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2009年5月30日のブックマーク (8件)

  • (笑)とw - トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M)

    はてなブックマーク - VIPPERな俺 自分は特にメール頻繁に使わないし、2ちゃんにも全く書き込みしない人間なんですが、ついったーを使い始めてからですかね、(笑)を使うか、wを使うか、ちょっと最近悩むようになりました。いや、たいしたことではないんですが、つまり、w=嘲笑だと思ってたのが、「スイーツ(笑)」あたりの使い方の登場で、むしろ(笑)=嘲笑で、wの嘲笑のイメージが薄れてきて逆転してきてるような感じがします。 とは言うものの、じゃあこれから全部wでってことでもない。個人的にはずっと約30年来、雑誌媒体等で(笑)に体が馴染んでしまっているので、長文ではやっぱり(笑)がしっくりきてしまいます。読み手が(笑)を嫌う、というのであれば、文章の書き方で(笑)を使わないでニュアンスを表現することも不可能ではありません。たぶん。 やっぱり、メール等、短文の場合でしょうね。少ない文字数で感情を表す場

    (笑)とw - トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M)
    prisoner022
    prisoner022 2009/05/30
    なんか同感。以前は「w」は避けたかったんだけど、最近は「(笑)」のほうが気まずい。
  • メディア芸術総合センターについて思うところを - good2nd

    言いたいことがありすぎて超長くなってしまいました…。要旨としては、「メディア芸術総合センターの理念にはとても強く賛同するし是非必要だと思うけど、今回の補正予算の中で出てきた案は問題が多すぎで全く支持できない。一旦白紙に戻してじっくり考えなおすべき」といったところです。 ズレた批判 アニメやマンガなどを展示する国の施設として、09年度補正予算案に117億円の設立費用が盛り込まれている「国立メディア芸術総合センター(仮称)」について、漫画家の石坂啓さんが「国費を使って額縁に原画を飾っても、ありがたがって見に来るマンガ好きはいない。恥ずかしいので私の作品は並べていただきたくない」と痛烈に批判した。 同センターを「国営マンガ喫茶」と批判している民主党が26日に開いた勉強会で発言した。「世界の若者に我が国のメディア芸術の魅力を発信する拠点となる」と説明する文化庁職員を前に、石坂さんは「お上に『よろし

    メディア芸術総合センターについて思うところを - good2nd
    prisoner022
    prisoner022 2009/05/30
    振興するのは大変結構なんですが、この組合せかた、僕にはメディア・アートと漫画・アニメ・ゲームが互いに互いをアリバイにするような不健全な構造になってやしないか
  • 富野由悠季作品系譜Ver.0.1

    自分なりに富野作品の関連図を描きました。印の方向は影響したと意味する。色は関係ありません。 あくまでテスト用なので、大目に見てください。というか、自分もよく分からないので、ご意見ありましたら、どうぞ教えてください。 以下、番号が記された印の意味を簡単に説明します。 ①:伝奇色、ミステリ構造の継承 ②:家族論などの継承 ③:演出意図的な転換 ④:善悪逆転要素の継承 ⑤:ザンボット、ダイターンのスタッフ、方法論継承 ⑥:ニュータイプ論より先 ⑦:アニメから設定もらいつつ、小説独自に展開 ⑧:アニメより伝説、歴史面の説明の補強など ⑨:同じ方向論で展開する ⑩:設定、作劇などの継承 ⑪:直接的続編 ⑫:間接的続編 ⑬:ノベライズ ⑭:ボツ要素の継承など ⑮:小説として展開 ⑯:同時に展開するシャアに対する決着 ⑰:続編化 ⑱:同じBWでロボットを抜きにして同時に展開する ⑲:ダンバイン直接リメイ

    富野由悠季作品系譜Ver.0.1
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  • 「アニメバブル崩壊」とかいまさら言われてもなあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ただこれは、ゲーム業界としてもアニメ業界としても「いま起きている現象は数年前の問題に起因していること」であって、原作になりうる作品自体が払底していることの証左でもある。っていうか、バブル状態ですよ、ということは四年前に自著で触れた。懐かしい。 投資情報のカラクリ http://www.amazon.co.jp/投資情報のカラクリ-山-一郎/dp/4797327804 随分文句も言われたし、変な噂も立てられたけど、あのころ泥船に乗っていた人はみんないなくなったことを考えると、逃げ散って正解だったよ。過日、げんしけんでGONZO(GDH)特集に思わずコメントを寄せてしまったけれども、事業計画を立てていたはじめから無理があったんだ。そのころはお金が積まれていたから、使い切るころまでには状況は好転して黒字化しているだろう、と思っていたら、お金当に全部使っちゃったあと、収益性がまるでないことが

    「アニメバブル崩壊」とかいまさら言われてもなあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    prisoner022
    prisoner022 2009/05/30
    有識者が「量より質」とか言ってる時点で負け戦/必要なのはマーケティング/どうやって客の目玉をかき集めてくるか/コンテンツ立国なんじゃなくて、有閑出費を効率よく集めるビジネスを考えないと
  • rainbow library blue 銀河鉄道999TV版紹介

  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第135回 「古代(おれ)とヤマト」

    「古代(おれ)とヤマト」は『宇宙戦艦ヤマト 完結編』の挿入歌だ。作詩は阿久悠、歌はささきいさお。ヤマトは自分にとって、兄なのか、父なのか、友なのかと問う。そのどれとしても大事な存在だ。だが、もう別れの時がきた。そういった内容の歌だ。曲名で「古代(おれ)」という表現を使っているのは、古代=ファンという意味を持たせたかったのだろう。 『完結編』について奇妙に感じるのは、多くの登場人物がヤマトを大事にしており、ヤマトへの想いを口にする事だ。自分が乗ってきた船だし、何度も地球を救った船だ。愛着があるのが当然だろう。しかし、ちょっとやり過ぎに感じられる。沖田がヤマトを自沈させる事を発表した時に、乗組員が憤る。加藤四郎は「ヤマトを消滅させるなんて、それでもヤマトの艦長なんですか!」とまで言う。ヤマトを自沈させるのは、地球を救うためだ。それなのに加藤達は憤ってしまう。そんなにもヤマトが好きなのだ。その後

    prisoner022
    prisoner022 2009/05/30
    『完結編』は歴代作品の中でも、一番いびつな作品だと思う。観客が『ヤマト』が好きである事を前提にして作られており、キャラクターとヤマトの関係を押し出し過ぎているからだ。
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第134回 『完結編』の沖田と古代

    前回、『宇宙戦艦ヤマト 完結編』が「『ヤマト』が終わる映画」に相応しい内容だったと書いた。古代進ではなく、沖田十三がヤマトと共に海に沈んだのが、そう思った理由のひとつだ。「面白いかどうかは別にして、『さらば』より、こちらの方が正しいな」と、ずっと思っていた。最近になって、どうして沖田でなくてはいけなかったのかが分かった。沖田と古代の世代の話だ。 TV第1シリーズ途中で、艦長代理を命じられてから、古代はずっと艦長代理のままだった。第3TVシリーズ『宇宙戦艦ヤマトIII』でついに艦長となったが、そのシリーズで、ヤマトはガルマン・ガミラスに敗れて、捕獲されてしまった。『完結編』冒頭でも彼は艦長なのだが、判断を誤って、多くの乗組員の命を失ってしまい、その責任をとって辞表を出す事になる。そこで、沖田が復活するという流れだ。そして、『完結編』ラストで、沖田がヤマトと運命を共にする。 古代が艦長をやるほ

    prisoner022
    prisoner022 2009/05/30
    戦争を知らない子供達は、ヤマトの艦長にはなれなかった。ヤマトの艦長に相応しいのは、理想化された戦中派の男性である沖田十三だけだった。そして、その沖田はヤマトと共に沈んだ。