2010年2月15日のブックマーク (2件)

  • “受かる人”の違いは?押さえておきたいエントリーシートの書き方 - はてなニュース

    2月も半ばになり、そろそろ就職活動も格化してきました。就職活動の最初の通過点とも言えるのが「エントリーシート」。“受かる人”のエントリーシートには、一体どんな秘密があるのでしょうか?今回は、そんな「エントリーシートの書き方」についてご紹介します。 ■エントリーシートで選考を通過する秘訣は? 膨大な数のエントリーシートが企業に寄せられる中、担当者の目を引くエントリーシートにはどういったポイントがあるのでしょうか? <「この人に会ってみたい」と思わせるには?> ▽選考を突破するエントリーシートを書く秘訣<佐藤孝治(Jobweb社長)さんの就活ブログ> - 就職活動サイト ジョブウェブ 選考を突破するために最も大切なのは、「読み手がこの人に会ってみたいと思われるようなエントリーシート」であるということです。そのためには、「エントリーシートを選ぶ経験をすること」「大人に見てもらいどう伝わっている

    “受かる人”の違いは?押さえておきたいエントリーシートの書き方 - はてなニュース
  • 【議員アンケート】外国人参政権付与「論拠弱い賛成論」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    産経新聞が実施した国会議員アンケートでは永住外国人に地方選挙権を付与することの是非を問うた。全体では「反対」が61%を占めたが、回答しなかった議員に賛成派は多いとされ、法案が国会提出されれば成立する可能性は高い。にもかかわらず、「賛成」と回答した議員の賛成理由は論拠が希薄だった。 「賛成」議員が掲げた主な理由は、一つは「永住外国人が納税義務を果たしている」ということ。もう一つは平成7年2月の最高裁判決の「傍論(ぼうろん)」部分で、地方首長・議員に対する選挙権付与は「憲法上禁止されていない」とされたことだった。 特に共産党議員の7人が「納税など一定の義務を負っている」と同じ表現で賛成を表明。公明党も6人が、永住外国人が納税者であることを理由に挙げた。 参政権を求める在日大韓民国民団(民団)のホームページにも「納税と議会制度は密接に結びついている。納税者としてその使途について意思を反映させる

    private_John-Doe
    private_John-Doe 2010/02/15
    最高裁云々を理由に挙げる議員が変なのは、傍論を重視してるからでなく、許容説合憲から直ちに立法すべきという結論に至ること。立法政策の当否は別に検討するのが、最高裁も期待した立法府の職責だろうに。