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2011年2月18日のブックマーク (9件)

  • 就活はハイリスク・ノーリターン? - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    連日で申し訳ありませんが池田信夫先生のブログに面白い記事を発見しましたので。「就活はハイリスク・ノーリターン」というエントリで、グーグルの村上憲郎さんの発言が紹介されています。 きのうのアゴラ就職セミナーの村上憲郎さんの話が話題になっているので、簡単に要点だけ紹介しておこう。 村上さんの話のポイントは、グローバルなビジネスの中では、もうほとんどの日企業が終わっており、今からそこに入るのは「ハイリスク・ノーリターン」だということだ。グーグルから見るとどんな企業もだめに見えるのはしょうがないが、救いがたいのは当の日企業に危機意識がなく、新卒一括採用などの古いシステムを漫然と続けていることだ。今こんな会社に入ると、人生を棒に振るリスクが高い。 だから彼が推奨するのは、就活なんかすぐやめて、海外留学することだ。日の大学を卒業しても、世界の企業ではまったく評価されない。それに英語ができないと、

    就活はハイリスク・ノーリターン? - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2011/02/18
    まあ、「一級市民」にならないとまともな暮らしができないかのように煽るのはこれまでの人類の経済成長の否定だよねw。一級じゃない人々にも技術進歩の恩恵がどんどんスピルオーバーしていったんだから。
  • 中川秀直『日銀法改正:菅政権中枢は「まったく論外」といっていますが』

    秘書です。 民主党のデフレ脱却議連も推進している日銀法改正について、政権中枢から「全く論外」といわれてしまいました。 民主党のデフレ脱却議連のみなさま、どうします? ■再送:〔日財政の信認〕中期財政フレームの新規国債発行上限、景気次第で減額を検討=藤井官房副長官 2011年 02月 18日 08:03 JST [東京 17日 ロイター] 藤井裕久官房副長官は17日、ロイターのインタビューに応じ、政府が財政健全化の指針としている「中期財政フレーム」の年央見直しで、景気情勢次第では、2012年度の新規国債発行上限を現行の44兆円より減らすことを検討する考えを明らかにした。政府関係者が12年度国債発行の上限に言及するのは初めてで、政府の財政健全化姿勢が強固であることを訴える狙いがあるとみられる。 試金石とみられる税・社会保障一体改革についても「必ず成功させなければならない」との決意を示し、成功

    中川秀直『日銀法改正:菅政権中枢は「まったく論外」といっていますが』
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2011/02/18
    藤井氏って、マジでクズだ。老害だわ。
  • 中川秀直『マニフェスト見直し:マニフェスト見直して解散なしで政治を続けるんですか?』

    秘書です。 霞が関と永田町には、政策は役人しか考えられないと思っている人がたくさんいます。 政治家や国民がかかわるから政策がおかしくなるんだ、というのがホンネかもしれませんね。 ■民主会派離脱届 与謝野氏「逆風突破の強い決意ある」 産経新聞 2月18日(金)12時34分配信 与謝野馨経済財政担当相は18日午前の閣議後の記者会見で、民主党の衆院議員16人が会派離脱届を提出したことによる社会保障と税の一体改革への影響について「逆風を突破するのが政治家の仕事だ」と述べ、悪影響になることを認めつつも、一体改革の作業をしっかりと進めていく決意を改めて示した。 閣議後に面会した菅直人首相について「非常に元気で、何事もなかったように振る舞っていた。逆風を突破する強い決意を持っていると思った」と述べた。 16人がマニフェスト(政権公約)の順守を掲げていることには「マニフェストは宗教の教典とは違う。それをリ

    中川秀直『マニフェスト見直し:マニフェスト見直して解散なしで政治を続けるんですか?』
  • 地域自由貿易協定は、技術改修にどのような影響をもつのか =南米南部共同市場(MERCOSUR)の分析= - しろまげどっとこむ

  • 中川秀直『反デフレ共闘:非既得権者はデフレ・消費税増税ではダブルパンチ』

    秘書です。 なぜ、与謝野デフレ増税路線の護送船団・民主党の自壊現象が始まったのか? 下記の記事を読めば、分裂劇の背景にあるのは、国際的にみても奇妙な、弱者切り捨て・既得権益擁護の与謝野デフレ増税路線の「階級的質(!)」に対する勤労大衆の怒り・嘆き・失望・怨嗟の声であることが明らかです。 ■税で損するのは非正規雇用、新卒、失業者 2011.02.17 zakzak 高橋洋一 連載:2011「日」の解き方 菅政権は、歴代4代の財務相経験者をそろえ増税オールスターズで増税路線に突き進んでいる。一方、日銀はデフレ脱却をさぼり、一昨年11月に菅直人首相(当時、国家戦略大臣)のデフレ宣言にもかかわらずいまだにデフレ脱却ができていない。 日銀の行動は世界の中央銀行とは大きく異なる。2008年9月のリーマンショック以降、世界の中央銀行はバランスシートの拡大を通じて金融緩和してきた。2月14日(夕刊フジ

    中川秀直『反デフレ共闘:非既得権者はデフレ・消費税増税ではダブルパンチ』
  • 広瀬川ホームページ

    日時:平成25年8月6日(火)会場:日製紙クリネックススタジアム宮城 施設内聞き手:吉川登(仙台市建設局広瀬川創生室)...

    広瀬川ホームページ
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2011/02/18
    ジョジョ立ち!
  • 【日本の解き方】増税で損するのは非正規雇用、新卒、失業者 - 政治・社会 - ZAKZAK

    菅政権は、歴代4代の財務相経験者をそろえ増税オールスターズで増税路線に突き進んでいる。一方、日銀はデフレ脱却をさぼり、一昨年11月に菅直人首相(当時、国家戦略大臣)のデフレ宣言にもかかわらずいまだにデフレ脱却ができていない。  日銀の行動は世界の中央銀行とは大きく異なる。2008年9月のリーマンショック以降、世界の中央銀行はバランスシートの拡大を通じて金融緩和してきた。2月14日(夕刊フジ掲載)のコラムでスウェーデン中央銀行であるリクスバンクの話を紹介した。今回は、消費税増税でよく出てくる英国の話を紹介しながら、日でどのような人々がデフレ・増税で得をするのか、損するのかを明らかにしたい。  英国の中央銀行であるイングランド銀行は、リーマンショック直後にバランスシートを3倍以上に拡大し金融緩和を行った。その結果、急落していたインフレ率は1年後の09年9月に1・1%で底を打ち、その後は上昇

  • われわれの中にある「相撲的なるもの」:日経ビジネスオンライン

    昨年来、角界の不祥事については、当欄だけでも、3回分の原稿をアップしている。書くべきことは既に書きつくした。できれば、相撲の話題には触れたくない。うんざりだ。相撲にも相撲報道にも。 なので、今回は、相撲そのものについてではなく、相撲を相撲たらしめているわたくしどもの世間のありようについて考えてみたい。イッツ・ア・相撲る・ワールド。吊り屋根の下の小さな世界。その互助会体質の光と影について、だ。 相撲の闇はわれわれの足元の闇に源を発している。そして、その恥辱はわれらひとりひとりの個人的な恥辱に連なっている。それほどに、「相撲的なるもの」は、日人の足腰に深く取り付いている。阿吽の呼吸と惻隠の情。魚心と水心。政治とカネ。土建と利権。土俵と泥と義理と人情。徳俵というグレーゾーン。白黒つけない政倫審。無罪を前提とした強制起訴の落としどころと罪を濃淡として描く水墨画的な倫理観。星取表のグラデーション。

    われわれの中にある「相撲的なるもの」:日経ビジネスオンライン
  • 【日本の解き方】民主党内に発足した「日銀議連」政局含みで反執行部の中核にも - 政治・社会 - ZAKZAK

    民主党菅政権はヨレヨレだが、党内の非主流派には面白い動きがある。民主有志により7日「日銀のあり方を考える議連」発足という報道があった。  国会議員の議連は、党内同好会や勉強会みたいなところがあり、何人かで思い立てば作れる。そこには、おのずと政策のつながりがある。  しかし、議連の興味深いのは、何と言っても誰が参加しているかである。場合によっては、党内の人間関係を微妙に反映するときもある。  「日銀あり方議連」には、発起人として山岡賢次副代表が加わっていることが注目される。山岡氏が政策問題として金融政策を検討したという話はあまり聞かない。山岡氏と日銀との関係といえば、2008年の日銀人事に圧力をかけたのではないかという事件のみが思い出される。  もっとも、設立趣意書では、デフレと急激な円高などで「日経済が一層悪化する恐れがある」との懸念のもと、財政政策と金融政策を組み合わせた「景気対策」に