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ブックマーク / www.u-tokyo.ac.jp (5)

  • 漕艇部がボート競技全日本選手権・全日本大学選手権で入賞 | 東京大学

    学漕艇部が10月に行われた2つの全国大会に出場し、それぞれの大会で見事入賞を果たしました。 [1] 2020年10月8日(木)~11日(日) 第98回全日選手権大会 李聖美選手(文学部・4年)が女子シングルスカル7位入賞 (2,000m 8分41秒) [2] 2020年10月22日(木)~25日(日) 第47回全日大学選手権大会 浅山悠選手(法学部・4年)が男子シングルスカル7位入賞 (2,000m 7分36秒) シングルスカルとは1人乗りのボートを2のオールで推進させるボート競技であり、大会ではオリンピックと同じ2,000mの距離で競います。 李選手の出場した[1]の大会は学生・社会人を含めた日一を決める大会であり、女子の部における入賞は漕艇部史上初の快挙となりました。 浅山選手の出場した[2]の大会は全国大学の日一を決める大会であり、並み居る強豪校を押しのけての大活躍となり

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  • 漕艇部が全日本軽量級選手権エイト種目で12年ぶりの決勝進出 | 東京大学

    2017年5月26日(金)~28日(日)に埼玉県戸田市の戸田漕艇場で第39回全日軽量級選手権が開催され、学運動会漕艇部が出場しました。 軽量級種目では出漕クルーの体重上限(男子の場合は個人72.5kg以下、クルー平均70kg)が定められています。 今大会は、全日選手権、全日大学選手権とならび三冠レースの一つと位置付けられており、漕艇部のエイトクルーは、敗者復活戦で早稲田大学、準決勝で日大学といった強豪校に競り勝ち、2005年以来実に12年ぶりに決勝に進出しました。 決勝レースでは、準決勝での厳しいレースの疲労もあり、期待されたメダル獲得には届きませんでしたが4位という好成績を収めました。 今後、漕艇部は7月17日(月)の双青戦の勝利、および8月31日(木)~9月3日(日)の全日大学選手権でのメダル獲得に向けて、さらに厳しいトレーニングを積み重ねていきます。 漕艇部の活躍にご期待

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    東京大学連携研究機構ヒューマニティーズセンター(Humanities Center: HMC)は、2017年7月1日に法学政治学研究科、人文社会系研究科、総合文化研究科、教育学研究科、情報学環、東洋文化研究所、史料編纂所、総合図書館の8部局のもと設置されました。センターは、思想・歴史・言語・文学・教育・芸術・建築・生活等にわたる人文学及び隣接諸分野を部局横断的に結びつつ、卓越した研究者が新たな研究協創をおこなうプラットフォームとなることを目的としています。 このたびセンターがLIXIL... 続きを読む 2018年5月28日(月)にニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)オープニングセレモニーが開催され、総勢150名以上の参加がありました。 IRCNは、生命科学、医学、言語学、数理科学、情報科学を融合した新学問分野「Neurointelligence」を創成し、神経回路の発達の

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