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ブックマーク / wakusei2.exblog.jp (5)

  • リーンの翼 | 第二次惑星開発委員会 今日のクロスレビュー

    あの富野由悠季監督の最新作OVA『リーンの翼』が、ついに完結! 日米ハーフのエイサップ鈴木を主人公に新たなバイストン・ウェルの物語がここに展開。元・特攻隊員にして、異世界の王となった前作(小説版)の主人公・迫水が、21世紀の東京に復讐するために侵略の手を伸ばす! 戦後日に対する愛憎入り混じる怪作を、徹底レビューしました。 正直言って4回目くらいまでお話がよくわかりませんでした。なんか変な名前の登場人物がいきなりたくさんでてくるし、私ではとてもじゃないですけど頭に入りきりません~! でも、当にこういうパニックがあったら、人間って結構こんな風になるんじゃないかなあ、とは思いました。後半はオーラバトラーの闘いがとってもすごくて、退屈はしませんでしたけど、なんかいきなり歴史とか重いテーマが入ってきてビックリしました。いつのまにかエイサップ君とお姫様がラブラブになっていたのもちょっと驚き。うーん

    リーンの翼 | 第二次惑星開発委員会 今日のクロスレビュー
  • リーンの翼 | 第二次惑星開発委員会 今日のクロスレビュー

    あの富野由悠季監督の最新作OVA『リーンの翼』が、ついに完結! 日米ハーフのエイサップ鈴木を主人公に新たなバイストン・ウェルの物語がここに展開。元・特攻隊員にして、異世界の王となった前作(小説版)の主人公・迫水が、21世紀の東京に復讐するために侵略の手を伸ばす! 戦後日に対する愛憎入り混じる怪作を、徹底レビューしました。 正直言って4回目くらいまでお話がよくわかりませんでした。なんか変な名前の登場人物がいきなりたくさんでてくるし、私ではとてもじゃないですけど頭に入りきりません~! でも、当にこういうパニックがあったら、人間って結構こんな風になるんじゃないかなあ、とは思いました。後半はオーラバトラーの闘いがとってもすごくて、退屈はしませんでしたけど、なんかいきなり歴史とか重いテーマが入ってきてビックリしました。いつのまにかエイサップ君とお姫様がラブラブになっていたのもちょっと驚き。うーん

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    prisoner022
    prisoner022 2006/12/22
    中年信者はこれもまた「味」だと解釈してくれるだろうが、そんな連中に受けて本当に嬉しいんですか? と尋ねたくなる。
  • 涼宮ハルヒの憂鬱 | 第二次惑星開発委員会 今日のクロスレビュー

    原作は角川スニーカー文庫の人気ライトノベル。京都アニメーションの高い作画力などで、2006年春期のTVアニメで断トツの話題作となったアニメ版「ハルヒ」を取り上げます。 第1話がなんかいきなり番外編からはじまってびっくりしましたけど、これって原作のお話がバラバラの順番で放映されたんですね。少し戸惑っちゃいましたけど、こんな楽しいアニメは久しぶりでした。文化祭での映画作りとライブ。夏休みの合宿。日曜日の草野球大会……。やっぱり青春っていいですよね! でも私、あんまり高校の頃は友達いなかったから、こういうのってちょっと羨ましいです。だからきっと、いい歳をしてアニメが大好きなんですね、楽しいからいいけど。個人的にはハルヒがなんだかんだで「キョンさえいてくれれば」って思っているところがいじらしくて好きです。 ★★★★★ ★★★★★ (10点) 「日常にすがるくせに非日常を求める(逆もあり)」という心

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  • 立喰師列伝 | 第二次惑星開発委員会 今日のクロスレビュー

    類稀なる「芸」を駆使して無銭飲を行う“立喰師”たち。彼らは、日歴史の推移と共に、その様式を変化させていった……。あの押井守監督の最新作『立喰師列伝』がついに公開。『アヴァロン』で見せた撮影した俳優の画像を素材にデジタルアニメーションの要領で映画をつくる手法で、歴代の“立喰師”たちを紹介しながら戦後史をパロディ化する異色作を、拡大枠でレビューします! 私は『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』から押井さんの大ファンなんですけど、最近の押井さんの映画は、難しい台詞ばかりすごく多くて、正直、見ていて困ってしまいます。こういう映画の面白さがわからないのは、私の理解力が足りないのかもしれませんけど、もう少し普通に映画を見たい人にサービスをしてくれてもいいのになあ、って思いました。あ、でも大好きな佐藤友哉さんや滝竜彦さんが出ていたのはわかりました。見つけたときは「やった!」とか思っちゃ

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  • 機動戦士ΖガンダムIII 星の鼓動は愛 | 第二次惑星開発委員会 今日のクロスレビュー

    お待たせしました。 20年の時を経てテレビ版とは違った解釈で進行し、カミーユが発狂するというTV版の結末すらも覆した「新約」Ζ完結編を徹底レビューです! カミーユ大好きの私としては、このラストは一生の宝物です。あれから20年立って、やっと『Ζガンダム』の宇宙で人間が生きていくことが祝福されたんだなあ、としみじみ考えちゃいました。もちろん大泣きです! Gacktさんのテーマ曲もすっごく良くて、DVDの発売が今から楽しみです! しかもしかも、『ΖΖ』がなかったことになるってことは違うもうひとつの宇宙世紀がこれから描かれるんですよね! もうそれが今から楽しみで仕方ありません。こうやって一生、宇宙世紀の物語を楽しめるといいなあ。そして今度も、そんな宇宙に愛が溢れた、幸せな物語になってもらえればいいなって思います♪ ★★★★★ ★★★★★ (10点) 完結編と謳われているが、まあぶっちゃけなにも完結

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