「第6話はアニメ史に残る神回になる」幾原邦彦作品フリークの村瀬歩が予告する『さらざんまい』の衝撃度 | WHAT's IN? tokyo

2019年4月より放送がスタートしたTVアニメ『さらざんまい』。本作は『美少女戦士セーラームーン』シリーズや『少女革命ウテナ』、『輪るピングドラム』、『ユリ熊嵐』といったアニメ作品を独特な感性で描いてきた幾原邦彦監督による最新作だ。 『さらざんまい』は浅草を舞台に描かれる、矢逆一稀（やさかかずき）、久慈悠（くじとおい）、陣内燕太（じんないえんた）という3人の少年たちの物語。突如現れた謎のカッパ型生命体“ケッピ”に尻子玉を奪われカッパに変身させられた3人は、元の姿に戻るためにつながりあい、ゾンビから尻子玉を奪うことになるのだった──と、あらすじを読んだだけではサッパリわからないこの感じこそが、幾原監督の描く“イクニワールド”へと足を踏み入れた証ともいえよう。 今回はそんな幾原監督に共感するファンのひとりでもある、声優の村瀬歩（矢逆一稀役）にインタビュー。すでに『さらざんまい』の世界に触れた方

[asakura-t]

いい趣味だｗ＞「僕は幾原監督の作品のなかでも特に『劇場版 美少女戦士セーラームーンR』が好きで」

[godmother]

_φ(･_･✂声優、インタヴュー

[north_god]

あ！？ネタバレふざけんなよ

[mouseion]

1話を見てつまんなかったら切って良いんだよ。イクニのアニメが1話時点で面白いことは稀なのでさらざんまいは見ても良いと思う。僕は恐らく見ない。