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2009年8月17日のブックマーク (9件)

  • 第62回ロカルノ国際映画祭富野由悠季監督名誉豹賞受賞式感想とインタビュー

    関連記事 ■富野由悠季監督、ロカルノ国際映画祭名誉豹賞受賞 ■ロカルノ映画祭「マンガインパクト」日側ゲスト共同会見 その1 富野由悠季、内田健二、風早完二、湯山邦彦、石井克人、板野一郎発言部分 ■ロカルノ映画祭「マンガインパクト」日側ゲスト共同会見 その2 加藤久仁生、赤井孝美、今石洋之、大塚雅彦発言部分と質疑質問前編 ■ロカルノ映画祭「マンガインパクト」日側ゲスト共同会見 その3 質疑質問後編 今年第62回ロカルノ国際映画祭特集「マンガインパクト」の8/9の日側ゲスト共同会見に引き続き、8/10の富野由悠季監督の受賞式での発言と式の後の受賞インタビューを紹介します。 まずは慣例によって公式サイト。 ○Locarno International Film Festival ○Locarno International Film Festival│Multimedia │Video

    第62回ロカルノ国際映画祭富野由悠季監督名誉豹賞受賞式感想とインタビュー
  • Locarno Film Festival

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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    prisoner022
    prisoner022 2009/08/17
    プロダクト・アウトするだけの、独自の世界観、既存市場の読者や観客から憎まれるほどの独創的な世界観を持っているだろうか。世間を敵に回しても、市場から見放されても、どうしてもこのことだけは書いておきたいと
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    prisoner022
    prisoner022 2009/08/17
    興味深いのは、マーケット・インで作った作品は、まず残らない、ということだ。逆に、プロダクト・アウトの作品は、ロング・レッグを持っていて、十年近くかかってカルト的傑作に化ける。
  • 是我痛:BD化要望投票@BDA yell - むいむい星人の寝言

    prisoner022
    prisoner022 2009/08/17
    うーむ、私はシマ司令?
  • asahi.com(朝日新聞社):ロカルノ 濃い人うすい人 - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

    プロフィールバックナンバー ロカルノ 濃い人うすい人2009年8月17日 筆者 小原篤 講演後、サインを求められる高畑勲監督=7日、ロカルノで小原写す名誉豹賞を受け取り、豹のトロフィーを高く掲げる富野監督女の子のシャツのおなかに、プログラムを下敷きにしてサインを書く富野監督 15日に閉幕したスイスのロカルノ映画祭の取材では、日アニメ特集「MANGA IMPACT」の上映を見たり、富野由悠季さんや高畑勲さんらゲストの会見や講演を聞くだけではなく、アニメを見た観客や会見に来た記者ら、ヨーロッパの方々の感想を聞いて回りました。これがなかなか楽しくて、ちょっと病みつきになるくらい。 「千と千尋の神隠し」を見たスイス人の若い女性は「宮崎監督のアニメは見たことがなかったけど、とても有名なので見に来ました。千尋の小さな友だち(坊ネズミとハエドリのこと)がとてもかわいかった」。確かに上映中、坊ネズミとハ

    prisoner022
    prisoner022 2009/08/17
    女の子のシャツのおなかに、プログラムを下敷きにしてサインを書く富野監督(笑)
  • 「リーンの翼」に鎮魂の姿を見る - 時代伝奇夢中道 主水血笑録

    岩国に住む青年エイサップ・鈴木は、友人が起こしたテロに巻き込まれた中、海から突如現れた戦艦に乗っていた少女・リュクスと出会い、リーンの翼の力により異世界バイストン・ウェルに召喚される。エイサップは、リュクスの父であり、かつてリーンの翼の持ち主であった元日軍人のサコミズ王が、地上侵攻の野望を持つことを知り、これに対峙する。 突然ブログの趣向が変わったように見えるかもしれませんが、夏休みということでご勘弁下さい。三、四年前に放送された富野由悠季監督によるアニメーション作品であります。 作は、監督の作品におけるバイストン・ウェルもの――魂の故郷と呼ばれる異世界バイストン・ウェルを舞台としたファンタジー作品――に属する作品であり、その多くに共通する、(現代人の)青年が突然バイストン・ウェルに召喚され、聖戦士として戦乱に巻き込まれるという基パターンに忠実な作品ではあります。 そんな作の特徴と

    「リーンの翼」に鎮魂の姿を見る - 時代伝奇夢中道 主水血笑録
    prisoner022
    prisoner022 2009/08/17
    生きながら「亡霊」となったサコミズ王の、そして彼が共感を寄せるあの戦争で命を落とした者の鎮魂を描くに、近年芸能というものの力に感心を寄せている富野監督が、この能の構図を用いても、不思議はないと感じられ
  • 機動戦士ガンダム27 女スパイ潜入! に見る労使関係 - 玖足手帖-アニメブログ-

    あー、就職して社会に出たら、ガンダムで描かれてる人間関係がよりよく理解できるようになった。 うん。 ニートたちよ! アニメを楽しむためだけに社会に出るべき! モテとか家族とか社会貢献?そんなもの知るか!アニメのためなら、女房泣かすぅ〜♪ 今回のジオン軍のマッドアングラー隊は、なかなか上司と部下の関係が複雑で面白い。 シャア・アズナブル 成果主義の雰囲気が強い若いジオン公社で頭角を現した二十歳のエリート課長。 ジオン公社会長の三男、ドズル・ザビ部長の部下、第3事業部ゲリラ掃討課の課長であったシャア・アズナブルは、同期で地球北米課のガルマ・ザビ課長の事業に出向するも失敗、ドズルにクビを言い渡される。 しかし、その才能を惜しんだ第2事業部のキシリア・ザビ部長の下の北大西洋方面課長に転属させられる。 マリガン ややこしい転属をしてきたエリート新課長の面倒を見る課長秘書となった真面目君。 フラナガン

    機動戦士ガンダム27 女スパイ潜入! に見る労使関係 - 玖足手帖-アニメブログ-
    prisoner022
    prisoner022 2009/08/17
    アムロは「僕たちは囮なんだ」「また戦わされる」「何をやらされるかわかったもんじゃない」とか言いながら、技術者性格だから仕事を任されると本気でやりまくるし、趣味と仕事を一体化させて、やりたい仕事をやって
  • やはりリーンとは合わないのか - ひびのたわごと

    今、改めて観てみても、「う〜ん」という感想しか抱けない。 よくも悪くもサコミズというキャラクターが全てで、 その存在感だけで成立している作品のように個人的には思ってしまう。 だからサコミズの出てこない1話には入り込めなかったし、 サコミズが出ていないシーンも流れに乗れない。 何よりもセリフが全くこなれていなくて、違和感ばかりが募っていく。 (これは富野にシナリオ書かせたのが最大の失敗だと思う) サコミズというキャラクターは大好きだし、 5話のオーラロードを彷徨うシーンなど、 シークエンス単位でみれば非常に面白いのだが、作品全体となると……。 尺が短いために、展開も急ぎすぎて不自然だし、 ブレンや∀のようにのめり込める作品ではないなぁ。 なんかもったいないという印象ばかりが残ってしまう。 そんな印象を持つ自分は富野信者の中でも、 かなりの「異端」なのだろうなとも自覚している。

    prisoner022
    prisoner022 2009/08/17
    小説版も含めて、異世界で生きざまを輝かせたはずの英雄サコミズが、なぜアニメ版では21世紀の日本に帰ってこなくてはならないと思ったのかということを考えなくてはならない気がしています