![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9c107c02393fc1a6581237899658c0e6cf0312c4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg2.animatetimes.com%2F2019%2F04%2F5ca3045c32c65_1d3d7c1537d2b0d59b49257bd786764d.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
春アニメ『フェアリーゴーン』十文字青×齋藤プロデューサー対談 | アニメイトタイムズ
4月7日(日)よりスタートするTVアニメ『Fairy gone フェアリーゴーン』。その壮大な世界観はいかにして... 4月7日(日)よりスタートするTVアニメ『Fairy gone フェアリーゴーン』。その壮大な世界観はいかにして生み出されたのか。その秘密をシリーズ構成・脚本を手がける十文字青さんとプロデューサーの齋藤氏に聞いた。 “意気投合”がベースのオリジナル作品 ーー企画の成り立ちは、どのようなものだったのでしょうか? 齋藤:P.A.WORKSさんと新規の企画の打ち合わせをしていた際に、アクションものがやりたいというお話がありまして、そして僕のほうはファンタジー作品がやりたいという話をしていて、「じゃあアクションでファンタジーものをやりましょうか」となりました。 ちょうどそのとき、2016年に放送していたTVアニメ『灰と幻想のグリムガル』(十文字さんの小説が原作)のイベントなんかも終わった頃で、十文字さんとご飯を食べたときに、その話をしたんです。 (小説家なので)その時はプロットやシリーズ構成をお願
2019/04/22 リンク