20歳を過ぎてから後づけの知識で仕入れた付け焼き刃で、やっぱ十代の頃に「アニメや漫画や怪獣」とかいったおたく的サブカルチャーにまみれていた頃に得た物が物を考えるベースとしてしっくり来るんで、そのへんを一度虫干ししとこう、ってな思いもあって。今回はそんなわけでそういうオタク話ばっかにな

  • http://tokyojoe.asablo.jp/blog/2008/07/15/3628314

  • http://tokyojoe.asablo.jp/blog/2008/07/12/3623500

  • 日本でのマンガ表現規制略史

    ・「日子どもを守る会」「母の会連合会」「PTA」による「悪書追放運動」。漫画を校庭に集めて「焚書」にするといった「魔女狩り」が横行。「図書選定制度」「青少年保護育成法案」といった動きの反面、出版界、編集者も批判に抵抗。のちの自主規制への道筋がつけられていく。

  • 富野小説黒歴史・発動編

    総論:「小説家」富野由悠季について 結論から言おう。富野由悠季は「映像作家」であり、結局のところ「小説家」としては「たかがノベライズ」の域は出ていない。 残念ながらこれだけの作品数を持ちながら、「富野ファン以外が読んで楽しめる」作品は「閃光のハサウェイ」「オーラバトラー戦記」そして「王の心・死者の書」の3作品のみだろう。かなりオマケして「ガンダムF91」「Vガンダム」の2作もなんとか・・・といった感じだろう。 富野由悠季はバンダイに象徴される「商業主義」や、サンライズの自社商品展開に象徴される「ダメなアニメファン体質」と戦いつづけてきた作家である、と一般的にはされているケースが多い。だが、果たしてそうだろうか? 私は痛切に思う。富野由悠季が多少なりとも「商業主義」「ファン体質」から離れて書かれたこれらの小説は、人がブンガク崩れのパン屋シオ(「F91」)や、子供向けのイラス

    prisoner022
    prisoner022 2008/07/20
    『密会』はよかったね。『ブレン』三巻はいつもと書きかたが違いますよという意味で斧谷名義だと思いましたが。御大の「アニメ > 小説」には同意。
  • 富野小説黒歴史・接触編

    解説 まずはじめに断っておかねばならないこととして、私はこの「オーラバトラー戦記」の角川スニーカー版をまだ読んでいない。 元々この「オーラバトラー」は角川ノベルスから新書版で発売されていたが、新書版の絶版から数年後、大幅(?)な加筆・修正を経て角川スニーカーに収録されたといういきさつがある。 このスニーカーへの収録は、たしか93年頃にも企画されたはずだったが、その時は何らかの事情(想像は大いにつくけど)で流れてしまい、8年もの歳月を経てやっと昨年実現したものである。 で、残念ながらこの「大幅加筆」されたらしいこのスニーカー版を私はまだ読んでないので以下の解説は左の写真とは裏腹に新書版に基いたものとなるのであしからず。 さて、この「オーラバトラー」 クソ長い上に最近まで絶版状態だったので読んでいる人は少ないと思うが、おそらくは「閃光のハサウェイ」に次ぐ、富野小説の傑作であ

    prisoner022
    prisoner022 2008/07/20
    文句を言いながら、けっこう読んでいたりする・・・。『オーラバトラー戦記』は確かに読み応えがアル。
  • 宮崎駿のアヴァンギャルドな悪夢: たけくまメモ

    昨日の土曜日、宮崎アニメの新作『崖の上のポニョ』を見てきました。一応、ネタバレにならない範囲で感想を書きますと、見たことがない種類のアニメーション映画でした。アニメーションとしても映画としても、似た作品を俺は思い当たらないし、過去のどの宮崎アニメとも似ていません。 もちろんキャラクターとか、ディティールの演出やセリフはいかにも「宮崎駿」なんですよ。確かに宮崎アニメに違いないが、見ている最中の「違和感」は、これまで感じたことがないほどのものです。まるで、はっと気がついたら父親が人間モドキに変わっていたような感じ。 『魔女の宅急便』を試写で見たときに、それまでの宮崎アニメと雰囲気が違うので少しとまどったことがありますが、二度目に見たときには大好きになりました。『ポニョ』も複数回見れば、印象が変わるのでしょうか。たぶん、そうなのでしょうが、今度ばかりは「理解した」と思えるまでに時間がかかるかもし

    prisoner022
    prisoner022 2008/07/20
    日本で一番商業的に成功した映画監督である宮崎駿さんは、その圧倒的な地位を利用して呆れるほどプライヴェートなこの映画を作り、それで後はもう死んでもいいと思っているんじゃないでしょうかね
  • 宮台真司、鈴木弘輝、堀内進之介『幸福論――〈共生〉の不可能と不可避について』 - らいたーずのーと

    幸福論―〈共生〉の不可能と不可避について (NHKブックス 1081)作者: 宮台真司, 鈴木弘輝, 堀内進之介出版社/メーカー: 日放送出版協会発売日: 2007/03メディア: 単行 ■ 社会学者の宮台真司が、二人の弟子とともに、「幸福はいかにして可能か?」を問うた鼎談。宮台のエリート主義がどのようなものかを知るための一冊としても使える。 だが、書で最も興味深く面白いのは、大胆不敵な宮台のエリート主義主張に真っ向から対抗して論陣を張る、三人の中では最も若い政治社会学者・批判的社会理論家の堀内進之介の主張である。ハーバーマスやアクセル・ホネットらをふまえて「批判の可能性を開く批判」を重要視する堀内は、情報の非対称性を前提とする社会設計を是とする宮台の主張に否を唱える。 ■ 宮台のエリート主義の基は、「面倒なことは知りたくない、うまく運転してくれ*1」と多くの民衆が希望していること

  • 親子で安心して見れるアニメ(を安心してみる親)なんか(大ッ嫌いだ!)死んでしまえ - 「玖足手帖」(呶呶日日)

    親が安心して子どもに見せられる(という事になっている)アニメを親が何も考えずに子どもに投入するというのが嫌だ。 僕は幼稚園の頃からナウシカやカリ城を見たしラピュタは劇場に連れて行ってもらったのだが。紅の豚の頃から内容とは関係なく「見ても良いとされているから見る」という世間の雰囲気が嫌になって、小学校高学年の頃はジブリが嫌いでしたね。(子ども扱いを嫌う時期でもありますな)ナウシカ萬画の完結でちょっと好きになったけど。 でも、宮さん自体もトトロばかり見せているという親に対して「アニメばっか見せんな」って言ってるし、多少は自覚してるんだろうけど。 親が「見なさい」って言ったものを見たら「おもしろかったです」って言わされる感じがして嫌なの。 で、親に「あんたなんか宮崎勤になるんだ!レイプ魔!」と罵られながらエヴァンゲリオンを見たり、ガンダムをバカにされながら隠れて見るのだな。僕にとってアニメを見る

    親子で安心して見れるアニメ(を安心してみる親)なんか(大ッ嫌いだ!)死んでしまえ - 「玖足手帖」(呶呶日日)
    prisoner022
    prisoner022 2008/07/20
    親が安心して子どもに見せられる(という事になっている)アニメを親が何も考えずに子どもに投入するというのが嫌だ。