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2019年9月16日のブックマーク (3件)

  • 本のない大学図書館

    水島朝穂「平和憲法のメッセージ」お知らせ @Message_from_AM 水島朝穂の今週の「直言」が更新されました。 asaho.com/jpn/bkno/2018/… 文字通り、「ゆがめられた行政」の現場を訪れました。その際に関する直言です。 どうぞお読み下さい。 2018-07-08 22:48:37 陽平 @yakeulen @nhk_nw9 😾有馬さ〜ん。その足でぜひ加計学園獣医学部を取材してきてね。 問1)図書館に蔵書は何冊あるの 問2)教員は何人で、他の獣医学部と比べて多いの? 問3)通常の学部新設基準を満たしているの? #NHK 「ゆがめられた行政」の現場へ—獣医学部新設の「魔法」(水島朝穂先生) asaho.com/jpn/bkno/2018/… 2018-07-09 22:58:00

    本のない大学図書館
  • 地元の本屋が閉店した

    物心ついた頃から営業していて小学生の頃から利用していた屋が閉店した 確かに買わなくなっちゃったんだけど、さみしいなあ ーーー 【9/17補足】(離れて久しい)地元の屋が閉店した(という話を聞いた)、そういや自分は今はすっかりネットばっかりでという媒体そのものからすっかり遠のいてしまった、馴染みのお店が消えてしまうという話はさみしさがあるね…のような趣旨の内容でした。誰かが聞いてるようで聞いてない独り言みたいなつもりで書いててこんなに反響があると思わず、言葉が足りないと思ったので

    地元の本屋が閉店した
  • 「自己責任論」を批判するのはいいけれど…(読書メモ:『高学歴女子の貧困』) - 道徳的動物日記

    学歴女子の貧困 女子は学歴で「幸せ」になれるか? (光文社新書) 作者: 大理奈穂子,栗田隆子,大野左紀子,水月昭道 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2014/02/18 メディア: 新書 この商品を含むブログ (14件) を見る 貧困状態にある高学歴女性が現状を綴る私的なレポートやエッセイ的な文章と、高学歴な女性が男性よりも貧困になりやすい構造や女子と高等教育との歴史などについての分析を行う文章などが混在する。 タイトルは「高学歴女子」に的を絞っており、女性ならではの苦労や制度的・慣習的な障壁について書かれている部分が書のメインとはなっているのだが、博士号の取得のしづらさや研究職への就業の困難さなど、男女問わず高学歴全般に関わる問題も扱われている。そういう点では、生活や就労に苦しんだことのある高学歴男性であっても、我が身のことに引き付けながら読めるかもしれない。 博士課程に進