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地震に関するprisoneronthewaterのブックマーク (6)

  • あまちゃん、大吉とユイが見た衝撃の景色 | Web日本鉄道旅行地図帳 BLOG 悠悠自鉄 | 新潮社

    9月1日は関東大震災が起こった日です。その関連の記事を先週5日間ブログに掲載しました。今日は9月2日(月)ですが、NHK朝ドラ「あまちゃん」では、3月11日でした。たまたま今年は9月1日が日曜日だったからでしょう、関東大震災の日にして防災の日、ここに3月11日を持ってきたんですね。 大吉が乗務する北三陸鉄道の列車は、地震によって畑野トンネル内で急停車しました。東京に向かうためにこの列車に乗車していたユイ。前方に見えるトンネル出入口に向かって歩いて行く大吉。そして出入口に立ち尽くします。目の前には津波によって何もかもが破壊された景色がありました。大吉に続いてその景色を見たユイも呆然と立ち尽くしました。 ここで使われていた変わり果てた景色は、実際には島越(しまのこし)駅付近の景色です。 ▲撮影:編集部 平成23年4月30日 大吉とユイが見たことになっている景色とほぼ同じ位置から撮影したのが、こ

  • 日本海側「原発群」の迫真リスク

    海側「原発群」の迫真リスク 日海にも太平洋と同じプレート境界が存在する。「日海東縁変動帯」は大津波が起き得る地震の巣だ。 2012年9月号 LIFE [大津波は太平洋だけじゃない] 活断層と原発の関係を問い直す必要性がいま改めて浮上している。東日大震災の1カ月後、福島県の内陸でM(マグニチュード)7.0の地震が発生し複数の断層が動いた。これらの断層は、電力会社や国が活断層ではないと見ていたものだった。これをきっかけに原発周辺に存在する断層の再調査が急務となった。経済産業省の原子力安全・保安院は全国の原発周辺にある断層の状態を見直すため、今年7月、専門家会合を開き活断層研究者から意見を聞いた。その結果、地震を引き起こす可能性があるか、再検討を要する活断層が相次いで指摘された。 活断層を無視した原発設置申請書 まず、日海沿岸の活断層と原発との関係を概観してみよう。前述の専門家会合で

  • 東日本大震災で回避されたこと - himaginary’s diary

    Mostly EconomicsでCity JournalにClaire Berlinskiが書いた記事が紹介されていた。冒頭では阪神大震災と比較した東日大震災に対する彼女の評価が記されている。正直なところ小生にはその評価が正しいのかどうか判断が付きかねるが、以下に訳してみる。 地震危険度の削減は今日の世界が直面する都市政策にとって最大の課題である。それが言い過ぎだと思うならば、30秒で百万の人々が命を落とすようなことが他にあり得るかどうか考えてみて欲しい。それにも関わらず、地震に関する政策はあまり議論されることがなく、議論されたとしても誤解に満ちている。広島型原爆の6億倍のエネルギーを放出した3月11日の東日大震災を例に取ろう。続いて発生した福島の原子炉の部分的メルトダウンは原子力に対する国際的なヒステリー反応を引き起こしたが、それより遥かに致命的な脅威が回避されたことに気付いた人は

    東日本大震災で回避されたこと - himaginary’s diary
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2011/08/27
    途上国の密集都市に比べればマシだが、日本にも既存不適格建築物がまだまだたくさんある。
  • 時事ドットコム:三浦半島も地震確率高まる=大震災で断層動きやすく−全国4カ所目・政府調査委

    三浦半島も地震確率高まる=大震災で断層動きやすく−全国4カ所目・政府調査委 三浦半島も地震確率高まる=大震災で断層動きやすく−全国4カ所目・政府調査委 政府の地震調査委員会は11日、東日大震災の大地震の影響が続いており、神奈川県の三浦半島断層群でも地震の発生確率が高まった可能性があると発表した。同断層群が活動した場合、地震の規模は最大マグニチュード(M)6.7以上、横須賀市や横浜市などで最大震度7と予想され、従来は今後30年以内の発生確率が最大11%と評価されていた。この数字が具体的にどの程度高くなったかは不明だが、断層が動きやすくなったと考えられるという。  大震災の影響で地震発生確率が高まった可能性があるのは、6月9日に発表された宮城・福島の双葉断層、埼玉・東京の立川断層帯、長野の牛伏寺(ごふくじ)断層に続き4カ所目。  牛伏寺断層近くでは6月30日にM5.4、最大震度5強の地震が発

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    prisoneronthewater 2011/07/11
    近いな。
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2011/05/12
    西地中海か…。
  • SYNODOS JOURNAL : 地震保険制度を改革しよう 山口浩

    2011/3/1920:58 地震保険制度を改革しよう 山口浩 2011年3月11日午後2時46分ごろ発生した東北地方太平洋沖地震(東日大震災)は、マグニチュード9.0という、1900年以降では世界で4番めにあたる規模であったらしい。もちろん日では観測史上最大であり、その後発生し、いまもつづく原発事故の問題も含め、文字通り「未曾有の国難」といっても過言ではない。 いまはまだ非常時を抜けだしたとはとてもいえないが、やがて復興が中心的なテーマとなるときがこよう。そこで重要となる点がひとつある。こうした大規模災害への対策はもちろん国の責任だが、それらは基的には非常時の対処やインフラの復旧であって、個人の財産に対する補償を直接その時点で国が行うことは、基的にはできないということだ。 もちろん、被害者生活再建支援制度やその他類似の制度などによる支援金などもあるが、それらが目的とするのは文字通

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