ブックマーク / taiyoukou-salaryooya.seesaa.net (5)

  • ◆電力も地産地消! 原子力に依存しない分散型へ移行: サラリーマン大家の太陽光発電日記

    先日、電力を地産地消する動きが加速、原子力に依存しない分散型へ移行、との記事が出てました。エネルギー供給源の多様化は必要ですよね。 ----- 電力を地産地消する動きが加速、原子力に依存しない分散型へ移行 ITmedia http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1701/13/news036.htmlの電力供給の構造が大きく変わり始めた。特定の地域に集中する大規模な発電所による供給体制から、再生可能エネルギーの電力を地産地消する分散型へ移行する。災害が発生しても停電のリスクが低く、新しい産業の創出にもつながる。特に原子力発電所の周辺地域で取り組みが活発だ。 現時点で原子力発電所が稼働している場所は全国で2カ所しかない。鹿児島県の薩摩川内市(さつませんだいし)と愛媛県の伊方町(いかたちょう)である。両県ともに住民の不安は根強く、原子力に

    privates
    privates 2017/01/30
    そうなんだよな。自家発電しないやつが原発反対って、多すぎ。俺は自家発電してないが、節約は心掛けてる。
  • ◆日本初 電化していない区間を蓄電池だけで走る電車 JR九州: サラリーマン大家の太陽光発電日記

    先日、電化していない区間を蓄電池だけで走る電車、JR九州が10月に運行開始 、との記事が出てました。 ブレーキ時の回生エネルギーも使うそうです。素晴らしいですね。 ----- 電化していない区間を蓄電池だけで走る電車、JR九州が10月に運行開始 ITmedia http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1608/26/news019.html 全国各地の電化していない鉄道の路線では、石油を燃料にディーゼル車が走っている。JR九州は環境対策の一環で、蓄電池だけで走行できる電車の営業運転を10月に開始する。蓄電池に充電した電力とブレーキ時の回生エネルギーを使って、約10キロメートルの非電化区間を2両編成で運行する。 JR九州は蓄電池だけで走る「DENCHA(Dual ENergy CHArge train)」の運行を10月19日に開始する。DEN

    privates
    privates 2016/08/31
    捨てていたエネルギーを回収して再利用。良い技術の進歩ですね。永久機関は無理ですが、考え方が近づいてますね。
  • ◆加熱するバイオマス発電業界 大王製紙 6万1000kWの発電設備建設へ: サラリーマン大家の太陽光発電日記

    先日、加熱するバイオマス発電業界 大王製紙、6万1000kWの発電設備建設へ、との記事が出てました。 環境技術はわが国が先行してほしいですね。 ----- 加熱するバイオマス発電業界 大王製紙、6万1000kWの発電設備建設へ 投資家ネット http://104ka.net/news/en_64720/ 再生可能エネルギー固定価格買い取り制度により製紙業界を中心にバイオマス発電設備の建設が活発だ。大王製紙は三島工場に、バイオマス発電設備を建設する。同工場では木材チップヤードの一部を転用し、2019年度より発電規模6万1000キロワットで稼働予定とのこと。電力は再生可能エネルギー固定価格買い取り制度に基づき四国電力に販売し、年間70億円の売電収入を見込む。同工場ではパルプ製造工程から黒液を高効率に回収する最新鋭プロセスを導入。エネルギー効率を従来の5%程度高める。これにより、二酸化炭素排出量

    privates
    privates 2016/08/22
    棄てたりするくらいなら、こうしてエネルギーに戻す。良い取り組みですね。
  • ◆地熱発電に使わない熱水から8000世帯分の電力 2018年2月に供給開始: サラリーマン大家の太陽光発電日記

    先日、地熱発電に使わない熱水から8000世帯分の電力、2018年2月に供給開始、との記事が出てました。 他の地域でも使えるようになるといいですね。 ----- 地熱発電に使わない熱水から8000世帯分の電力、2018年2月に供給開始 itmedia http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1608/04/news029.html 九州電力グループが鹿児島県の指宿市で稼働中の地熱発電所に新しい設備を建設する。これまで発電に利用していなかった熱水を使って、水よりも沸点の低い媒体を蒸発させて発電する計画だ。2018年2月に運転を開始する予定で、一般家庭の8000世帯分に相当する電力を供給できる。 温泉地で有名な鹿児島県の指宿市(いぶすきし)にある「山川(やまがわ)発電所」は、1995年に運転を開始した九州電力で2番目に大きい地熱発電所である。地下

    privates
    privates 2016/08/09
    技術が進歩したから出来るようになったのか?そもそも電力化の見落としか?夜でも安定供給。良かったね。
  • ◆駐車場に太陽光発電を普及させる エネルギー自給率30%を目指す東京で: サラリーマン大家の太陽光発電日記

    先日、駐車場に太陽光発電を普及させる、エネルギー自給率30%を目指す東京で、との記事が出てました。 さらに促進していただきたいですね。 ----- 駐車場に太陽光発電を普及させる エネルギー自給率30%を目指す東京で ITmedia http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1607/11/news040.html 東京都では2030年までに都内の消費電力に占める再生可能エネルギーの利用率を30%に高める長期目標を掲げている。再生可能エネルギーの中で最も導入しやすいのは太陽光発電だが、都内は空き地が少なくて地価も高いために、導入量を拡大することがむずかしい状況だ。そこで東京都の環境公社が屋外の駐車場に太陽光発電を広める「ソーラーカーポート普及促進モデル事業」に2015年度から取り組んでいる。 第1弾のモデル事業は東京都が所有する2カ所の施設で

    privates
    privates 2016/07/24
    原発反対の人達は、頼らないで良い施策に協力しないよな。東京湾に風力発電とか。金があるからやって見りゃいいのに
  • 1