国内最高峰のロードレースシリーズ、Jプロツアーの第3戦「第53回JBCF西日本ロードクラシック広島大会」が4月21日、広島県中央森林公園で開催され、レース中盤に形成された12人の先頭集団から最終周回に抜け出した2人の選手が逃げ切り。岡篤志(宇都宮ブリッツェン)とのマッチレースを制したオールイスアルベルト・アウラール(ベネズエラ、マトリックスパワータグ)が独走勝利で今季Jプロツアー2勝目を飾った。 圧巻の独走勝利で今季2勝目を挙げたオールイスアルベルト・アウラール(ベネズエラ、マトリックスパワータグ) Photo: Nobumichi KOMORI スタート直後からアタックの応酬 日本サイクルスポーツセンターでの開幕2連戦からおよそ1カ月を経ての開催となった今回の第3戦。開幕2連戦はオールイスアルベルト・アウラール(ベネズエラ、マトリックスパワータグ)とフランシスコ・マンセボ(スペイン、マト
アルデンヌクラシック初戦となるUCIワールドツアー「アムステル・ゴールド・レース」が4月21日に、オランダ・リンブルフ州で開催された。ラスト7km、1分以上後方のメイン集団からほとんど先頭固定で追走を試みたマチュー・ファンデルプール(オランダ、コレンドン・サーカス)が、ラスト100mで先頭に追いつき、そのまま集団スプリントを制して勝利した。 アラフィリップとフルサングが先行 アムステル・ゴールド・レースは1000のカーブを持つと言われ、コースプロフィール上で名前のついた上りが35区間登場する265.7kmのレースだ。無数のコーナーの加減速とアップダウンを繰り返す非常にタフなコースであり、終盤はサバイバルな展開になることが予想されていた。 レースは序盤に11人の逃げ集団が形成。グレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)、ミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)、ジュリアン・ベルナー
トップ Notice: Undefined index: message in /usr/home/samba/gfx-share/htdocs/jara_utils/header.php on line 148 日本ボート協会JARA 全国のオアズパーソンへの手紙(第52信) 11月29日に開かれた4者協議(IOC、組織委員会、東京都、政府)で「海の森ボートコース」の新設が正式に決まりました。総予算298億円が承認されたわけで、施設についてはその予算の範囲内で、恒久設備とすべきものは何か、どの部分を仮設とするかなど、更に検討を重ねていくこととなったようです。 すでに2015年2月のIOC理事会で「正式」決定し、今年3月の都議会で今年度予算も承認され建設工事に入っていたものを、ある日(9月29日)突然、「見直し案」なるものを突きつけられ、この2ヵ月間、特にマスメディア上は大騒動しましたが、
トップ Notice: Undefined index: message in /usr/home/samba/gfx-share/htdocs/jara_utils/header.php on line 148 日本ボート協会JARA 全国のオアズパーソンへの手紙(第51信) 9月29日(木)に東京都の都政改革本部の「オリンピック・パラリンピック調査チーム」の調査報告書が発表され、その中で海の森ボートコースの新設をやめ、宮城県長沼ボート場での開催に変更すべし、という提案がなされました。 まったく予想していなかった発表で、それ以降、提案への対応で協会の幹部・事務局は忙殺されています。 その間の個々の折衝状況や経緯は、ここでお話することは差し控えさせていただきます。今非常に微妙な状況にあり、またこの「手紙」でお話することは適当でないと考えるからです。 日本ボート協会の公式見解並びにFISAの
僕は、ある声優事務所で定期的に勉強会をやっています。毎年、新ジュニアとして入所してきた新人の子たちを2チームにわけて、15~20人ぐらいの規模で月1回教えているのですが、その内容についてお話しましょう。 ジュニアとは、養成所で勉強をしてきて声優事務所の試験に受かった、プロになったばかりの声優です。声の演技の基礎をすでに学んでいますので、より演技を磨くスタイルの勉強会になります。事務所の会議室にマイクを3~4本立てて、僕が実際のアフレコ現場でディレクションを行うのと同じ状態を設定し、最初は台本の持ち方やマイクへの入り方といった基礎的なところから入っていきつつ、現場と同じようにダメ出しをしていきます。プロになってから、1年かけてそうした勉強ができる場を提供するプロダクションはなかなかないと思います。 アフレコ用の映像は、製品として完パケになっているものを使います。今のアフレコ現場では、絵が完成
2019年4月より放送がスタートしたTVアニメ『さらざんまい』。本作は『美少女戦士セーラームーン』シリーズや『少女革命ウテナ』、『輪るピングドラム』、『ユリ熊嵐』といったアニメ作品を独特な感性で描いてきた幾原邦彦監督による最新作だ。 『さらざんまい』は浅草を舞台に描かれる、矢逆一稀(やさかかずき)、久慈悠(くじとおい)、陣内燕太(じんないえんた)という3人の少年たちの物語。突如現れた謎のカッパ型生命体“ケッピ”に尻子玉を奪われカッパに変身させられた3人は、元の姿に戻るためにつながりあい、ゾンビから尻子玉を奪うことになるのだった──と、あらすじを読んだだけではサッパリわからないこの感じこそが、幾原監督の描く“イクニワールド”へと足を踏み入れた証ともいえよう。 今回はそんな幾原監督に共感するファンのひとりでもある、声優の村瀬歩(矢逆一稀役)にインタビュー。すでに『さらざんまい』の世界に触れた方
〈「サマーウォーズ」「時をかける少女」などで知られる日本テレビ子会社のアニメ制作会社「マッドハウス」に在籍中の制作進行Aさんが、未払い残業代の請求と長時間労働の改善、スタッフによるパワハラの謝罪等を求め、ブラック企業ユニオンに加入。本日、団体交渉を申し入れました!〉 「サマーウォーズ」「時をかける少女」などで知られる日本テレビ子会社のアニメ制作会社「マッドハウス」に在籍中の制作進行Aさんが、未払い残業代の請求と長時間労働の改善、スタッフによるパワハラの謝罪等を求め、ブラック企業ユニオンに加入。本日、団体交渉を申し入れました! pic.twitter.com/YhtI62W2J7 — 坂倉昇平@ブラック企業ユニオン・総合サポートユニオン (@magazine_posse) 2019年4月5日 4月5日、ブラック企業ユニオンの坂倉昇平氏がこうツイートすると、またたく間に1万件以上のリツイートが
米球界にもとりあげられる中島卓也の特殊なプレースタイル 今これを書いている時点でWBCの熱戦が続いている。札幌市民としては大谷翔平(日本ハム)と中島卓也(日本ハム)の2人が候補に挙げられながら侍ジャパンに参加できなかったことは非常に残念なことである。早期復帰を願うばかりだが余り無理もしてもらいたくない。複雑な心境である。 このうち大谷についてはその活躍はNPBを席巻し、その知名度は頂点に達した感がある。一方の中島については相当な異能選手であり、よく目をつけてくれたものだと感じている。 公称176cm73㎏のサイズが物語るように、打席ではパワーをほとんど期待できない。見た目以上に、長打の頻度が少ないことでは極端な結果を残している。ただしその変わった活躍はWeb上でも既によく知られているところである。 ① 連続打席無本塁打記録 現在デビュー以後2033打席無本塁打。日本記録は赤星(阪神)の25
ニコニコ生放送では「KING OF PRISM PRIDE the HERO」の上映会を行います。 Over The Rainbowのライブで見たプリズムショーに憧れ、 エーデルローズに入学した一条シン。そこでは7人の新入生たちが、 未来のプリズムスタァになるべく学んでいた。 しかし、法月仁が率いるシュワルツローズの陰謀は、 エーデルローズを解散の危機へ追い込む。 エーデルローズを救うために無期限活動休止したOver The Rainbow。 コウジは巨額の負債を返すためにハリウッドでの映画音楽制作に、カヅキはストリート系としての自らの原点を見つめ直し、ヒロは己を高めるため特訓に打ち込む。 それぞれの場所でプリズムスタァとしての自分と向き合うメンバーたち。 先輩から後輩へと手渡されるバトン。あらためて問われる、仲間との絆。 波乱の中プリズムキングカップが、いよいよ開幕。 これまで誰も見たこ
あらすじついに765プロ感謝祭ドンパチライブの審判の日がやって来た。はじめてのホントにでけえ戦場に、興奮とハジキを隠しきれないアイドルたち。ところが、ゲリラ地帯の任務先から応戦に駆けつける予定だった竜宮小町の隊員とローソンが見えないんだ・・・。なんと銃弾と砲弾による嵐で、羽の付いたカヌーがブチ抜かれ、大戦に間にあうか分からないという。緊急事態にハジキを隠せない765プロの戦友たち。果たしてドンパチを成功させることができるのか…!?お借りした動画→sm18903113sm18947096←第12話|第14話→sm19468095ドンパチマスターmylist/31829507その他アイマス関連mylist/31830317
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く