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ブックマーク / www.animatetimes.com (14)

  • 『ピアノの森』反田恭平さんインタビュー | アニメイトタイムズ

    阿字野壮介のメインピアニスト。モスクワ音楽院に首席で入学、現在はショパン大学に在学中。デビュー2年目にして全国ツアーでも20,000人を動員。今最も勢いのある若きピアニスト 1994年生まれ。2012年 高校在学中に第81回日音楽コンクール第1位入賞。併せて聴衆賞を受賞。2014年チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院に首席で入学。 2015年イタリアで行われている「チッタ・ディ・カントゥ国際ピアノ協奏曲コンクール」古典派部門で優勝。年末には「ロシア国際音楽祭」にてコンチェルト及びリサイタルにてマリインスキー劇場デビューを果たす。2016年のデビュー・リサイタルは、サントリーホール2,000席が完売し、圧倒的な演奏で観客を惹きつけた。 また夏の3夜連続コンサートをすべて違うプログラムで行い、新人ながら3,000人を超える動員を実現する。2017年春にはオーケストラとのツアーを12公演、夏

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  • 『劇場版 呪術廻戦 0』公開直前特番公式レポートが到着 | アニメイトタイムズ

    特別番組「『劇場版 呪術廻戦 0』公開直前特番」公式レポートが到着! 声優・緒方恵美さんの“乙骨憂太”に中村悠一さん&櫻井孝宏さんが大絶賛! メインキャストが初の劇場版への思いを語る 「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて連載中、12月25日に発売される最新18巻にてシリーズ累計発行部数6000万部を突破する大人気コミック『呪術廻戦』(芥見下々・著)。TVアニメ化を経て、ついに『劇場版 呪術廻戦 0』が12月24日(金)より公開となります 今回、新しい未来のテレビ「ABEMA」にて、2021年12月4日(土)夜8時より、特別番組「『劇場版 呪術廻戦 0』公開直前特番」が独占放送されました。 放送には、劇場版の主人公となる乙骨憂太を演じた声優・緒方恵美さんをはじめ、五条 悟役の中村悠一さん、夏油 傑役の櫻井孝宏さんが出演。 『劇場版 呪術廻戦 0』の見どころを徹底解剖したほか、初解禁情報とし

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  • 冬アニメ『無職転生』前世の男役・杉田智和 声優インタビュー | アニメイトタイムズ

    冬アニメ『無職転生 〜異世界行ったら気だす〜』前世の男役・杉田智和さんインタビュー│あのとき、もしオーディションに応募していなかったら……ルーデウスに見る“あり得たかもしれない自分” 小説投稿サイト「小説家になろう」で2012年より投稿が開始され、後に“なろう系”と呼ばれる異世界転生作品の原型となったといわれるWeb小説『無職転生 〜異世界行ったら気だす〜』(以下『無職転生』)のテレビアニメが、2021年1月より放送開始されます。 第1話の放送が終了した直後の今回は、そんな『無職転生』の主人公であるルーデウスが転生する以前の姿“前世の男”と、ルーデウスのモノローグを担当する杉田智和さんへのインタビューを実施。リアルなバックボーンを持ち、異世界での再起を果たすルーデウスを演じる心持ちを語っていただきました。 前世の男やルーデウスの境遇を深く知っているほど楽しめる内容となっています。視聴前

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  • 春アニメ『フェアリーゴーン』十文字青×齋藤プロデューサー対談 | アニメイトタイムズ

    4月7日(日)よりスタートするTVアニメ『Fairy gone フェアリーゴーン』。その壮大な世界観はいかにして生み出されたのか。その秘密をシリーズ構成・脚を手がける十文字青さんとプロデューサーの齋藤氏に聞いた。 “意気投合”がベースのオリジナル作品 ーー企画の成り立ちは、どのようなものだったのでしょうか? 齋藤:P.A.WORKSさんと新規の企画の打ち合わせをしていた際に、アクションものがやりたいというお話がありまして、そして僕のほうはファンタジー作品がやりたいという話をしていて、「じゃあアクションでファンタジーものをやりましょうか」となりました。 ちょうどそのとき、2016年に放送していたTVアニメ『灰と幻想のグリムガル』(十文字さんの小説が原作)のイベントなんかも終わった頃で、十文字さんとご飯をべたときに、その話をしたんです。 (小説家なので)その時はプロットやシリーズ構成をお願

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  • 『賭ケグルイ××』早見沙織×沢城みゆきインタビュー | アニメイトタイムズ

    “高校生”…なんですよ…(笑)。 ーー夢子も綺羅莉も“底の見えない”キャラクターという印象ですが、これまで演じてこられて見えてきたものや印象の変化はありますか? 早見:第2期も現在中盤までアフレコしていますが、夢子の“底”まではまだ全然辿り着いていない感じがします。 沢城:そういう意味で綺羅莉は夢子とは対照的に「これ以上でも以下でもない」というか。変な言い方ですが、“底が見えない”という裏表のない状態で君臨しているんですよね。 「この人は不可侵」という印象は変わらないし、おそらく彼女は「私をドキドキさせて」という一貫した自己中心的な想いによって動いているだけで。割とわかりやすい人物だと思います。 夢子の方が「一体この子は何者なんだろう?」というものが小出しになっていて、第2期では「百喰一族に名を連ねる…?」ということがわかってきて気になるキャラクターですよね。 ーー確かにそうですね。早見さ

  • 映画『コードギアス 復活のルルーシュ』谷口悟朗監督インタビュー前編 | アニメイトタイムズ

    なぜあのラストの後を描いたのか ――最初に、『復活のルルーシュ』が制作されることになった経緯について教えてください。 谷口悟朗監督(以下、谷口):『コードギアス』シリーズが10周年を迎え、製作委員会側から「シリーズの今後の展開を考えた時、ルルーシュというキャラクターにひとつのケジメをつけておく必要がある」という提案が出ていたんです。 それならシリーズ構成の大河内一楼さんと私がつけるしかないだろうなと。 そのためにまずTV版を再編集した劇場総集編3部作、そこからの発展として『コードギアス 復活のルルーシュ』を制作したいという要望を出しました。 ――完結編というよりは、新しい一歩を踏み出すための新作でもあると。 谷口:はい。ただ誤解しないで頂きたいのは、あくまで『コードギアス』シリーズ全体が前に進むためであって、ルルーシュに関連した作品を作り続けるというわけではありません。 ――『コードギアス

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  • 『ダリフラ』特殊ED回に込められた監督の特別な想い|TRIGGER若林Pインタビュー | アニメイトタイムズ

    『ダーリン・イン・ザ・フランキス』特殊エンディング回に込められた監督の特別な想い|TRIGGER若林Pが7~15話を振り返る! TRIGGER×A-1 Pictures 共同制作によるオリジナル TV アニメーション『ダーリン・イン・ザ・フランキス』(ダリフラ)。2018年1月から放送が始まった作ですが、第15話でゼロツー(CV:戸松遥)とヒロ(CV:上村祐翔)の物語がひとつの大きなクライマックスを迎えました。これまで積み重ねてきた伏線が第13話の過去編で回収され、第15話で大規模な戦いを終えた13部隊のコドモたちが、この先どうなっていくのかも気になるところです。 第6話放送後のタイミングでA-1 Pictures CloverWorks福島祐一プロデューサーが行った振り返りインタビューに続いて、第2弾となる今回はTRIGGER 若林広海プロデューサーが登場。TRIGGERの立場から語る

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  • 『ポプテピピック』須藤Pが語るアニメ化制作秘話│ファンから募った質問にも回答 | アニメイトタイムズ

    アニメ『ポプテピピック』を作った元凶の須藤Pにインタビュー!再放送の理由や先行上映会のうっかりを告白!ファンから募った質問にも回答 2018年1月より放送中のTVアニメ『ポプテピピック』。原作は、4コマウェブコミック配信サイト「まんがライフ WIN」にて連載中の、大川ぶくぶ先生による作品です。TVアニメ初回放送時には、視聴者の予想を裏切る内容に、大きな話題を呼びました。この度、アニメイトタイムズでは、番組プロデューサーである須藤孝太郎氏へのインタビューを実施! 企画の立ち上がりから現場でのエピソード、スタッフィング・キャスティングをはじめ、様々な裏話を伺いました! さらに、Twitterでみなさんから募集した須藤氏への質問にもお答えいただいたので、そちらもご紹介します! 何故、クソマンガをクソアニメにしようと企画したのか ――まずは作における須藤さんの役割からご紹介をお願いします。 須藤

    『ポプテピピック』須藤Pが語るアニメ化制作秘話│ファンから募った質問にも回答 | アニメイトタイムズ
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2018/02/16
    "上坂さんには普通に怒られましたね。「私たちをピエロにするんじゃない!」と言われましたが、こちらからは「そういうつもりはちょっとしかない。2週待ってくれれば第3話に出演しているから」となだめました。"
  • 『劇場版 SAO』今後の来場者特典を大発表 | アニメイトタイムズ

    『劇場版 ソードアート・オンライン』4/15以降の来場者特典を大発表! 原作者・川原礫氏×映画ソムリエ・東紗友美氏の公式対談も到着 興行収入24億円を突破し、観客動員数160万人突破した大人気アニメ映画『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』。このたび、4月15日~、4月22日~、5月6日~の来場者特典情報が公開となりました! そして、4月15日から配布の「キャラクターデザイン足立慎吾描き下ろし色紙」の画像も到着です。 そしてこの大ヒットを記念して、作の原作者でありながら、脚まで担当した川原礫(かわはら・れき)氏と、タレント・映画ソムリエとして、各イベントや番組で大活躍中の東紗友美氏とで公式対談を実施。「作の隠れた魅力」について語ってくれています。 「深夜アニメ発にしてはすごい結果」と川原氏は語り、大ヒットの理由を分析します。対する東氏も、鋭い切り口で、原作者

    『劇場版 SAO』今後の来場者特典を大発表 | アニメイトタイムズ
  • 『けものフレンズ』新作映像が制作決定! | アニメイトタイムズ

    感動の最終回を迎えたばかりの『けものフレンズ』より、フレンズのみんなに嬉しいお知らせが! なんと、早くも『けものフレンズ』の新作映像が制作決定しました! 「もう少し、この世界を観てみたい」。そんなプロジェクトスタッフの思いと、たくさんのファンの声援を受け、このたびの新作映像制作につながりました。詳細は追って公式HP、公式ツイッターにて発表されるとのことですので、楽しみに待ちましょう! わーい! 「キミはなんのフレンズ?」 みんなは分かる? 新しく公開されたフレンズ、「キミはなんのフレンズ?」なんでしょうか? みなさんはなんだと思いますか? これだと思う人は、宜しければ、下記のアンケートに答えてみてください。 3つほど、編集部が考える予想「フレンズ」も入れています。 アンケートは、4月2日(日)終了予定です。皆さんからのコメントお待ちしております。 ■けものフレンズプロジェクト■ 株式

    『けものフレンズ』新作映像が制作決定! | アニメイトタイムズ
  • すごーい!の連続、『けものフレンズ』チームに3万字インタビュー | アニメイトタイムズ

    話題沸騰中の『けものフレンズ』、プロジェクトチームに初インタビュー! 誕生秘話からブーム到来までの歴史など「すごーい!」の連続3万字の大ボリューム 超人気テレビアニメ『けものフレンズ』を作ったキーパーソンに超ロングインタビュー! ネットでは連日のように各話の考察が行われ、「すごーい!」や「たのしー!」といったセリフは流行語にもなっています。 今回お話を伺ったのは、コンセプトデザインを手がける吉崎観音先生と二人三脚で『けものフレンズ』を立ち上げた株式会社KADOKAWA コミックス編集部編集長・梶井斉さんと、アニメを制作するヤオヨロズ株式会社取締役プロデューサー・福原慶匡さんのおふたり。 彼らははたして、どんな思いで作品を育ててきたのか? 大ヒットしている現状をどのように考えているのか? 何から何まで、たっぷり伺ってきました。 インタビュー前の思惑では、頭をからっぽにして読めるような、「たの

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  • ネット上の『けものフレンズ』ブームにえらいひとから一言!? | アニメイトタイムズ

    ネット上の「フレンズ」ブームに取締役から一言!? TVアニメ『けものフレンズ』の大流行についてアニメを作るのが得意なフレンズからコメントをもらったよ! 2017年冬現在、サーバルやフェネックなどを擬人化したTVアニメ『けものフレンズ』が、今週ネットで大人気になったのを知っていますか? Twitter(ツィッター)のトレンドにワードが出現したり、考察記事が話題になったりと、『けものフレンズ』が大フィーバー中なんです! 作は、様々な動物の特徴を持った「フレンズ」たちが集まる「ジャパリパーク」を舞台に、ほのぼのとした日常系(!?)物語が展開されます! また、キャラクターのコンセプトデザインを担当する「フレンズ」は、『ケロロ軍曹』などでお馴染みの吉崎観音さんです! そんな、『けものフレンズ』の今週の動きを、まとめてみました! 作品のニュアンスをしっかりと伝えたるために、ここからは、フレンズ風の原

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  • 『ボトムズ』高橋良輔監督が、誕生の秘密を自ら語る | アニメイトタイムズ

    TVアニメ『装甲騎兵ボトムズ』(1983年)(以下、ボトムズ)。従来のロボットアニメとしては異例とも言える、ハードボイルドな登場人物、ミリタリー色の強い世界観、斬新なギミックにより当時のアニメファンに衝撃を与え、今もなお根強い支持を集めて続けている作品です。 2016年12月7日には、その『ボトムズ』シリーズの最新作にあたる書籍『装甲騎兵ボトムズ 戦場の哲学者』の発売を記念した、『ボトムズ』の生みの親とも言える高橋良輔監督(※1)のトークショウが行われましたが、イベントのタイミングで、高橋監督にインタビューするという大変貴重な機会をいただきました。 ここでは、新作『戦場の哲学者』から『ボトムズ』シリーズに至る気になる話題まで、さまざまなお話を聞くことができたインタビューの模様をお届けしていきます。 ▲高橋良輔監督 (*1)アニメーション監督、脚・脚家、プロデューサー。『ゼロテスター』(

    『ボトムズ』高橋良輔監督が、誕生の秘密を自ら語る | アニメイトタイムズ
  • 『シン・ゴジラ』出演・マフィア梶田さんへインタビュー! | アニメイトタイムズ

    公開から2週連続で全国映画動員ランキングのトップに君臨し、2014年に公開されたハリウッド版を凌駕する興行収入46.7億円(8月23日時点)を突破した『シン・ゴジラ』。『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明さんが脚・総監督を務めた作は、多くの日人の心を揺さぶり、次々に記録を塗り替える大ヒットを記録しています。 今回は、フリーライターという職業ながら作中の重要人物カヨコ・アン・パタースン(演:石原さとみさん)のSPとして出演を果たし、大の庵野監督ファンでもあるマフィア梶田さんへインタビューを実施! 出演の経緯や撮影時のエピソード、『シン・ゴジラ』が多くの日人の心に響いたその理由を、ライターという確かな切り口から語りつくします! 大ヒット公開中! 出演者としての心境は? ――まずは、『シン・ゴジラ』へのご出演おめでとうございます! マフィア梶田さん(以下、梶田):いやいや、ありがとうご

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