マフィア梶田の二次元が来い!:第355回「PUBGで邂逅する合法マフィアと黒薔薇の容疑者」 ライター:マフィア梶田 アニゲラ,次回はいつものメンバーでお届けします。チャリティーのトートバッグが完成しましたので,興味のある方はぜひチェックしてください 「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」にハマっています。装備は全て現地調達! 100人参加のバトルロイヤルで,最後まで生き残れば勝利! 非常にシンプルなルールなんですが,延々と遊んでしまうんですよコレが。なにせリスポーンができず,殺されたらその時点で終わりですから。ジワジワとした緊張感がたまりません。 自分はまだ遊び始めて2週間程度ですが,ソロよりも仲間内でスクワッドモード(※最大4人で部隊を組める)をプレイすることが多く,これまでに4回ドン勝を食うことができました。まだアーリーアクセス中の作品なのでバグも多かったりする
マフィア梶田の二次元が来い!:第354回「アメリカ式に敬語を卒業する赤い帽子のレクリエイターズ」 ライター:マフィア梶田 先日,仲間内で「けものフレンズ」とコラボ中の東武動物公園へ行ってきました。平日の昼間だったので,ほとんど貸し切り状態。ジェットコースターなんかも並ばずに何度でも乗れて,ちょっとしたセレブ気分でした 現在絶賛放送中のTVアニメ「Re:CREATORS」なんですが,超面白くないですか? 4Gamerでも記事になっていますが,まさに「二次元が来い!」という言葉に相応しい内容で,俺はもう毎週夢中で観ています。「架空のキャラクターが現実化する」というアイデア自体は昔からありますが,本作のようにそれを生み出した「クリエイター」との関係に焦点を当てている作品は珍しいですよね。しかもまぁ,さすが「ブラックラグーン」の広江礼威先生が原案なだけあってキャラが立ちまくり。すべての劇中劇が,そ
マフィア梶田の二次元が来い!:第353回「過ぎ去りし黄金の日々を想うライオンの騎士とシェアハウスの魔王」 ライター:マフィア梶田 アニゲラ,次回のゲストは声優の津田健次郎さんです。とてもお久しぶり,2度目の登場ですよ! ゴールデンウィーク,終わっちゃいましたねぇ。皆さん,楽しい連休があっという間に過ぎ去ってしまってアンニュイな気持ちでしょうか? 俺も3日くらい休みが取れまして,家にこもって「FINAL FANTASY XIV」をやりまくろうと思っていたんですが,家の用事を片付けたり,色々買うために外出していたら結局まったくゲームができませんでした……。めちゃくちゃ欲求不満です。またスマホゲームがね……GW中に濃厚なイベントを開催してくれちゃうのもね……。 後悔のない休日を過ごすというのは,なかなかに難しいこと。どうにか1日1日を大事に,ゲームで消費していきたいものです! 4GamerSPチ
「油・脂肪は太る」「体に悪い」というこれまでの常識が、近年の栄養学の進化により変わりつつある。第1回では、油・脂肪は悪者ではなく、もっと摂取してもいいこと、そして油の摂取バランスについて解説した。 今回は、食事でとったコレステロール・油が、体の中でどのように利用されたり蓄積されたりするかを、脂質代謝に詳しい品川イーストワンメディカルクリニック理事長の板倉弘重さんに聞いていく。「体に脂肪がたまるのは、油のとりすぎが原因」と思いがちだが、話はそう単純ではない。そして、健康診断で多くの人がひっかかる「コレステロール値」の正しい見方も紹介していこう。 体脂肪の原因は「油のとりすぎ」だけじゃない? 体に脂肪がたまるのは、油のとりすぎが原因と思っている人は多いだろう。また、健診結果のコレステロールの数値も、コレステロールのとりすぎが原因と思っている人が多い。だが、これらは必ずしも正しくない。(©Wit
ダイエットに熱心なあまり、油を極端に減らしすぎると、肌がかさついたり、吹き出物ができやすくなったり体に不調が表れることがある。体には油が必要だ。“いい油”をとると、病気の予防にもつながる(特集 第1回「油・脂肪はもっととっていい! ここ数年で激変した“油の常識”」はこちら)。 人間の体には、いい、悪いに関わらず油が必要 とりすぎると太ってしまう印象が強く、ダイエットを考えるとついつい減らしたくなる油。だが、私たちには油をとらなくてはいけない理由がある。 一つが、油に溶け込む性質の栄養成分を体内に吸収する助けになること。「ビタミンA、D、Eなど油に溶け込む脂溶性成分はそれぞれの細胞には単独では行けず、油に溶けないと入らない。脂肪酸はこうした脂溶性ビタミンの吸収をよくする」(品川イーストワンメディカルクリニック理事長の板倉弘重さん)。この場合、油の“いい”“悪い”にかかわらず、とにかく油が必要
TVアニメ『月がきれい』放送中 TOKYO MX 毎週木曜日24時から MBS 毎週土曜日26時28分から BS11 毎週日曜日25時30分から テレビ愛知 毎週月曜日26時05分から
「平和構築」を専門にする国際関係学者 篠田英朗(東京外国語大学教授)のブログです。篠田が自分自身で著作・論文に関する情報や、時々の意見・解説を書いています。過去のブログ記事は、転載してくださっている『アゴラ』さんが、一覧をまとめてくださっています。http://agora-web.jp/archives/author/hideakishinoda 前回のブログ記事で、「正義(justice)」を媒介にした「日米同盟の絆」について論じた。この点の理解は、さらに「交戦権」という9条に現れる概念解釈にも影響することについて、ふれておきたい。 芦部信喜は、前文の規定を、あたかも「非武装中立」を求めるものであるかのように解釈した。私は、その解釈には、根拠がない、と考えている。芦部の姿勢は、「戦後民主主義者」の使い古された「中立」概念のロマン主義的使用である。つまり戦後日本のイデオロギー対立を持ち込ん
今週は話題の経済書『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』をはじめ、経済書中心に小説まで含めて計7冊、以下の通りです。 まず、玄田有史[編]『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』(慶應義塾大学出版会) です。編者は東大社研で進めている希望学のプロジェクトなどで著名なんですが、本書は本来の専門分野である労働経済学に戻って、タイトル出て維持されているパズルの解明に当たっています。22人の精鋭エコノミストを中心に16本の論文を集めた論文集であり、従来のように、非正規雇用の増加、労働分配率の低下、生産性の低下についてはトートロジーの部分もあるとして排し、ミクロ経済学、マクロ経済学、行動経済学に基づく理論分析、実証分析、ケース・スタディなどのアプローチから議論を進めており、出版社からも明らかな通り、一般教養書ではなく学術書であると理解すべきです。でも、16章もあるんですから、それなりに一般向け
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